光桜閃姫プリセシール [スキヤキング] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■あらすじ■
202X年
神喰市は驚異にさらされていた。
街中に突如出現する魔高炉。
そこから出現する魔精獣と呼ばれる異形の怪物。
街に平和を取り戻すため、姫宮サクラは光桜閃姫プリセシールとなり奮闘するのであった。
しかし…
魔精獣を束ねる魔将の出現。
謎の団体、創神教の暗躍。
サクラとあなたは次々に襲い来る魔精獣や魔将に勝利しながらも
神喰市に広がる陰謀や謎を解明できるのか?
ラストに待ち受けている衝撃の結末をその目で確かめよう。
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■仕様
・解像度960×768
・基本CG:20枚(立ち絵含まず)
・イベント数:20シーン
ボス戦敗北後のBAD ENDイベント:16
寝取られENDイベント:4
・変身解除付きシーン:8割くらい
・クリア時間目安:約6時間(トゥルーエンドを目指すと+2時間くらい)
・ボス戦勝利でも敗北イベントの回想解放可能
・処女クリア可能(※陵辱されずにクリア可能)
・エンディング3種類
ノーマルエンド(寝取られEND)
ハッピーエンド(純愛END)
トゥルーエンド(真実が明かされるEND)
サンプル
レビュー
エロは変身ヒロイン・サクラ(プリセシール)を操作してのボス敗北による凌辱がメインであり、ENDによっては男主人公(=プレイヤー)は幼なじみである彼女をNTRれてしまう。いずれのシーンでもテキスト・差分の量ともに多く、演出も凝っている。まず敗北凌辱では、敵に捕まっても諦めないヒロインが、徹底して犯されることなる。触手や電撃をはじめとして、身体を酷使するものが多く、スチルでも傷痕が身体を彩ることなる。それでも「まだ負けていない」とヒロインらしい強さを見せるも、最後には屈服する。キラと意志を宿した瞳が、絶望に曇るのが最高だ。
特に、本作では変身解除が多く取り入れられており、その際にハートが粉砕される演出は否が応でも「完全敗北」を印象づけ、効果を発揮している。処女喪失のショック、失禁による辱め、以前倒した敵に大好き宣言するなど、精神的痛みや屈辱を倍増させたシチュも機能しており、1シーンごとがオスメである。
NTRシーンは絶望的な描写でプレイヤーを叩きのめす。サクラが相手の男の虜になるのも納得がいくよう、丁寧に彼女の心の隙を描いており、そこから加速度的に離れてゆく展開のどうしようもなさが良い。サクラ自身も心から相手を愛してしまうことに加え、こにプレイヤーはサクラに理解されない孤立まで追い打ちをかけられるので、極上の味わいとなっている。
ゲームは探索要素が抱負であり、発見が面白い。「こはあそこにつながっていたのか」「こんな所にも行けるのか」と驚きと達成感が心地よい。雑魚敵は復活しない使用だが、クリアには十分すぎるほど配置されており、一度倒せば探索に集中できる新設計がありがたい。
ストーリーは王道的で、とっつきやすい。途中で挿入される悪側のそれぞれの思惑、関係が進展する主人公組と、要領よくまとまった話運びは読んでいて楽しい。総じて、傑作と呼んで間違い無しの一大傑作である。 変身ヒロインRPGも随分とその数を増やしたが、
今作の最大の特徴は豊富な変身解除敗北シチュエーションの数々。
変身ヒロインもの作品は数あれど、
据え置きゲーはおろか同人ゲームでも数シーン
(ヒロインの変身解除シーンの印象が強い某サークルでさえ平均5シーン以下)程度しか描かれない変身解除凌辱を20シーン近くも描いていることは驚嘆に値する。
文字通りあの手この手で天真爛漫なヒロインを心身共に折り、
変身解除による敗北を印象付ける多種多様なシチュエーションは、
いちヒロピンファンとして感銘すら覚えた。
ゲームとしては雑魚敵戦のテンポが悪い、
探索要素が強いのにファストラベルが無く移動に手間が掛かるなどの改善点もあるが、
それすら素晴らしい敗北シーンに辿り着く為のスパイスでしか無かった。
粗削りな面はあるが、
刺さる人にはこれ以上ないくらい刺さる、
少なくとも自分にとってはこれ以上ないくらい最高の作品だった。 全エンディングまでをコンプしました。
総プレイ時間は10時間程度。中々のボリュームだったと思います。
RPGを楽しみたい、変身ヒロインが好きという層に特にお勧めだと思います!
特に良かったのは、ヒロインが格好い描写。
ボス戦闘などで勝った後も、敵が一粘りしたりするのですが、その奸計ごと軽快にボコにするのが見ていて小気味よく、明るいヒロインの魅力がよく表れていたかと思います。
RPGパートは作品説明で推されているだけあって、探索フィールドに様々な抜け道が施されており、見つけることでご褒美のアイテムやお金が手に入るという純粋な探索の面白さを味あわせてくれました。
雑魚が復活しない仕様となっていますが、存在している雑魚を倒していくだけでレベルはカンストしましたし、回復のコスパが比較的重いことを考えるとこの方が良かったかなぁという気がします。
シーンは、ボスごとの敗北陵辱が多めで(勝っても回収出来る)、格好良かったヒロインの陵辱、気持ちを折られて絶望、変身解除というようなキーワードが好きな方には特に刺さると思います。
寝取られは、エンディングの一つとして実装されている形で、エンディングに入るまでは、特に間男に惹かれるような描写もないため、寝取られ目的だけだとちょっと物足りなく思うかも。
エンディングに入った後、ヒロインが間男に心を許していく様が丁寧に描かれているのはとても良かったです。
総じると、RPG分を十分に補充でき、次回作等あれば引き続き買ってみたいと思う良作でした! 個人的にこ数ヶ月で一番テンション上がった作品かもしれない。
紹介画像と体験版プレイ時点では「なるほど変身ヒロイン敗北モノね」と期待値(50/10)くらいのつもりで買ったんですが…これ決して悪い意味じゃないんですけどスーパー美少女ヒロインじゃなく”普通の女の子”がすごく重要なことに後々気づきました。スケベシーンは分岐EDの1ルートにあるもの以外全て敗北陵辱ですが”正義のヒーローが勝って当然”をねじ曲げたとき根底にあるのが元々素養のあるスーパーエリートの類いじゃなく、変身が解けて”普通の女の子”になってしまったときの絶望、悲壮感と一部シーンではINOCHIGOI有り媚び諂い有りの心折れたかわいそうシコりみがもう最高に良かったです。
しかも状態変化系や貫通系などかなりマニアックな属性も取り入れられており割とすっきりした絵柄と裏腹にもの凄いドロした描写なのも…良かったです(2回目)。
ただ難点もいくつかあって、基本的にシーンは全て敗北エロで勝っても回収できますがルート分岐により全回収出来ず周回プレイや分岐前に戻ることも出来ないのでセーブをしっかり分けて攻略していないと取り返しの付かないことになることや、どうも後の追加を予定しているのか意味深ながら何も無い場所をウロしてしまった事、ストーリーに若干の説明不足が感じられた事、あと出来ればせめて拠点に戻れるツールがあってほしかった事…。
とはいえ戦闘はや難しめなものぼちバランス良く、一度戦った相手は復活しないのでしっかり探索しながらマイペースで遊べるのもかなり良かったです。(強引に高レベルエリアを探索するメリットがあまり無いのは残念でしたけど)。謎解きも個人的にはかなりアリ。
最終的に期待値を上回る(95/10)くらいの評価です。おすめ。
尚、リョナ要素もありますが血は出ません。 変身ヒロイン凌辱&NTR作品。
本作は変身ヒロインの王道である敗北エロと主人公の幼馴染であるヒロインがNTRしまう展開を描いた作品であり、活発なヒロインが戦い、踏み躙られ、そして奪われてしまう様が非常にエロくて素晴らしいです。
特筆すべき点は各マップにおいて様々な探索を行うことが必要な点です。
各ギミックを調べたり、またNPCから情報を集めたり、また隠しルートを探したりといった要素が他作品と比べて非常に多いです。そのため全てを網羅するにはかなりの時間と根気が必要です。その点はプレイの際に留意しておいた方がいでしょう。 最近は凄まじいクオリティのエロゲーが同人で乱発されていますが、こちらも、ゲーム、エロ、いずれも申し分ない傑作です。街を守るヒロインが主人公ですが、幼馴染の少年の存在がいスパイスになっています。NTR風味で楽しむもよし、守るべきものを全て奪いつくされる凄絶な凌辱を楽しむもよし。特に変身解除にこだわりありで、エネルギーを吸い尽くされたり、心を堕とされたりと後戻りのできない容赦ない責めにグッときました。