地獄の花嫁 テキサスの荒野に恐怖の人喰い一家を追う! [CARYO] | DLsite 同人 – R18

地獄の花嫁 テキサスの荒野に恐怖の人喰い一家を追う! [CARYO] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

サラ・デュカスは、フロリダの映像制作会社に勤める女性タレント(不本意)。
今日も今日とて怪しい映像ソフト撮影に参加していたが、一方で
積もりに積もった債務の返済で社長のロバート・ロウは危機に瀕していた。
彼は、借金取りが提案した”テキサスの荒野に潜む人食い一家の特集”
という「ホントに今どきそんなのに需要があるのか?」と誰もが首を傾げる
番組製作に乗っかってしまう。
猛反発するサラを連れ立って、一行が目指すはテキサスの荒野。
荒野の入り口、エルドレードのモーテルを拠点に嘘っぱちの番組撮影を
始める事になったのだが、到着日の晩、サラの部屋に謎の大男が侵入し……

絡まる淫欲、迫り来る謎の男達、立ち塞がる過去、70年代のホラーテイストを
ベースに、ドタバタやハードなHシーンを織り交ぜてお送りするAVGです。

声の出演　サラ・デュカス 貴坂理緒 様
　　　　　ベアタ・ロッカーロック　霜月優 様

■今回の物語はホラー&コメディテイスト
有名70年代ホラーのテイストを再現しつつ、通常パートでは
コメディタッチに進行する物語となっております。
ホラーが苦手な方にもお楽しみ頂ける作りを目指しました。
体験版等でどうぞご確認ください。

■「襲い掛かる」Hシーンの数々
今作のHシーンはほぼ全編に渡り理不尽にヒロイン達に迫ります。
一方でとある特性からサラ達の肉体は本人の意思とは関係なく
強烈な快楽によって開発され、その心身を蝕みます。
恐怖と力によって「襲い掛かる」シチュエーションの数々をお楽しみください。

■汁・精液
全て大盛り　どろどろのぐちょぐちょでお送りします。

■断面図・カットイン等の演出
挿入を伴うHシーンは全編断面図カットインを搭載。
常識外れの巨根がサラやベアタの体内を蹂躙する様をお楽しみ頂けます。
勿論、射精時に容赦なく放出される大量の精液も…
その他、飛び散る血液や精液等視覚効果、重要なシーンでのカットイン等も
搭載。Hとストーリー両面の演出を強化しています。

■ヒロインキャラはフルボイス
サラ、ベアタのセリフは全編フルボイス。
通常のとぼけたり怒ったりの忙しいやりとりから、
濃厚でハードなHシーンでの苦悶や絶叫、快楽に溺れたアヘ声まで
隙無く演出しています。
貴坂理緒様と霜月優様の熱演をお楽しみください。

サンプル

レビュー

ホラーだけどちょいコメディ要素もあるので話のリズム感がとても良くテキストも読みやすいです。
ヒロインの声優も非常にマッチしていて違和感を感じず話にのめり込む事ができました。
話はホラーですがあまり残酷な描写はないのでホラーが苦手な人でも楽しめると思います。
全体的に良くまとまった作品ですが話が少し短く感じました。キャラデザや声優が良かったのでエロシーンもっとあって欲しかったです。 恐怖と笑いとエロスが実に良い割合で配合されています。
コメディ調の導入で掴みはOKで、話が進むと正体不明の恐怖が襲い掛かってきて、合間に手抜かりないエロが挿入されます。
恐怖とエロの相性がとても良く、笑いは陰惨さをやわらげる微かな希望の役目を果たします。
思慮の浅い都会の人間が胡散臭い田舎に行き、洒落にならない事態に遭遇するという、古き良きホラー映画のお約束が守られているのが大変喜ばしいです。
そうホラーはこれでいんだよ!こうでなくっちゃあ!というシーンの連続に、思わず嬉しい悲鳴を上げてしまいます。
ストーリーの謎が初回で全て解けずに周回したのは、一度観た映画をDVDで見直して見逃したシーンを探すような楽しい感覚でした。
エロシーンはサラにもベアタにもあります。
サラはエロ担当という言葉が相応しい生きのい肢体を十二分に駆使し、どんなエロにも手加減なく挑みます。
貧乳担当ベアタのエロは、「かわいそうじゃないと抜けない」という言葉が当てはまります。
このサークルのABSOLUTE CELシリーズをプレイした人には二度美味しく、未プレイの人ならきっと興味を持つ随所の仕掛けは非常に心憎いです。 エロシーンの話しかしません(笑)
・シーン数は10程度
・サブヒロインのシーンは3つ
・シーン回収は割と簡単
・異形との行為が大半
・本番行為が大半
・無理矢理されている系のハズだが、作品のノリとヒロインのなんかんやあっての体質と心境から、あまり嫌な気分にはならない
・シーン数は少ないが中身は良い!
・女性キャラフルボイスは正義! 序盤の水着で馬を洗うシーンを見て
「このシナリオ書いた人とは仲良くなれそうだ」
と思ったのですが、本編はほぼ毎回無理矢理やられます。
コスプレや乱交もありますが、基本は怪物に無理矢理。
コメディっぽい掛け合いも序盤にはありますが、
基本的なノリはホラーです。
選択肢はまるで推理の効かない運ゲーで、
怪物のいる荒野に放たれた主人公の気分を味わえました。 金髪・巨乳・過激衣装なアメリカン
ということで購入(なお、主人公はアメリカ人ではないようだが)
基本的な構成は、選択肢を選ぶこと以外は文章を読むだけ。選択肢を選ぶ順番や選択肢によってお話が変わっていく
お話は短いもので、何週もすることを前提
エロのクオリティは高いのでエロ面は満足
ストーリー面は、謎を残しつフェードアウトしていく構成だったが、コミカルで面白い。
キャラデザが好みなので続編が出てほしい作品 私の生きている間にゴールドバーグ製薬(アンブレラが元ネタか?)との決着が付くのか心配ですが、今回も面白かったです!
魔法少女物が三作と続いていたので久々に初期のようなうさんくさいオカルト番組みたいな感じのが来て楽しかったです。
内容はまんまではないですがバイオ7の食人一家(更にその元ネタ?のソニー・ビーン)をモチーフにしてるのではと思います。
物語はインチキ番組専門の零細映像制作会社に一本の企画が持ち込まれた処から始まります。テキサスの人食い男の噂を調べて番組を作って欲しいという富豪の依頼に高額報酬につられ現地に取材&ロケしに行くことに・。
何事もなくヤラセで終わるかと思われた矢先に所属タレントのサラが正体不明の化け物に襲われて・。
ってな感じの古き良きB級ホラー感満載なのが本作です。化け物に襲われはしますがエロゲなので死ぬ事はなくHな事をされます。
そういうのが溜らんて人には物凄くお勧めです。
ただ今作のクリーチャーは全部人型なので触手とか動物っぽいモンスターにぐちゃどろにされるのが見たいんじゃあという人は気をつけたほうがイです。
今作の犯られちゃうヒロインは所属タレントの金髪巨乳・サラ、裏方のボーイッシュロリのベアタちゃんです。
また注意ですがベアタちゃんのエロシーンはとても良いのですが何せサブキャラ(脇役)ですので3回しかシーンはありません。
彼女のシーンを目当てに買おうという方は注意して下さい。