ただ覗きながら脱出する物語 [らびっとだっしゅ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■操作キー一覧
Zキー・・・ 決定(スペース・Enterでも代用可)
Xキー・・・ キャンセル
Aキー・・・ 女の子呼び出し(一部マップ例外あり。)
Sキー・・・ メニュー
アイテムの確認・ゲームデータのセーブ・記録の部屋(回想部屋)への出入り
矢印キー・・・ 各方向への移動
Shiftキー+矢印キー・・・ 速足での移動
Ctrlキー・・・ 文章ウィンドウを隠す(もう一度押すと表示します)
※操作にはキーボードでの操作を推奨します。
■ゲーム内容
公園を散歩していた主人公は突然頭に強い衝撃を感じ
次に目覚めると…服はパンツ一枚…。
そしてなによりそこは見覚えのない部屋の中でした。
拉致された…?とにかくここから出なくては…。
主人公が脱出に動こうとしたとき女の子に突然話しかけられます。
どうやら彼女も同じ境遇のようです…。
そして女の子まですっぽんぽん。
体を隠すものを見つけるも、あったのはバスタオルが一枚…。
バスタオル姿の女の子 ゆうな と協力したり
覗いたり…覗いたり…覗いたり…しながら脱出を目指す
とある部屋が舞台の探索ゲームです。
おまけとして2周目も少し違った情景でゲームをすることができます。
あなたの心に少しでもほっこりした気持ちを届けられたら幸いです。
基本エロシーンCG17枚差分含めて48枚。+ 立ち絵 の構成となっております。
■攻略(ネタバレ)について
通常時Sキーからメニューを表示。選択肢「記憶の部屋」から入れる回想部屋にて
半透明の女の子に話しかけるとCGの「タイトル」と「解放条件」を見ることができます。
アイテムの入手方法や謎解きの攻略(ネタバレ)に
「攻略の手引き(ネタバレ)」のテキストドキュメントを挿入しています。
攻略に詰まってしまったときはご利用ください。
サンプル
レビュー
バスタオル姿の女の子 ゆうなちゃんと協力したり、覗いたり…しながら脱出を目指すゲームです。らびっとだっしゅさんの作品はほのぼのとしていて癒されますね♪
1周目も楽しめましたが、2周目はゆうなちゃんがすっぽんになるので2周目も楽しめました!
少し分かりにくい謎解き要素もありましたが、「攻略の手引き」もあるのでつまることはないと思います。
手軽にエッチな脱出ゲームをプレイしてみたい方にオスメです! ぷにっとした絵柄が特徴の脱出ゲームです。
本番シーンは2シーンほどありますがメインは覗き、チラリズムです。
脱出ゲームの難易度としてはとてもやさしく、30分あればイベントを回収しつ1周クリアができる程度なのでサクっと遊べてこの手のゲームが苦手な方もプレイしやすいと思います。
CGをコンプしてクリアするとエピローグが追加され、キャラへの愛着がより沸きます。CGコンプは一部タイミングを逃すと回収するのに3周以上する必要がありますがそれほど難しい条件でもないこと仕掛けがわかれば周回は数分できるので付随の攻略と合わせて簡単に回収できるでしょう。 プレイ時間は長くても一時間程度でしょうか、謎解きの難易度は低めでありながらも、少し頭を捻る必要もあるのでライトにプレイするには丁度良いと感じます。
脱出物ですが、剣呑な雰囲気はなく、全体的に緩くほのぼのとした感じです。
CG数もボリュームに対して多めな印象で、小さな空間にアレコレと覗きポイントがあって大変God.
小さな良作だと思います。 内容は、よくわからないま部屋に閉じ込められた男の子(主人公)と女の子が、力を合わせて脱出をするお話です。
ゲームそのものボリュームとしては、少し物足りなさを感じるかもしれません。しかし、事あるごとに挟まれる覗きイベントで、吊り合いが取れています。胸糞の悪さとかは全くないし、覗きがばれてゲームオーバーということもないので、イラストが気に入ったら買っていと思います。 なんとも羨ましいシチュエーションで脱出方法をヒロインのゆかなちゃんと探していくゲームです。ゆかなちゃんの装備は一枚のバスタオルで防御力はゼロに等しい!(バトルはありません)
しかし、上からも下からもチラと覗き見える部分は破壊力抜群!
自分でやれることもとりあえずゆかなちゃんに任せましょう。素敵な花園が見えるはずです。
謎解き部分はそこまで難しくはありません。入手したものを活用して次の行動を起こし続けていきます。途中、いくつかナゾがあるため、ピンと来なければカンニングは神様も許してくれるはずです。
クリアするだけならそれほど時間もかりませんが、コンプを目指すと何回か世界を繰返す必要があるかもしれません。 この作品は除き系のジャンルが好きな人間と、デフォルメされたキャラが好きな人間にはお勧めできると思います。僕は正直チラ見えする秘部にエクスタシーを感じる人間なので二周目の全裸verは別にいやと思っていたのですが、それが好きな人もいるんだろうなと思いました。商品紹介ページにある通りの作品ですので、気になる人はぜひ買ってみてください。