コンテンツへスキップ

竜の洞窟 [さるがそ] | DLsite 同人 – R18

    竜の洞窟 [さるがそ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ◆◆◆◆◆注意!!!!!!!!◆◆◆◆◆
    このゲームには、ヒロインが生きたまま貪り食われる猟奇的シーンが多く含まれています。
    必ず体験版をプレイしていただき、動作確認と猟奇的表現への納得の上購入して下さい。
    なお、体験版からの頒布版へのデータ引継ぎは行えませんのでご注意ください。

    ◆◆◆◆◆操作説明◆◆◆◆◆
    ・F5    タイトルに戻ります
    ・矢印キー 移動
    ・Z、Space、Enter 決定
    ・X キャンセル、セーブ
    ・Control メッセージスキップ
    ・右クリック、TABキー  メッセージ一時消去

    サンプル

    竜の洞窟 [さるがそ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    竜の洞窟 [さるがそ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    竜の洞窟 [さるがそ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    竜の洞窟 [さるがそ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    竜の洞窟 [さるがそ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    竜の洞窟 [さるがそ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    竜の洞窟 [さるがそ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    欲しいゲームがあってもセールを待つのがいつもの買い方なのですが、今回は待ちきれずに購入してしまいました。
    しかし全く後悔していません。それだけ楽しませてもらいました。
    「女の子のおいしそうなところが食べられる(性的な意味ではなくて)」という意外と(?)母数の少ないジャンルが、なかのボリュームで詰まっています。
    ジャンルがジャンルなのでグロは多いのですが、画風が柔らかめなのと内臓表現がないのとで余りグロく感じませんでした。
    また、捕食だけでなく和●も割とあるのでかなり浄化されました。
    ただし、同じ捕食系でも丸呑み・カニバリはありません。
    いろ試行錯誤が必要になってくるため、ゲームとして楽しめる反面少々複雑になっていますが、作者様サイトで攻略方法が見れるうえに、公開されている裏技で回想全開放も可能なのであまり問題ないと思います。
    ニッチな性癖さえ合えばかなり楽しめると思うので、ぜひ体験版から試してみてください。
    カジリスト増えろ… 単純に「ゲームとして面白い」を地で行く内容です。
    まずこの作品は、過去のとあるツクールゲームコンテスト優勝作品のオマージュです。
    作りこみの丁寧さから開発者の作品にかける熱量を窺い知ることが出来ます。
    作品趣旨の都合からリョナと猟奇表現(丸呑みは無し)があるのでや人を選ぶのが特徴です。
    ただ、上記の点はあっさりめであり、特殊シチュエーション下でのエロによる興奮は普通に可能です。
    コマンド選択式の推理アドベンチャーであり、戦闘は一切ありません。
    コマンド選択により時間が過ぎていき、制限時間を超えるとゲームオーバーです。
    それまでに竜の洞窟からの脱出方法を探し出さなければいけません。
    クリア難度はそれなりで、イベントとエンディング分岐の数も多数に渡っており、あらゆる試行錯誤をしていく必要があります。
    そのため、「この方法はどうだろう」とトライアンドエラーを繰り返して発見に喜びを見出せる人なら非常に興味深い作品となっています。 作品としてはシンプルな脱出ゲームとなっておりますが、順番をミスっただけでゲームオーバーとなります。
    ゲームオーバーが多岐に存在しておりそれに伴いグロシーンもたくさんありますがそこまで酷いグロはありませんのでRPGやシュミレーションに飽きてたまには頭を使ったエロゲーをしてみたいなと思ったら試しに購入するのもありです。
    個人的にはシンプルな脱出ゲームなのに結構頭を使えるようになっていたので久しぶりに楽しめたゲームとなります。 今作はドラゴンに捕食されそうになっている女の子を無事に洞窟から脱出させるのが目的のゲームになっています。
    捕食シーンは多岐にわたり、食べられ方もおっぱいからだったりお尻からだったりと様々で、捕食に対する作者様の拘りが感じられます。ハードな捕食やリョナといったジャンルが好きな方は間違いなくハマる作品だと思われます。
    また、ある程度話を進めると普通のエッチシーンも多くなり、中には甘々な感じのもあるので、リョナゲーとしてだけでなくエロゲーとしても満足できる作品になっています。
    CGの枚数や差分、シーン等もかなり多く感じ、ボリューム的にも申し分ないです。(クリア後に回想モード全解放もできます。)
    脱出ゲームとしても試行錯誤が楽しいゲームなので、迷ってる方は是非購入してみてください。プリシラちゃんかわいよー! ゲームの説明にもあるように制限時間内に脱出方法を見つけるアドベンチャーゲームです。
    ゲームの流れとしては登場人物に話しかけたりアイテムを見つけたりして脱出方法を探ります。
    選択を間違えたり制限時間を超えるとゲームオーバー。捕食されてしまいます。
    エンディング以外のゲームオーバーイベントが非常に多く、立てるフラグが違うだけでイベントの内容も若干変わります。
    ストーリーは章で別れており、章ごとにキャラクターの視点や話の流れが変わります。
    トライアンドエラーを繰り返しつプレイすることに慣れてる方なら楽しめると思いました。
    イベント内容は基本的にドラゴンによる捕食で丸呑みは無し。
    人同士のHイベントも少しあります
    イベントのグロ表現に関しては割とソフトな方。(そうは言ってもリョナ)
    肉や骨の描写はありますが内蔵の表現はありません。
    リョナに挑戦したい方などにはちょうどい塩梅かと思います。
    (それでも初めてのリョナが捕食からだと性癖がさらに歪みそうですが) 行動によって変わっていく展開の数々、一章だけでは無く色んなキャラでの視点が楽しめる、と面白い要素が多く最高でした。
    因みに私はグロ、特にホラーが大の苦手なのですが、作品紹介がエロいしあまり怖くなさそうなので購入しました。
    結果的に申しますと、リョナシーンと言われるグロテクスなシーンはあるもの、見ていてあまり気分が悪くなるようなエゲツない程ではなく、あまり得意では無いジャンルだって人でも楽しめると感じました。
    またホラーと言うのも幽霊の類ではなく、人間を襲い肉を食らう作品紹介の竜が恐ろしいというだけで、心霊等の不気味なホラーは無かったので安心しました。
    ホラーやグロに関しては特に人によって許容できる範囲が細かに違うような気もするので、不安な方はまずは作品紹介を見て体験版遊んでみてください!
    その範囲で問題ねーなと思ったなら、是非購入して遊んでみてください!
    女の子も可愛くて、行動次第で分岐していって、本当に面白かったです。