RAY FIGHTER [RAYHAWK] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
異星人の小型接合機をロックレーザーで撃墜する縦型オンラインSFレトロシューティングゲーム。
サンプル
レビュー
様々なシューティングゲームが詰まっています。「RayFighter01」を起動すると、プレイモード→残機数→機種の順番で選択することになります。時間経過で選択されるので、選びたい選択肢のところに合わせておきましょう。
機種は、戦闘中でも自由に変更できるので、適当に選んでも良いです。個人的には、攻撃範囲が広めの「X」の機種がお薦めです。
残機は、ステージ数の多さ・敵の多さ・攻撃の激しさ等を踏まえると、無数が安定です。無数にすれば、被弾を気にする必要がなくなります。
プレイモードには、「オートレーザー」・「ロックレーザー」・「6種ショット」の3つがあります。「オートレーザー」と「ロックレーザー」は、機体からレーザーを自動的に発射して攻撃してくれます。両者の違いは分からないです。「6種ショット」の場合、レーザーでの攻撃はありません。敵が割と頑丈なので、レーザー付が無難でしょうか。
ゲームクリアにはそこ時間を要します。ステージ7では戦闘中にスタッフロールが流れるので、ステージ7のクリア=ゲームクリアと言えましょうか。ただ、ステージ7をクリアした後ステージ8に進んだので、ステージは無数に用意されている可能性があります。
他にも「Ray…」のゲームがありますが、機種が異なること以外は全て共通だと思われます。したがって、任意の「Ray…」のゲームを起動して遊べば十分でしょう。先述のようにゲームクリアには少し時間がかるので、ゲームを1つ遊ぶだけでも元を取れるのではないでしょうか。 レトロなシューティングゲーム。ただし画像の派手さは古さを感じさせない。派手さが爽快感を高めるのもあるでしょうが、操作性の良さも間違いなくい仕事をしています。ただこの派手さが少々、きつすぎると感じるのは年のせいでしょうか。
もう少し若い頃に遊んでいればもっとのめり込めたのかもしれないと思うとちょっと悔しい一作です。 超良心的ゲームメーカーRAY HAWKが送り出した次なる作品は押し寄せるインベーダーから地球を守るために戦うインベーダーゲームとなっております。
シンプルかつ洗練されたオペレーションシステムは健在。ド派手なグラフィックエフェクトはパワーアップを果たして画面を彩ります。
値段はたったの百円少し。これは買わない手はないですな。 なつい、一体最後にシューティングゲームをプレイしたのは何年前のことであろう。大人になってからも、たまに無性にしたくなる、そんな不思議な魔力があると思う。そんなときこのゲームを見つけた。ドット絵の色彩が独特の雰囲気と郷愁の念にも似た感慨を感じさせてくれる。システム的にもやりこみ要素的にも当時より格段に進化している。 毎度安定のクオリティと低価格が売りのRAYHAWKさんのシューティングゲームです。
今作は色々と設定が変えられるのが売りです。自分好みに設定を変えて、適度な難易度で遊ぶことができます。
シューティングゲームが苦手な方も、とにかエンディングが見たい方も安心して購入できます。
設定の変更により、色々と自分なりの遊び方が特にできるのが他作品との差別化が図られている点です。 異星人の小型接合機を撃墜していく縦型スクロールSFシューティングゲームとなっています。
レトロな感じがゲームセンターでプレイしていたシューティングゲームを思い出させる懐かしさを感じさせてくれます。
撃墜しまくって進むとエンディングのようなものが流れますがその後も続いていく感じなので自分の限界がどこまでなのかを試すのも良いと思います。