潜入エージェントエミル～3人の拷問官～ [いぼつきぐんて] | DLsite 同人 – R18

潜入エージェントエミル～3人の拷問官～ [いぼつきぐんて] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ー20xx年。
女性の性感を支配する怪電波、『淫波』による世界規模のテロ事件が発生。
公安組織は捜査の末、淫波の発信源である
テロ組織『メスブタ解放戦線』アジトの場所を特定し、
トップエージェントのエミルを潜入させる。

無事に淫波発生措置を見つけ出したエミルは、
管理パスワードを上書きし、操作権限を乗っ取ることに成功。
装置を完全停止シーケンスへ移行させる。

任務は達成されたかと思われた。
が、間近で淫波を浴びつづけたエミルは
アソコの疼きに耐えきれず、脱出の際に捕らわれてしまう。

淫波発生措置を再起動させるには、
エミルが上書き設定した管理パスワードが絶対不可欠。
装置が完全停止するまでの三日間をタイムリミットに、
メスブタ解放戦線によるエミルへの容赦ない拷問がはじまる。

サンプル

レビュー

エロはギチに拘束されたヒロインがSM拷問調教される作品である。縄やボンテージ、ラバースーツなどで動きを封じられ、四肢を拘束具で卑猥なポーズで固定され、ハードな攻めを受ける。暴行、快楽は当然、電撃や全身落書き、公開処刑レイプなど、身体的にも肉体的にも酷使される内容が目白押しである。
ヒロインは正義のエージェントとして、勇ましく敵に反抗し、口答えするも、どのシーンも最後の方にはアヘ顔をさらして言葉にならない謝罪を繰り返す。その姿は無様の一言であり、完全敗北ヒロインをお求めの方々には打ってつけのシーン群となっている。
特に、章末エロイベントである拷問シーンで耐えきれずに屈服すると、完全に精神を破壊されたズタボロヒロインの末路が描写され、その容赦のなさに捗る。
なお、着衣率は高く、いずれも妖しげで変態的なツヤテカラバー、もしくはぎゅうに縛られた拘束具なので、SMチックな衣装萌えとしても楽しめる。
ゲーム部分は探索要素、アクション要素、スニーキング要素があり、雑魚敵ごとに捕まるとマップ上でのミニエロイベントが発生しするという贅沢な内容となっている。隠し扉やギミックを凝らしたボスなども楽しく、ゲーム部分も評価できる。 女の子を責めることに特化した作品です。
やり手の女性エージェントをあの手この手で
責めてくる拷問官の尋問に対抗するため
マップを巡り、ライフを上げて尋問に挑むというストーリー。
最初は鬼畜・凌辱。次は快楽尋問。最後にマゾ調教
という構成になっており
血はちょっと・というタイプには少し厳しいかも知れませんが
全ての拷問でエージェントは淫乱波を受けており
簡単に屈してしまいます。そこも大変にエロくて実に好みでしたが
2度目の尋問に耐えることで
次の拷問に進むことが出来ます。
有らん限りの拷問を受けたエージェントがどんな末路を
辿るかは是非購入して確かめてほしいです。
ゲームはアクションタイプとスニーキングミニゲーム
の2種構成でクリア後の回想開放も完備しているので
取り逃しの心配もなく快適にプレイできます。
女性を責める、アヘ顔を晒す系が好きな紳士は是非とも
購入をお勧めします。 エッチシーンは十分エッチで楽しめるものでした。
ゲームの難易度は普通といった感じでした
攻撃力や体力を上げることは出来るのですが
特に後半になってくると単純な力押しではなく
敵の動きを見極める必要があるため
シンプルな操作方法でありながら
バランスのい難易度に仕上がっていると思います。
ノーマルもアブノーマルも現実では不可能な攻めもある
まさしく選り取り見取りといった風でしょうか 作品の内容は、テロ組織に潜入したエージェントのヒロインが、3人の拷問官から与えられる拷問に耐えるために拷問場内を探索してアイテムを集めていく探索型のアクションRPG作品です。
正義のエージェントのヒロインが、縄やボンテージでギチに拘束され拷問官たちに乳首やオマンコを徹底的に責められイカされアヘ顔を晒しながら屈服させられるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。
個人的には、エージェントのヒロインが、バキュームベッドに無様な格好で拘束され乳首とオマンコを責められイカされるシーンが1番好みでした。
また、絵のクオリティや声優さんの演技やゲーム性どれをとってもクオリティが高く、残虐的な拷問や快楽拷問や変態的な拷問など色々なHシーンがあり拷問のバリエーションもとても豊富ですごく楽しめました。 この作品は、とにかく拷問に特化している。甘々なシチュエーションはなく、主人公エミルの気持ちはガン無視。徹底的にエミルを責め上げるため、苦手な人にはきついかもしれない。ただ、好きな人にはものすごく刺さるだろう。責め方もかなり独特なものがあり、何回でも見れてしまう。ボイスに不自然な個所はなく、自然な感じになっているので、かなりおすめできる。 まずこのゲームはハードめな陵辱や調教が好きなら買って損はないのではないかと考えます。
このゲームは3日間拷問に耐え続けて情報を守るといった趣旨のゲームです。
1日目は痛みによる拷問。2日目は快楽による拷問。3日目は変態的な調教を主にした拷問です。
それぞれに特徴があり主人公は、それに沿った良い反応をします。Hシーンはフルボイスなんで聞きごたえありです。
1日目の痛みによる拷問ですが、確かにリョナな感じこそすれどそこまではないので安心してください。また、拷問に耐えられなかった場合の展開もあるので、ボリュームもそれなりにあると感じれます。
拷問に耐えるためのアイテム探しとしてアクションRPGパートがあるのですがこれもイージーモードならそこまで難しくないです。ただとある場所に競争イベントがあるのですが.あれはもう少し難易度低くても良かったんじゃないかとは思います。ボスも存在し負けるとしっかりとシーンが始まります。
Hシーンですが全体的にそれなりに癖があるといった感じです。精液風呂に漬けられる、電流攻め、ラバーベットに拘束、ろうそくをたらされる、鞭打ち、寸止めなど.苦手な要素があるなら注意はした方がいです。
もし好きもしくは問題ないのならば買ってもいと思います。