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GG滅サイアココ [白夢館] | DLsite 同人 – R18

    GG滅サイアココ [白夢館] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    2021/12/末:更新 ver.1.01
     難易度EASY追加。実績画面に回想モード追加。ブロック効果の解説(html文章)追加。軽微なバグ修正。 
     (難易度変更はゲーム途中でも可能です。アップデートする場合は再ダウンロードをお願いします。)
    ________

    鍵を拾って扉に入る。固定画面型アクションパズルゲーム
    重力操作能力を使って敵に見つからないように進むステルスアクション。敵に見つかっても強引に突破可能。

    ・全年齢向けですが、銃器を使った暴力描写などの、安心できない内容なのでご注意ください。(当サークル比)

    ・体験版での動作確認してからのご購入をお願いします。
     2021/12/末:体験版の更新(trial ver.t-3)

    ・体験版は全20ステージ

    ・アップデートのための再ダウンロードのため会員登録してからの
     購入をお願いいたします。

    ・アップデートでの大幅な追加要素は無い予定ですが やや突貫作業のためバグが残っている可能性があります。
     アップデートでバグを修正する可能性もあるので 気になる方はしばらく購入をお控えください。

    ・パズル要素よりもアクション要素が強い部分があります。
     ボス戦は完全にアクションゲームです。
     場合によってはアップデートなどでバランス調整等を行います。

    サンプル

    GG滅サイアココ [白夢館] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    制限時間はないので1手ずつじっくり考えて進めるのもいでしょう。
    ですがせっかくなのでグルン回しまくりましょう。
    アクション部分がかなり骨太なので「パズルはちょっと苦手…」という人でも、アクションでどうにもならないところをパズル要素で潜り抜けるプレイでガン進んでいけます。
    このスピード感も本作の醍醐味かもしれません。動かし方次第で、もはやパズル要素さえアクションの一部です。ゆっくりしていたら難しいパズルでも素早く動かすことで見えてくるものがきっとあるはずです。
    ショップでスキル取得もできますが、完全無強化でも全ステージをクリアすることが可能です。
    ただし、とあるふたつのステージの難度が他とは比較にならないほどになるため、完遂には相応の覚悟が必要となります。
    もしかすると全体の雰囲気から何かを感じ取る人がいるかもしれません。
    あなたの勘が正しかったのかは、ぜひプレイして確かめてほしい。
    そういえば、とある地方では「二尾の狐は闇に堕ちやすい」という不吉な言い伝えがあるようですが…? クリアには画面を左右に90度傾ける「重力操作」が必須のテクニックで、これが使いこなせるようになるまでに多少の時間がかります。
    右回転か左回転かでステージは一変するので、使った直後、自分がどのような状況に置かれるかを予想できなければ、なか先へ進めないでしょう。
    ライフ等はなく1ミスでアウトですが、やられてもステージの最初に戻されるだけでコンテニュー制限もなく、「死んで覚えるゲーム」と言えます。
    ボス戦は上記の通り基本的に一撃死なので、敵のライフを削り切るまでは緊張感がありますが、こでも活きてくるのが重力操作。
    一見ムリゲーなステージもボス戦も、脳内で組み立てた通りの戦略で攻略できた時は達成感があります(特に3面のボスは強敵)。
    それでも難しすぎて進めないという人は、敵を倒してレベルを上げ、特定の罠や攻撃を無効化するスキルを取得すれば、ある程度のゴリ押しが可能です。
    難点は、操作法こそ同梱のテキストに載っているもの、ドアや木箱といったステージギミックに関しては説明がなく、や不親切な事(ver1.0時点)。
    また、重力操作でクル回転する画面を見続けていると、地味に酔ってくるのも不可抗力とは言え困りもの。
    ストーリーに解説や補足がなく、ステージ攻略時に挿入されるムービーや一枚絵などから、何となく推察していくしかない事も追記しておきます。
    一応クリアはしましたが(normal END、妖狐Lv 7、敵撃破数24)、終盤のステージに関しては正直運に助けられた場面もありました。
    本編の他にもパズル要素が非常に強いアナザーステージや、クリア後に解禁される新モードなど、歯応えはかなりのものです。
    とにかく頭を使うゲームなので、気になった方はまず体験版を遊んでみて、肌に合うかどうか試してみる事を推奨します。 本作は画面を左右90度に傾ける『重力操作』が特徴的なアクションパズルゲームであり、難易度は結構高めですが新感覚でかなり楽しめました。
    ドットは素晴らしく、ゲーム性も非常に高いのですが、先ほど挙げた重力操作が難物であり、斬新さと高難易度を併せ持つ作品になっていましたね。
    例えるなら、攻撃した対象を裏返しにするジョのC‐MONに似てますが、それと同じく次に90度曲がったらどうなるのか想像しながら進んで行くのが攻略のカギとなっています!
    ライフ等は基本的になく一撃死がメインですが、その分コンティニュー制限などもないので明らかな死にゲーなのは確かですね。
    そして救済要素として難しくて進めない方にはレベルアップシステムなども豊富にあるので、やり込めばクリアはできるハズです。 レトロ感漂うグラフィックだが、ゲームはしっかり作られているパズルアクション。
    重力を操り、画面を回転させることができるシステムはかなり面白い、のだが難易度はかなり高く、Easyでもステージの構成は変わらないので控えめに言って決して簡単とは言えない。
    体験版でどんな感じのゲームかわかると思うので、体験版が面白くて余裕でクリアできたくらいの人なら楽しめると思った。
    逆に体験版が難しいと思った人やぎりクリアできたくらいの人だと、製品版で面白い地獄が待ち受けていることになると思う。