ただモブNPCとエッチする物語。 [らびっとだっしゅ] | DLsite 同人 – R18

ただモブNPCとエッチする物語。 [らびっとだっしゅ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■ゲーム内容
　
　ゲームのNPCとエッチなことをしたい…。
　そんなことを考えながら日々ゲームに明け暮れる主人公は
　ゲームに没頭するあまりついに夢の能力を手に入れた!
　それがゲームの主人公と感覚をリンクさせる能力!
　これで夢にまで見たNPCとのエッチが実現できる…!
　
　一つの町を舞台にNPCとエッチしていく短編ゲームです。
　臨場感を出すためにゲーム形式をとりましたがCG集のようなゲームとなっています。

　登場ヒロイン10人　各1イベント　の構成となります。

　あなたの心に少しでもほっこりした気持ちを届けられたら幸いです。　

■操作方法
　Zキー・・・　決定(スペース・Enterでも代用可)
　Xキー・・・　キャンセル or メニュー表示
　Aキー・・・　モブモード・通常モードの切り替え(イベント中の切り替えは出来ません)
　矢印キー・・・　各方向への移動
　Shiftキー+矢印キー・・・　速度UPでの移動
　Ctrlキー・・・　文章ウィンドウを隠す(もう一度押すと表示します)
※操作にはキーボードでの操作を推奨します。

サンプル

レビュー

夢にまで見たNPCとのエッチをすることができる能力を手に入れた主人公が、一つの町を舞台にNPCとエッチしていく短編ゲームです。
NPCに話しかけると
話す。犯す。なんでもない。の選択肢
話す。を選ぶとNPCが決められた会話を始めます。
犯す。を選ぶとNPCが決められた会話を始めますが、主人公が勝手にエロい方向へ脳内変換して会話をし犯し始めます(笑)
始めに話す。を確認した後に犯す。を見ると主人公の変態性が良く分かりより楽しめると思います。
本作品は「モブモード」、「通常モード」を楽しむことができ、いつでもモード切り替えができます。
モブ顔も楽しめ、いつものらびっとだっしゅさんのぷにっとした可愛い絵柄も楽しめるのでとてもお得です。
登場するキャラは巨乳ばかりなので巨乳好きな方にもオスメです! モブ姦モノが見たくなったのと、このサークルさんの絵を気に入ってるのでこの作品を購入しました。
やはりこのサークルさんの描く娘はぷにでまるとしていてよいものですね。また、今作はなんとかわい絵柄の顔に加えてモブ顔も選べるというのです。かわい絵柄の顔でぷになえっちシーンを見るのもいですが、このモブ顔が、見た目が地味な分、何とも言えぬ興奮感を味わえるのです。食べ物で例えると見た目が地味でも食べると安心感と美味しいものを食べた高揚感が、まるでお雑煮のような、そんなえっちシーンが10個もみれるのです。
このサークルさん特有の絵柄とぷにさがつまってるこのお雑煮、ぜひ買ってみてほしいです! ほのぼのとした雰囲気のゲームの中に入り込んだ主人公が、一つの町の中でNPCとエッチをする作品です。
登場するエッチができるNPCのキャラが、普通の顔とモブ顔とで切り替えられるのが、モブ顔好きな自分としてはとても満足できる機能でした!もちろん通常モードでの女の子が無表情で犯されるのもとてもエッチでした!
NPC姦の個人的に好きなポイントとして、女の子のセリフを主人公がエロい意味で勝手に捉えてプレイを進めることで、それがしっかり含まれていて良かったです! 内容はタイトルの通り、ゲーム内によくいるようなテンプレセリフを話すモブキャラたちとスケベするだけですが、その描き方が非常にうまく作られていてものすごく良かったです。特にセリフが変わったりはしないけど、体だけはエッチに反応しているというのがグッときました。
正直、自分的にはモブ顔のみでも十分だと感じるレベルです。むっちり柔らかそうな体つきとモブ顔のギャップがあってすごく興奮できました。キャラ数もそれなりにいて、1シーンもそこのボリュームがあるので値段以上の価値はありました。 この人の絵の描き方が好きというのもあるけど、ほのぼのした雰囲気でエッチするのがすごいそる。
たった10人となめてはいけない。普通にエロいし、普通に抜けます。
Aで切り替えもできるので実質20人だしw
ただ、人によっては、こ本当にないの?とか、物足りない?と感じる人もいるかもしれないです。自分含めたほかの人のレビューを参考に購入してください。 プレイ時間15分程度でした。NPC姦モノ、イベントを見るタイプの
明確なクリアのないゲームです。
謎解き要素やおつかい要素等を一切省いた、好きな時に好きなキャラに
話しかけてイベントを見ることができる、モブ姦らしいゲームです。
ワンボタンでモブモード・通常モードの切り替えが可能であり、
モブ顔と作者さんのオリジナルの絵柄でのプレイが楽しめる
一度で二度おいしい作品でした。
モードによるイベントや、シーンテキストに変更はありません。