受難の聖女シャル [ゆきマンゴー] | DLsite 同人 – R18

受難の聖女シャル [ゆきマンゴー] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

—–
・アップデート情報
敵との遭遇率(エンカウント)を低くしました。3分の一ぐらいにしています。
—–

▼ ゲーム(RPG)

心優しいシスター・シャルを操作して、凶悪の限りを尽くすミノタウロスと戦うRPGゲームです。
ミノタウロス達の暴力的な陵辱を受けながらも、人々と助け合いながら平和を取り戻すために冒険します。

人間とエルフが手を結び、ミノタウロスと戦う中で、シスター・シャルは果たして何を見るのか。
再び平和を取り戻すことが出来るのか、それとも……旅の果てに得る答えは――――


▼ プロローグ

かつて世界は人間とエルフに二分され、終わらない戦争を繰り広げていた。
しかしそこに牛頭の一族、ミノタウロス達が現れ、その力で人間とエルフを蹂躙し、暴虐の限りを尽くした。

圧倒的な体力、腕力、そして繁殖力に、二種族は滅ぼされるかと思われた……だが。
とある人間とエルフの男女が種族を超えて結ばれたのを気に両種族は協力。
壮絶な戦いの末、ミノタウロス達をとある島の迷宮に封印することに成功した。

――――戦争から数百年の月日が流れた現在。

平和な世界が数百年続く中、エルフの国が封印されていたはずのミノタウロスの軍勢に襲われる。
かつての戦争のように、男達は殺され、女達は陵辱され、孕まされていく……。
為す術なく蹂躙されていくその光景に耐えられず、シスター・シャルはミノタウロス達へと立ち向かってしまう。

しかし、ミノタウロスはその力で容赦なくシスターをも陵辱する……
だが、その祈りはやがてシスターに戦うための力をもたらす。

ミノタウロスを封印するための力を受け継いだシスター。
その力で、世界を再び平和にするための、長い旅が始まる。


▼ Hシーン

Hシーンは全て陵辱です!
アニメーションによって様々なシチュエーションの陵辱が描かれます。

今作もアニメーションに力を入れ、段階を大事にした激しいアニメーションがウリです!
特にリアルな乳揺れや、バキュームフェラ、お尻の揺れなど、とにかく細かな動きまでこだわっています。

信心深く高潔な美貌のシスターが、暴力的なミノタウロスに容赦なく犯され、
時には涙を浮かべながら、自らミノタウロスの陵辱を受け入れることも……
更には産む便器としてミノタウロスの仔を孕まされ、出産することにも……
もちろん出産も全てアニメーション!
陣痛→ミノタウロスの赤ん坊の顔が出現→ミノタウロスの赤ん坊の身体が出現・絶叫!→出産→産後

60FPSのスムーズで迫力あるアニメーションをお楽しみください。


▼ キャラクター

・主人公:シャル
エルフの国で暮らす、心優しく美しいエルフのシスター。
その人柄からエルフにも人間にも慕われていた。
世界の平和を祈り、毎日を慎ましく生きていたが、ある日ミノタウロス達の襲撃に遭遇してしまう。
かつてミノタウロスを封印した力を受け継ぎ、その暴虐を止めるために戦うことを決める。

・ミノタウロス
かつて暴虐の限りを尽くし、地下迷宮に封印された怪物たち。
非常に暴力的で残忍。男は殺し、女は犯すことを原則とする。

・アステリオス王
数百年前に封印されたミノタウロス達の王。
ミノタウロス達よりも知能が高く、圧倒的に強い力を持つが、非常に残虐。
長い間封印されたことによる復讐心を燃え滾らせて再び世界を征服しようとする。

サンプル

レビュー

サンプルCGで確認できるようにHCGはヌル動きクオリティは非常に高いです。
シナリオは非常に短く、クリアまでは1時間ほど。
レベルはサク上がるので、戦闘でのストレスはそれほどないかと思います。
イベントは道中で殆ど開放できるが、回想部屋開放の裏技も実装されているのでHCG集としても運用可。 今回は、前回の作品が好きだったので、直ぐに購入しました。
ゲーム的には、2時間でクリアできる内容ですが、ストーリーよりエッチが楽しみたい方は、付属のテキストを見るとCG部屋に飛べます。
エッチ面では、エルフのヒロインがミノタウルスに犯されていき、
最後は、腹ボテからの出産のシーンがありますが、個人的には面白く感じました。 メインヒロインがかわいかったのですぐ買いました。
タイトル通り、質を重視した作品です。シーンの量はそこまで多くはないものその質が非常に素晴らしいです。
途中2人で行動するところがあり、私はそこでひたすらレベリングをしてしまっため時間はかりましたが、普通にプレイすれば3時間足らずでクリアできると思いますので気軽にプレイできます。 良い点であり、この作品の醍醐味は、絵師さんの絵が非常にエロく、2Dで動くアニメーションでの演出は素晴らしいです!
悪い点は、非常に敵との遭遇率が高く、おむね20歩ほどでエンカウントするという高さ。ひどい時には3歩で敵と遭遇。
マップが広いためにしょっちゅう戦闘が発生し、非常にストレスとなり、かつ逃げる選択の成功率低めの設定のため、イラが募る。