くすぐり奴隷商~叛逆の100日間~ [ナイアガラ連合] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【あらすじ】
名もなき奴隷商人の少女はとある人物に呪いを受けてしまう
呪いを解くには 100日以内に100万G のお金を用意しなければならない
得意のくすぐり調教で奴隷を売りさばき、呪いを解くことができるか――?
全シーンくすぐり笑いによるアニメーション実装!
30以上ものキャラクターを調教し、強制笑い地獄に叩き落せ!
周回プレイ対応なので2週目以降なら簡単にお目当てのエンディングを目指せます
※体験版では30日までのプレイで11人のキャラクターシーンが閲覧できます
必ず体験版での動作を確認の上、ご購入ください
サンプル
レビュー
脚フェチな自分はとても興奮した。もし良かったら次は、男性が調教役で射精ありで作って欲しい!
流石にくすぐりだけだとマンネリ化しちゃいました汗
足とかに股間擦り付けとか萌えますね(^)/
あとは、唾液系とかなぁ。
素敵な作品ありがとうございました。
足フェチ、くすぐりフェチオスメの作品です♪
極フェチじゃないとあんまりシコリティはないですけど。笑 ジャンルで言えば調教ゲーですが、他の調教ゲーと違うのはくすぐりオンリーというまさにくすぐり好きが待ち望んだ調教ゲーです。
難易度もほどよく、奴隷を売るタイミング、道具を作る順番、素材の入手のタイミングさえ間違わなければ一週目で真エンディングが見れます。
さらに今作はシリーズ前作のくすぐり魔王軍唯一の不満点だった主人公のくすぐりシーンが無いというのが解消されています
値段も手ごろですので、くすぐりが好きという方は是非購入してみてはいかがでしょうか? この作品は女主人公が奴隷をくすぐり調教するというスタンスで一貫しており、20を超える全てのイベントシーンにくすぐりがあります。
それだけ数がありながらも一つが異なった魅力を持っています。
例えば、この作品は調教の際にアイテムを選択してそれが各奴隷ごとに弱点となる責めが出来るアイテムであったならイベントシーンに移行するのですが、違う奴隷でも同じアイテムが弱点となる場合があります。その場合でもくすぐる場所が違ったり奴隷の抵抗の仕方が変わっていたりと、くすぐりの範疇でありながら飽きさせない作りとなっています。
しかもくすぐりシーンはアニメーションとなっており、奴隷の笑い悶える顔が複数種ある、アニメーションのパターンが1つのシーン内だけでも複数ある、明確なくすぐり描写で統一されている、など強いこだわりを感じさせます。
個人的に印象深かった点として、性刺激が一切ない事が挙げられます。乳首や膣といった性感を強く刺激する部位は一切触らず、奴隷もくすぐりで性的に感じることはありません。ラバー拘束や丸呑みはありますが、「くすぐりだけで勝負する」という製作者の強い意志を感じました。
まとめると、今作は見ているだけでくすぐったさが伝わり続けるものとなっています。ゲームを進めていけばいくほど「こんなくすぐり方があったんだ」と感動し次のくすぐりシーンが楽しみになりました。 全体的なシステム構造がとてもきれいだし、くすぐりという趣向を満たす以外にも、かなり楽しくプレーできたと思う。
その他にもいろんなイベントも魅力的だったし
残念ながら私は国籍が違って言語を理解することができなくて残念だったがそれを全部勘案しても星をくれるなら5個!
少なくとも金額に対する価値はあると確信しているのだから, 買っても後悔はしない まず前提として足フェチの自分にとっては全てが性癖に刺さるものでした。多彩なシチュエーション、魅力溢れるキャラクター、台詞、脚本、どれも非常に洗練されています。
全シーンがアニメーションで動く非常に豪華な仕様にも関わらず30人以上のキャラが居て差分含め、それぞれ違うシチュが用意されているのはっきり言って破格ではないかと。
それでいてボリュームもあり、全部のシーンを解放するには作品内容の項目にもあるように周回が必要で自分は5時間程で全クリしました。これだけ楽しめて20円以下なのは本当に驚きですし、倍の値段だったとしても喜んで払えるだけの価値がある素晴らしい作品です。
個人的に度肝を抜かれたのが一部シーン中、右クリックをプレイヤーが任意のタイミングで押すことで更にアニメーションに変化が起きるギミック。これはこの手のジャンルではかなり珍しいので必見です。本当におすめします。また『あるキャラクター』にはちょっとしたミニゲーム要素もあって普通にびりました。発想が天才のそれです。
それらを踏まえて自分が一番興奮したのは冒険者Cのくすぐり拷問椅子というシーンで、右クリックの入力で拘束された足指の間に小さなマジックハンドが入り込んでくすぐるんですがアニメーションでこんなシチュを拝めることなんてまずないので衝撃を受けました。しかもドアップ付き。感無量…こまで執拗で容赦のない徹底した指の間責めはまず拝めません。この作品だけです。残念ながらこのワンシーンのみになりますが指の間までドアップで責められてるシチュが見たい!って方は絶対プレイすることを強くおすめします。
長文になりましたが言いたいことは全部書きました。細かいですが終盤でBGMが変わる演出も粋で物語に没入出来ました。全てのくすぐりフェチに薦めたい最高の作品です!
ちなみにビジュアルで一番好きな推しは魔法使いです(笑) TRUEエンド、ノーマルエンド、バッドエンドを全て見ました。
結論は、くすぐり好きであれば迷わず買ってよいと思います。
このゲームの本命であるくすぐりシーンに対するレビューですが、30を超える数のキャラがそれぞれ異なったシチュエーションと方法でくすぐられ、しかもアニメーションまで見られる、それだけでくすぐりフェチの自分にはたまらないものでした。
特に獣人、妖精、TRUEでのシーンは私好みで、これらのためだけでも150+税を笑う価値があったと言えます。
足裏くすぐりが多めなので足裏好きは即買いでよいと思います。私は足裏のくすぐりはそこまで好きではありませんが、冒険者Cのシーンの力の入れようから、これもありだな…と思いました。製作者の足裏くすぐりへの情熱が伝わってきました。
くすぐる側だった主人公の奴隷商人もくすぐられるシーンがあり、これもとてもよかったです。
余談ですが前作のキャラの過去の姿かな?と思わしき人物も登場し、こういった小ネタがあるのもよかったです。
ゲームの内容ですが、こういったものはゲーム性は二の次になりがちですが、それなりに作りこまれていました。
10万円を稼ぐだけであれば意外と簡単ですが、TRUEは1周目で達成は難しい、個人的にはちょうどい塩梅でした。(1周目TRUEはやりこみの範疇かも)
同じ道具を続けて使用すると調教効率が落ちる、というのはとてもい発想でしたが、それであればもう一つ、クリティカルの次点となる弱点道具に対してもアニメーションか専用CGがあるとよかったと思いました。
また、周回プレイ時はサク進みますが、一度調教した女の子をもう一度調教するのは多少めんどくさも感じました。
ちなみにシーン自体はTRUE到達ですべて集まります。
長文ですがこまで読んでいただいた方はありがとうございました。
購入の後押しになれていれば幸いです。