継ぐ者のコドク [305開発部] | DLsite 同人 – R18

継ぐ者のコドク [305開発部] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ヒトはそれぞれ、何かを継ぐ者
世界の片隅であなたは　ツギハギの少女と出会う――



■バージョン情報

　ver1.02
　　→難易度「国家元首向け」を追加しました
　　　QTEが苦手な方でもかなりクリアしやすい難易度です!
　　→一部の戦闘のQTE難度を緩和しました


■ストーリー

大陸間戦争終結から9年
小さな過疎村。その村外れに住む一人の青年
生活のため、今日も廃墟となった研究施設へと足を運ぶ

戦争で全てを失った者
戦争のために作られた生物兵器
戦争で失われた命の記憶

出会いと別れを経て、彼らが「継ぐ」ものとは――


■システム

想定プレイ時間:10時間～
ターン制コマンド式+QTEのRPG
難易度選択あり、全ての戦闘でリトライ可能
詳しくは紹介動画をご覧ください!


■Hシーン

差分含めず25以上のシーンが全てLive2Dアニメーション!
回想モード完備
ぜひ紹介動画をご覧ください!


■ご購入の前に(注意事項)

・本作はWOLF RPGエディターで製作されています。事前に必ず体験版にて動作確認をお願いします。
　体験版は序盤部分がプレイ可能、Hシーンは2シーンのみ収録されています。
　製品版へのセーブデータの引き継ぎが可能です。

・QTEはシステム上必須となります。QTEなしモードはありません。
　クリアデータ配布はありません。

・一部、軽度な恐怖/残虐表現があります。

・発売から半年間は割引を行いません。(販売サイト負担割引を除く)

サンプル

レビュー

前作に引き続き精液ボテに情熱を感じる作品でした。
今作はよく動く!そして精液ボテの柔らかそうな感じと言ったら‥!
シチュも甘々なものが多くて、とにかくかわいコドクちゃんにたくさん注ぎ込むものばかり!
よく動くぷにのお腹やらやたらと細かいアニメーションやら、最高でした。
本当に精液ボテの柔らかそうな感じと言ったら‥。 ゲームの難しさとHシーン、それぞれが高水準なRPGを世に送り出してきた 305開発部 さんのRPG、その3作目になります。
戦闘はQTEを採用しており、最初は苦労するかもしれません。
しかし慣れてくると、
『こちらは敵を圧倒するが、相手の攻撃は全て避ける』
という、万能感を感じられる素晴らしいシステムです。
そして、たとえ敗北したとしても大丈夫。
ロードを挟むことなく即座に再戦が可能な上、その場で難易度を下げることも出来ます。
その他、同梱のメモ帳に詰まりそうな部分の攻略が書かれているという、サポート体制も万全です。
さて、成人向けRPGである以上、Hシーンも重要でしょう。
表紙にもいるコドクちゃんがメインヒロインなのですが。
出会った当初はツンとした態度でこちらを警戒していましたが、同じ時間を過ごすうちに心を開いてくれて、一緒のベッドで寝てくれるまでになります。
男女が同じベッドで眠るということは、つまり…
性的に無知ながらも、性行為を楽しんでいる姿が非常にえっちで、抜きどころ満載です。
また、本作はマルチエンディングを採用していますので、当然バッドエンディングもあります。
バッドエンディングでは、主人公のイオ以外とのHシーンもあり、ほんのり寝取られ風の展開になるところも、個人的に点数が高いです。
そして、Hシーンは全てLive2Dを使ったアニメーションであり、実用性に一役買っています。
どれだけ滑らかなアニメーションなのかは、PVをご覧ください。断面図描写と相まって、本当にエロいです。
また、RPGである以上、ストーリーも大切だと思います。
最初こそ、日々の糧を得るためにクエストをこなしているだけでしたが、どん話が大きくなり…
自信を持ってオスメすることが出来ます。
是非とも、コドクちゃんとイチャしてください。 305開発部さんの待望の新作。
今回は戦闘にQTEの要素がありますが、難易度を選択できるので、どうしても無理だと感じたら『国家元首向け』を選択すればいかと思います。
そして、H部分ですがキャラクターが滑らかに動きます。
射精して子宮に精液が溜まることで腹が膨らむ様は興奮なしには見れません。
シチュエーションも豊富で、凌辱シーンも含めて、ボリュームたっぷりとなっています。
何より、ストーリーパートでは主人公とコドクが困難を乗り越えて絆を深めていくので、いつの間にか登場人物たち全員が幸せになって欲しいと願うようになります。
その期待は裏切られません。
ただ、マルチエンディングシステムの関係上バッドエンディングもあるので、苦手な人は注意した方が良いでしょう。
どうしても凌辱シーンを見たくない方は、設定でHシーンの裏を『保護者設定』にすることをお勧めします。
脅すようなことを書きましたが、バッドエンディングのルートが確定した時は警告が出ますし、バッドへの選択肢にはドクロのマークが表示されるので、セーブデータをきちんと管理すればよっぽど問題ないかと思います。
とにかく、コドクとそれを取り巻くサブヒロインたちもまた可愛いので、ぜひ買いましょう。 戦闘が少し特殊で主人公が攻撃をしたり受けるたびにキー入力があるので雑魚との連戦となると少々テンポが気になる。
が、ゲームとしてはとても良く初見ではなにこの無理ゲと思うものでも何回かやると一定のパターンが見えてきて、ノーダメで倒せたときはちょっとした達成感を感じた。
ヒロインもとてもかわいく、徐々にでれてく様子はとても好みだった。
マルチエンディングというかところどころに選んでしまうと即badendになる選択肢があるもの選択肢に髑髏マークがついて連打でもしない限りうっかり押してセーブしてなくて大惨事ということは少ないだろう。
ただ脳死で進めるわけではなく、ところどころにスキル習得に必要なアイテムが隠してあったり進める前にやっておくイベントがあったりするのでマップはよく見とかないとbadendにうっかりなってしまったりするのでヒントは見逃さないようにしよう。 いつでもセーブできないしUIは古いしいかにも同人手作り感がある・
しかし、傑作だった。
一番褒めたえたいところは世界観やストーリーの『ちょっと不足だけどでも足りてる感じがする美しき説明不足』感だ。
同人だけでなく最近は多くの作品が
わかりやすく感動させたり
わかりやすく謎を置いて考察させたりするものが多いが
この作品は気づけば考えさせられ、「そっと」感じさせてくれるのだ。
Cキーで話せる豊富な会話テキストや
トラウマな夢描写やそれを見なくなったりまた見たりするタイミングや
非言語の意思疎通や
その他いろんな、ゲーム中にそっと置かれた断片で
主人公イオ君はいまこう思ってるのかなとか
生きるって、幸せってこうかなとかが自分の心に生まれてくるというか
作者の言いたいことを受け取るのではなく、自分の中から発見できるような感覚で
この感じはなか得難くかけがえがない。
それだけでなく
キャラの立たせ方やユーモアの入れ方が秀逸すぎる
出会いは全員「なんだこいつ?」て感じなのに
キレイなBGMを聞きながら日常を送っているといつのまにか
完膚なきまでに愛着を持たせられているし
モブ達もぬかりなくキャラ付けされており話しかけるのが楽しい。
ユーモアのパートは「なんかちょっとスベッて没入感削がれるな」ということが一切ない
たぶん、ギャグをやりながらそれだけでなく心があったかくなったり意外な展開に驚かされたりしているからだろう。
そして半分ギャグみたいな精液で子宮がふくらむアニメ
を、はじめとした数々のアニメーション。
こんなアニメ描写みたことねぇよ!?とツッコミをいれつちゃんとエロくもあり
事後の添い寝の様子や吐息や髪の毛、表情
細やかに絵が動いており、とりあえず動かしてみました感は全然なく
実在感だけが見事に増されていて没入感を高めている。
QTEから発展する戦闘のアイデアの凄さも語りたかったが
残念ながら字数が足りない 異形の少女を見つけたところから始まるRPGで、独特の世界観と狂気的な雰囲気がうまく練られたシナリオが魅力的だった。
戦闘システムはQTEによって攻撃・回避の結果が確定するという特殊なもので、かなり難易度が高めに感じた。感覚的には音ゲーに近いので、得意な人は通常難易度でもクリアできるだろう。
また、自分のように苦手な人でもシナリオを楽しめるように低難易度モードもあるので、体験版で不安になった人でも楽しめると思う。
Hシーンは純愛から鬼畜まで様々だが、そのすべてが滑らかに動くためかなり完成度が高い。
全体的にとてもよくできたゲームだが、ホラー要素というか、生理的な嫌悪感をあおる(SAN値が減る)ような表現もあるため、そういった要素が苦手な方は注意。