わたしと(わたしの)ねこのしろ [かじのゆ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
-2Dおにぎりアクション-
わたしと(わたしの)ねこのしろ
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『わたしと(わたしの)ねこのしろ』は、おにぎりを口に含むことによって状態の変わる「わたし」をちょっとはごたえのある各ステージの先にあるパワースポット「ねこの像」に導くジャンプアクションゲームです。
おにぎりを口に含むと「おにぎり状態」へ、口に含んだおにぎりをよく噛んで飲み込むことによって「通常状態」へと変化します。
「通常状態」ではショットを撃って「みんな」をおにぎりに変えてあげることができますが、「おにぎり状態」ではショットが撃てません。
また、「通常状態」では触れるとミスになってしまう「みんな」にも、「おにぎり状態」ではミスにならずに仲良く触れ合うことができます。
この異なる2つの状態を状況によって切り替えながら進むことがこのゲームの世界では重要です。
何回も何回も痛みに耐えながらも先へと進む「わたし」の目的とは…?
「ねこ」が語るメッセージの真意とは…?
(真の)エンディングを迎えた先にその答えがあるかもしれません。
■通常状態の特徴
ショットが撃てる
みんなに触れるとミスになる
■おにぎり状態の特徴
ショットが撃てない
おにぎりに乗れる
みんなに乗れる
空中でおにぎりを咀嚼すると2段ジャンプできる
■状態共通の特徴
針に触れるとミス
黄色い弾に触れるとミス
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ボリュームはコンパクトで完結するお話です。
■ステージ構成
アクションステージ x 6
会話ステージ x 1
ラスボスステージ x 1
■エンディング
ノーマルエンド x 1
トゥルーエンド x 1
サンプル
レビュー
アクションゲームが苦手なのですが、ドット絵がかわいく面白そうと安易に考えて挑戦しました。良い部分:
シンプルなグラフィックはGod.
1ステージが短いステージ
なかジャンプの挙動が早くて操作が難しく2面途中で断念。
アクションゲームが得意な人におすめする。 操作キャラの女の子を7つの猫の像に導くことを目的とした独特な世界観のアクションパズルRPG。
基本的にはステージの奥にあるゴールに辿り着くことを目的としており、おにぎりを食べていない状態と食べている状態のできることが異なる2つの状態を切り替えて進めていくものになっていて、操作は移動と2ボタンのみで完結するシンプルなものになっている。ただ、シンプルな分プレイヤーの腕が直接反映されるものになっており、難易度低下などの救済措置はないので、シンプル故に取っ付きやすくはあるがアクションゲームが苦手な人にはあまりオスメはできないものになっている。
ステージ毎にしっかりと特徴があるものになっており、エンディングが2種類用意されているなどやりごたえはある作品になっているので、アクションゲームが好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。 見た目はとても簡単そう?に見えますが、その難易度はなかにハードです。まず、操作キャラクターを満足に操ることにてこずると思いますが、それを乗り越えた暁には確かな感動が待っているハズ・です。はい、すみません・自分は未だクリアできていません・。ですが、おもしろいだけでなく、謎の中毒性もあるので買ったことを決して後悔はしておりませんよ。 通常状態とおにぎり状態を駆使しながら猫の像へとたどり着くことが目的のアクションゲームです。
通常状態ではショットで敵を蹴散らしながらおにぎり状態では敵と触れ合うことができるなどかなり異色な作風となっている今作!
このゲームはかなり難易度が高いですが痛みを乗り越えた先にあるエンディングは非常に良かったです!
難易度は高いですが特異な作品が好きなら楽しめると思いますのでぜひプレイしてみてくださいね!(笑) かなり難しめのアクションゲームです。
ドット絵が可愛らしく、ほのぼのとした雰囲気を醸していますが、それとは裏腹に、とても難しいです。
操作キャラクターの挙動コントロールが困難なうえ、各ステージギミックもあるため、アクションゲームに慣れていないと、かなり苦労すると思います。
ですが、その分クリアしたときの達成感が凄いです。 ゲームプレイの面白さは近年プレイしたゲームの中でも上位に食い込む面白さです。またドットゲームにしてはグラフィックが派手でアクションもスタイリッシュかつ爽快感あってプレイしているとテンションが上がってきて超楽しかったです。ステージのボリュームも盛りだくさんでエンディングも二つも用意されているのがよかったです。