アニャと10の凌辱者 [Z印] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■ストーリー
とある町のギルドに所属する新米冒険者アニャは、新人ゆえに仕事の依頼がなく
やるせない日々を送っていた。
そこに飛び込んできたのが、過去に悪名をとどろかせた最強の魔物復活のうわさ。
冒険者としての実績を求めるアニャは、討伐のための旅に出るのだが……。
■ゲームの特徴
次々に現れる敵対者を倒していく、ステージクリア型RPGです。
手ごわい敵を倒すため、マップ上でアイテムを探し、弱点を探り、
最後に敵対者を倒すことが目的です。
戦闘に偶然の要素はなく、プレイヤーの判断が純粋に試される
RPGの楽しさの基本を大事にした作りです。
お楽しみください
■迫りくる凌辱者たち
敵はどれも、一癖も二癖もある者ばかり。
当然、負けた時には全く容赦などしてくれません。
ゴブリン、オーガ、ならず者……多種多様な強さと、プレイ内容で
主人公を苦しめてくれることでしょう。
■体験版について
体験版でもゲームはエンディングまで遊ぶことができます。
ただし、中盤以降のHシーンは画像なしとなっております。
サンプル
レビュー
ステージクリア型で進んでいくので、ともかくテンポがよい。さまざまな難関になる敵と戦い抜いていき最終目標の敵を目指す継続性と、短期間での目標となるボスとの戦いに燃えられる作り。工夫しないと勝てないであろうバランス。
そして、敗れた時のエロシーンの濃密さ。
主人公のキャラも可愛らしい造形も手伝って、グイプレーを夢中でさせる魔力があります。
これは特にオスメできる一作です。 迫りくる10の凌辱者に対し、知恵を駆使して戦うRPGです。
短編RPGなので、約1時間半でクリア可能です。短いながらも、綺麗に纏まっている良作です。
・エロ
凌辱者に負けるとレイプされ、ゲームオーバーです。
エロシーンはレイプしかありません、最高かよ!
ただ、エロシーンの差分が全く無いのはどうかと…。
・難易度
前半ステージは適当に戦っても勝てますが、後半ステージは謎解きをクリアしないと負けます。謎解きはそんなに難しくないですが、どうしても分からない場合は「サークルZ印」さんのCi-enの記事に攻略ガイドがあります。 エロは凌辱・輪姦シチュでまとめられており、いずれも敗北で発生する。ゴブリン、触手、ならず者とおなじみの竿役たちが並んでおり、期待通りの内容なのも嬉しい。一方的に攻められるヒロインという構図で描かれており、跳ねっ返りの彼女が気弱に顔を曇らせていようにされているイベント絵はヒロインピンチ+凌辱を堪能できる。
ゲーム部分は戦闘前の準備次第で展開が大きく変わる。無策で突っ込むとボコにされるが、対策と的確な行動を取ることで勝利することが出来、ギリの戦いが演じられる。ある種のパズル的なので、解けたとき(=勝利したとき)は結構なカタルシスである。謎解き探索ステージもあるが、そちらはサークル様のブログに攻略メモが用意されているので、詰まったプレイヤーにも親切である。
ストーリーは魔物退治と単純であるが、合間にヒロインとそのパートナーの魔物との会話が楽しさを盛り上げている。どちらも強くはない新人と弱い魔物であるが、出来ることを探してベストを尽くす二人は大変に微笑ましい。凌辱オンリーながらも、この二人のやりとりが暗さを緩和しており、気軽く楽しめるのも良い。 とにかく主人公のアニャちゃんが可愛い!
頑張り屋で努力家、そして優しさと世界を知らない甘さとがにじみ出す言動と行動。とにかく凌辱が映えますよね。興奮します。
そのうえで素晴らしいプロポーションもってこの服装で性に関して疎いとかそらもうターゲットにされますって・w
RPGは謎解きというか攻略要素がパズルに近いですが、大体は適切なヒントがありますので多分攻略は困らないと思います。
やはりこのてのRPGには重要なシチュエーションってやつはしっかり押さえてると思うので好きな人にはとことん好きな作品だと思います。
それとこのサークルさんはならず者押しが強いんですけど、そのゲスさも見て楽しいですw ヒントがあったので何とかなりましたが中盤あたりからかなり苦戦しながら進めることになりました。
探索と謎解きが必須になりますが謎解きの難易度も難しすぎず、比較的サク進むことができました。
クリア後に知りましたがci-enにて攻略がDLできるらしいので謎解きが苦手な方でも安心だと思うのでオスメです。 Z印のヒロイン恒例で若き女性が現状打破のために冒険に出る話です。
今作はレベリングやお金の概念はなく、探索・謎解きで準備を整えて手に入れたアイテムで工夫しながら戦うゲームとなっています。
さて、この手のゲームでは探索・謎解きで行き詰ったりしますが、それはZ印のCienに行けば攻略メモが置いてありますのでそちらを閲覧すれば、謎解きの攻略方法と戦闘勝利方法が分かります。
後の戦闘は基本はパターン通り攻めてくるので、あとはこちらがしっかりと適切な選択をしているかどうかになります。レベリングや強い装備にモノを言わせてねじ伏せるという戦闘はできません。
恒例のならず者に襲われて一部衣服剥ぎ取り&不利な状況は今作もありますが、そちらは回想モードには登録されないのでならず者戦前のだけは別にセーブデータをとっておくことをお勧めします。
シナリオは基本的には軽快な悪魔との旅や敵の正体とかにおどろかされますが比較的オーソドクスな感じで、楽に読み進める感じのが相変わらずのZ印クオリティとして良いと思います。