寝取られ女騎士レティと遠映の魔法 [ワンドワンド] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
・あらすじ
大陸でも名高いアノ城に所属する騎士隊長レティは
長くからの恋人アルバートとの婚約の日を迎えようとしていた。
しかし、その最中現れたオルク盗賊団によって城を奪われてしまう。
命からがら逃げだした彼女は、アルバートがとらわれていることを知り、
盗賊団と戦うことを決心する
その先に数々の試練と、誘惑が待ち受けるとも知らずに…。
・登場人物
・レティ
名のある騎士団の隊長。
アルバートと恋仲であり、婚約式を上げるそのさなか悲劇に見舞われる
・アルバート
レティの恋人。魔術の才能があり、遠映の魔術で彼女を見守る
・オルク
強欲で悪名高い盗賊団の頭。レティの城を狙いアルバートを捕らえる
・レティにはエロステータスが導入されており、
その数値が多くなれば一部のイベントも進行していきます
・レティは特別なアイテムを使うことでその立ち絵を変化させることができます。
アイテムは全部で6つ。着用中にのみ起きるイベントもあります
・旅の途中、捕らわれたアルバートが遠くから助言をしてくれます
レティを思うアルバートの助言は有益ですが
レティ側に堕落の心があるとイベントにも変化が起こります
・主なイベント
・婚約者への無事を知らせる通信、だが徐々に様子がおかしくなっていく…
・金策のために身を売ることに。初めは簡単な仕事だったはずが…
・旅の助力を乞うために、怪しげな男と仲良くすることに…
・人さらいの盗賊に挑み返り討ちに…
・魔法使いの先生に講義を受けるはずが…
・カジノでの仕事、他愛もないセクハラから始まって…
・宿で踊り子の仕事。その仕事終わりにも…
・ゴブリンやオークと戦うも多勢無勢で…
・金持ちの屋敷にある宝を狙うレティ、しかし見張りに見つかり…
などなど
・基本CG30枚 立ち絵のぞく
サンプル
レビュー
ワンドさんのNTRシリーズの作品。今作は女騎士がヒロインで、城を取り戻すべく頑張る物語。ゲームバランスとしては比較的易し目で、序盤~中盤にかけては少々手こずるもの、仲間さえいればそこまで苦戦しないバランス。途中ボス等で詰まったとしても、金策をして装備を整えれば容易に突破可能。大体クリアまで2~3h程度。
シチュエーションとしてはボス敗北H、一部衣装で発生するイベント(2~3段階あり)、条件を満たした場合の想い人との通信、フリー売春 の4つ。
過去作と同じようにヒロインはすぐ快楽に流されるため、じっくり堕ちるのを楽しむというよりは表情・体や堕ち具合を楽しみたい人向け。
過去作との違いとしては、過去作は「主人公(男)が気づかない間に・」というものが主だったのに対し、今作は通信魔術なる便利な魔術により、「ヒロインが想い人に見られているのを意識しながら」という要素が加わったことが個人的に大きいと思った。
値段も安めで、値段から見ればクオリティも十分といえるため、寝取られ入門としてオスメです。 絵柄も良い。ゲームのテンポも良い。Hシーンの文章もまぁ、良い。
女騎士が強がりながらも体の快楽に引っ張られていく様は見事にグイ寝取られ好きの急所にクる。
しかしロールプレイングゲームとしての粗が各所に見られてしまうのは残念である。
もう少しで良作になれる作品なので、あとはデバッグを十分にされると良いのではないだろうか。
でも毎回買っちゃうんだけどね! おぉ、これ面白そうだな,と思ったのもつかの間、本編を見てそしてもこっちが可愛い。本当に可愛い,しかしこれ、かなり上手いですお姉さまセクシーすぎる戦士のみなさんかっこよすぎるセーラー画風がすばらしい不倫な関係を続くわけがないだろう彼は浮気な泥棒猫になるつもりはなかったのに、何でこんなことになったのかな 思ったより堕ちるの早かったです。
どれだけ抗えるのかと紹介していたわりに早かったです。
NTR慣れしていない人にはい感じのスピード感だと思います。
ヒロインも可愛いので普通にキャラ買いでも満足のいく作品だと思いますね。
じっくり心から堕ちていくシチュがお好みの方には少し物足りないように感じるかもしれませんが息抜き程度にはい作品だと思います。 今作は男性キャラがに寝取られたことを少し認知していますが、完全な形ではなく少しふわっとした感じでした。
個人的には少しでも認知したことはいんですが、4作品前や2作品前のような完全なBAD ENDがあってほしいと思いました。
それ以外は、シーンもよくキャラもかわいくて大満足です。次回作も買いたいと思いました。 このサークルさんの作品の中でも一二を争うくらいには良作(というか絵が可愛い)です。
個人的にぶっ刺さったのは影絵Hで、主人公とレティが話しながら、カーテンの向こうでは行為に発展しているのが透けているというシチュエーション。
どう考えても主人公にバレると思うのですが(笑)、何も知らない主人公はまた旅へ出かけるという…
値段相応のクオリティに仕上がっているので、とりあえず買いだと思いました。