連続絶頂しなければ出られない部屋 [シュガーロマンス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
記憶を失った状態でルリが目覚めたのは、数多の出資者によって造られた地下迷宮。
部屋と部屋は、連続絶頂エネルギーで開く特別な扉で遮られています。
ルリはなぜ囚われたのか? その施設の正体、そして黒幕は?
もしも地上へ脱出し、記憶を取り戻すことができたら、その答えが見つかるかもしれません‥‥。
●絶頂脱出ゲーム
いくつも連なる部屋の仕掛けを解いていく脱出ゲーム、パズルアドベンチャーです。
ルリを連続絶頂に導くことで次の部屋へ進めます。
●オナニーを覚えていこう
初めにルリが知っているのはブラシでアソコを刺激する立ちオナだけです。
チクニー・〇〇を使った特殊オナニーなど、新しい遊びを見つけることでパターンが増えていきます。
オナニーはいつでも可能です。
それだけではエネルギーが足りず扉は開きませんが、
手詰まりになったらオナニーで作動する仕掛けを探してみましょう。
●おきがえ
ルリは下着にセーター姿で目覚めます。
しかし部屋を探索する中で新しい衣装が見つかるかもしれません。
サンプル
レビュー
灰色のちょっと不気味な地下施設から脱出するアドベンチャー。エッチな仕掛けで絶頂するアニメーションのシチュエーションが豊富で楽しいです。パズルは簡単なのでどん見ていくことができます。
Hシーンはアニメーションのみで、テキストや台詞はありません。
動きだけで表現するのは難しいためか、ミドリコさんの以前の作品で見られた「何人もの女の子の快感を1人に集中」「全神経絶頂の上の二乗絶頂」「数万回オーガズム圧縮」…などの人知を越えた超絶快楽表現はなりを潜めています。
ミドリコさんが「イきまくり」をタイトルに冠したゲームを作られるのだから「絶頂昇天少女50」のような何百何千回とイきまくるのを予想しましたが、過去作と比較すればだいぶおとなしめです。
過去作のような激しい快楽シチュエーションを求めると少し違うかも知れませんが、手軽に楽しめるHアニメーションゲームとしてはとてもよい作品です。
仕掛けの機械や触手は気持ちよくさせるだけで種付けや産卵はしないので、「女の子が気持ちよくなるのは好きだけどセックスが見たいわけじゃない」いわゆるエロトラップダンジョン系が好きな方にはおすめです。 シーンイラストはミドリコさんの幼げな画風とシチュエーションがとても合っていて非常にエッチでした。気持ちよくなるための行動が激しくなっていく所もよかったです。Hシーンの数は少な目ですが、今後のアップデートも予定されているようなので期待をしましょう。
謎解きの難易度は普通からや優しめぐらいで、一般的な脱出ゲームをクリア出来る人でしたらHアニメーションに集中出来そうです。一部屋で完結しているところも評価が高く、衣装や別のオナニーを習得できていなくてもクリア可能です。
エロトラップ類が好きな方にはかなりおすめできる作品です。 タイトル通りのハードな感じを期待しましたが、意外と静かな感じでした。
エロトラップものにパズル要素を持たせたようなゲームで、かわいロリが快楽に身を震わせるモノクロで退廃的な雰囲気は心地よかったです。
セール中に半額で購入したので満足ですが、ゲームとしては少しボリュームは抑え目になっているように感じました。
コスチュームの変更要素もありますが、今後アップデートで追加されるようです。
その意味でも今後に期待したいゲームです。 個人的には好きな部類のオチでした。
シチュエーション、謎解きも個人的には良いと感じました。
デザインの好き嫌いで決めた方が良いかな?
声はエッセンス程度と言う認識で
良いと思います。
エロトラップ好きは結構気に入る部類かと感じました。
全ての謎解きがノーヒントなので
少し苦労するかも知れません。
回想がないのは厳しいかも・ 総プレイ時間は1周1時間もからないと思います
ヒントのようなものはなく、壁に書かれている紙はスポンサー?のお名前で自分でノーヒントで頑張るもの
簡単、だけど全種類異なるパターンの問題やクイズを解くとその部屋ごとのえっちイベントが発生して次に進めます
さて、声優さん目当てで買ったのですが会話イベントはありますが音声は無く
えっちイベントやオナニーの時に5秒くらい「あ・あぁ・」って軽く喘ぐくらいでSE程度でした
クイズは楽しかったですが、えっちなこと目当てで買うと的外れになります 雰囲気よし、デザインよし、システムよし…
しかし性癖とストーリーの顛末が物足りない。
密室に閉じ込められた少女が、謎解きを繰り返し出口を目指す…と言うストーリー。
謎解きの後には必ずオナニーをしなければならないのですが、謎解きとオナニーが連動しておらず必然性が少し弱いと言うのと、エロさが足りないと感じました。
作品のコンセプトは面白いですが、何かが物足りない…そう感じる作品でした。