コンテンツへスキップ

BegieAde ~嘘と報復のリリック~ [惑星パンデミック] | DLsite 同人 – R18

    BegieAde ~嘘と報復のリリック~ [惑星パンデミック] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    “欲喰いの魔本・ベギーアデ”
    人の欲望を喰らうその魔本は、今日も腹を空かしている……。

    そして、魔本は1人の少女を魅入だした――。

    サンプル

    BegieAde ~嘘と報復のリリック~ [惑星パンデミック] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    BegieAde ~嘘と報復のリリック~ [惑星パンデミック] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    BegieAde ~嘘と報復のリリック~ [惑星パンデミック] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    BegieAde ~嘘と報復のリリック~ [惑星パンデミック] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    BegieAde ~嘘と報復のリリック~ [惑星パンデミック] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    BegieAde ~嘘と報復のリリック~ [惑星パンデミック] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    BegieAde ~嘘と報復のリリック~ [惑星パンデミック] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    タイトルの通り、エロ同人RPG作品に新たな金字塔が現れた、と感じました。
    これはジャンルの中でもマイルストーンになる作品です。
    同人エロRPGが好きな人は是非プレーしてほしい。
    ゲームとしてもバランスが取れて面白く、ストーリーは冒頭から主人公の過酷な過去が描かれてひきこまれます。
    見事なRPG作品です。
    そして、作品全体から溢れるエロス。
    エロRPGはキャラクターの人物像や、ストーリーなどの背景がプレーヤーに訴求するエロさに大きく影響します。
    キャラの人物的背景などの魅力を感じるから、抱える過去などのバックボーンがあるから、エロシーンでの乱れようや、嫌々犯されるシーンに迫力を感じるもの。
    それがこの作品では最大限に引き出されています。
    綺麗な絵柄のキャラデザイン、内面的魅力、エロい目にあうときの設定の妙。
    RPGとしての面白さ、世界観の確かさ、溢れるエロさ。
    この作品こそ、同人エロRPGをプレーしてよかったと思わせてくれる作品の一つです。
    作者さまに敬意を評して、一言。
    制作いただきありがとうございました。どっぷり楽しませていただきます。 処女作ということで購入させて頂きましたが、処女作だと思えないほどゲームバランスが素晴らしい作品です。特に気に入ったのは主人公のテルザちゃん。強くて美しい騎士なのに魔物(ゴブリン、オークなど)や男たち(盗賊、浮浪者など)に犯されてだん快楽堕ちしていく様が良かった。エロシーンは動くので臨場感があります。
    個人的に気になった点は、エロシーンとエロテキストが若干、短い事とゲーム序盤の強制イベントで犯されてしまうとこです。自分は焦らされてついに犯されてしまうという展開の方が好きなので。
    それ以外は全体的にとても満足できました。
    惑星パンデミックさんの今後の活動&今作のアプデが楽しみです。 ・エロについて
    立ち絵の差分が豊富かつ戦闘中でも動き、テレザの状態によって服が破けたり顔を赤らめたりと、イベントシーンでの一枚絵の質もさることながらマップ移動の際も立ち絵と上昇していく淫欲度を見てニヤ出来るのがとても良い。
    基本的には凌辱がメインだが、主人公が一人で行動する関係上、羞恥系(例:仲間の目の前で…)の成分は薄い(ないわけでは無い)。
    だがそれが「助けを受けられず」「苦痛ではなく快感で」アヘるという、Hな要素を補強する役割を果たしており、股間に悪い。
    ・ストーリー(とそれに関した忠告)について
    作品内容に書いてある『エロはもちろんだけど、ストーリーも楽しみたいよね』という言葉を忘れないでほしい。
    ストーリーを追っていくと、おそらく「あれ?」と思う箇所が出てくるはずだ。
    意味深な会話や説明を見て私は、正直言わせてもらうと「よく分からないな…雰囲気とか世界観を楽しむ系なのかな?」と考えて深く考えずに読む場面もあった。
    …のだが、このゲームはシリーズものだ。
    良いか?忠告だ。しっかり読まないと後悔するから、ちゃんと読むんだ。
    今作には伏線がちりばめられているので、(エロ目的で買うにしても)続編で「あ!これってもしかして!」という感覚を味わいたい人は色々と考えながら見てみるのも面白い。 初作とは思えない素晴らしいクオリティでした。
    ストーリーは重厚ですが引き込まれます。本作タイトルの副題が回収されたときはそういうことだったのか!と衝撃を受けました。エンディングもすべて見ましたが、感動しました。
    ストーリーの流れ、魅せ方がとてもうまい。また重厚の中にもほっこりするやり取りやアイテムなどが出てきて癒されましたw
    キャラも魅力的。主人公は業の深いキャラですが、女騎士として信念を持っています。どんなに凌辱されてもあきらめない姿がかっこい(敗北エンドは堕ちまくりますがw)。
    謎の女の子もしゃべり方がかっこいし、ストーリーで謎がわかったとき、一気に好きになりました。
    また隊員とのやり取りも良かったし、敵の下品なエロさもすごく良い味出してます。
    エロはもう素晴らしいの一言!テレザは可愛いし、アニメーションはそられるし、体位も好みの物ばかりw 敵が複数で乱交してくるのもたまりません!ひたすら凌辱&凌辱。
    敗北エロはテレザが普段言わないような淫語をしゃべります。凛々しい女騎士が墜ちて淫語を連発するのはすごくギャップがあって興奮しますね!シチュが最高です。
    戦闘は3種類あり、サクプレイから歯ごたえあるプレイまできます。一番上のノーマルでプレイしましたが、ボス戦では緊張感ある戦いができとても楽しかったです。
    BGMの選曲も素晴らしい。ゲームのおもしろさ、エロさに加え、ワクしながらプレイできました。
    心の底から買ってよかった、プレイして良かった。知らなかったら損してたと思う素晴らしい1作です。 呪われた女性騎士が主人公の短編~中編のRPGです。
    シーンのほとんどは戦闘及び敗北で静止画コマ送りではなく動画データとなってます。
    自分の好きなタイミングで動かしてフィニッシュされることができるので捗る方もいそうですね。
    回想ルームでヒント確認でき、製品に同梱されているガイドと組み合わせれば自分で調べるのが面倒な方も安心です。
    堅物そうな女性騎士が堕ちていく様が好きな方、敗北エロが好きな方に特におすめします。 淫魔による紋章と弱体化を乗り越え、魔物を操る敵を倒すためのストーリーだがもれなく黒幕もいるし、さらに続編を匂わせる展開もある。
    しかし、それはそれであり、秀逸なのはすべからくアニメで行われるエッチシーンである。
    戦闘中にセクハラ攻撃などを受けると淫欲値がたまり、またエッチされるごとに淫欲経験値がたまっていく。この淫欲経験値はセーブした時にキャラの強さに関する経験値に還元されレベルアップしたりしてキャラが強化されていく。
    なので、単純に強さを手っ取り早く求めるならひたすらエッチしまくって、何度もエッチシーンを見たらセーブしてEXP還元するのも手だが、例によってそれではトゥルーエンドにいけない。しかし、エンディング後に宿屋に戻って淫欲経験値を下げられるようになるので、強さは維持しつ淫欲経験値を下げてラスボスまで挑みに行き、トゥルーエンドを見に行くということはできる。
    逆に回想全開放などはないので、いきなりトゥルーエンドを見てもエッチ的にはあまり実入りがない。単純にエッチされまくりながら1回クリアし、その後でその他エンディングや回想を収集していくという流れになる。
    エッチシーンは宿屋オナニー、オークやゴブリンなど魔物敗北輪姦、盗賊敗北輪姦、街中で村人と朝まで複数人エッチという感じで、これとは別に戦闘中に各種セクハラ(胸・マンコ・アナル・キス)などと、衣服破損後の押さえつけ輪姦がある。
    それぞれ淫欲経験値によって差分演出もあるので、エッチ面はかなり充実している。
    バトルに関してはエッチ攻撃のある敵といない敵があるので、状況によって敵を選びつ倒してアイテムと金を集めていく方式となる。今作はレベルアップ以外ではさして強い武器などがないため、敵を倒してEXPを稼ぐか、それともエッチ還元を目指すかを選んでいくことになるだろう。