Soulnite~魂の精晶石~ [BAROQUPID] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■物語
主人公は、山奥の村に住む4人の少女たち。
村に起きた異変の原因を突き止めるべく、村の伝承に従ってピュリア山を訪れる4人と彼女たちを育てた老人リンネル。
そこで彼女たちが見つけたものは、過去の達人たちの魂を宿した不思議な石「ソウルナイト」だった。
ソウルナイトに導かれ、その身に達人の魂を宿す少女たち。
そんな彼女たちの前に世界を創造した神、「世界神リンス」が現れた…!
■システムについて
戦闘は4人パーティ制サイドビューバトルで、ランダムエンカウント。
主人公たちはソウルナイトを入手する事でそのソウルを体に宿して戦う事ができます。
ソウルを宿した状態で戦う事でレベルアップし、一定のレベルごとに「スキルナイト」を得られます。
このスキルナイトを装備する事で、別のソウルのスキルを使用する事ができます。
スキルの使用にはSP(ソウルポイント)を消費します。
また、SPを使用した際にはAP(オーラポイント)が蓄積され、一定量たまる事で奥義を発動できます。
SPが減るとソウルはその形を維持できなくなり、衣服などが損傷していきます。
SPを回復すれば衣服も元に戻ります。
■ゲームバランスについて
本作では、各キャラの各ソウルごとにレベルが設定されています。
レベルは基本的に敵モンスターを倒した際に入手できる経験値によってアップします。
ただし、ゲーム内で手に入る「経験の書」などを使用する事で、簡単にレベルアップする事ができます。
そのため、これらのアイテムを使用するほどゲームとしての難度は下がる事になります。
RPGに慣れている方、じっくりプレイしたい方は使わずに進めるのも一つのプレイスタイルです。
お金に関しては、普通にプレイするとややシビアなバランスになっていますが、下着を汚してNPC「パンツァー」に売却する事でかなりの額を稼ぐ事ができるようになっています。
また、武器に関しては宝箱や敵からのドロップである程度揃うようになっているので、RPG初心者の方でも安心です。
■エッチシーンについて
本作では、主人公4人のHシーンがメインとなっています。
Hシーンの内容としては、ソウルたちに認められるためにHな事をされる、というものが中心です。
各ソウルとのイベントで見られるHシーンは1~3シーンの差分があります。
この差分は、対応するキャラの淫乱度・開発度によって発生します。
ただし、見ていない差分があっても、あるアイテムを使えばシーン回想で見られるようになっています。
また、一部モンスター(女性型の魔物)にもHシーンがあり、こちらは対応する「魔物のソウルナイト」を入手する事で見ることができます。
Hシーンの過激度は4段階に分かれ、それぞれに閲覧前の注意書きの表示の有無を設定できます。
注意書きにそのシーンに含まれるハード・マニアック・アブノーマルな要素が書かれていますので、見たくないシーンはスキップできます。
注意書きなど必要ない、という方はメニュー内各種設定から一切表示しないようにする事もできます。
一度見たシーンを閲覧できるCGモード・回想モードは最初から使用可能となっています。
■機能について
ゲームウィンドウ/全画面の切り替え(F4キー)
フィールド画面での立ち絵表示キャラの切り替え/非表示機能(Dキー)
ウィンドウの表示/非表示(Qキー)
ダッシュ(シフトキー)、メッセージスキップ(Aキー)などを実装しています。
また、メニュー→各種設定にて
ウィンドウの透明度
メッセージ速度
通常歩行とダッシュの切り替え
BGM・SEなど各種音量調整
立ち絵の透明度の変更
エッチシーン前の注意書き表示を段階的に設定可
エッチシーンの文字演出の表示/非表示機能
戦闘カットイン演出のフル表示/簡易表示
下着の染み描写のハード/ソフト/なし
簡易マップの表示/非表示
マップフォグの表示/非表示
などに対応しています。
■注意点
本作品は、RPGツクールMVにて制作されています。
本作はバージョンアップをする可能性があります。
ご購入の際は、DLsite.com様への会員登録を強くおすすめ致します。
■バージョンアップについて
現在のバージョンは、製品版ver.1.34、体験版ver.1.18となっています。
ver.1.17より、バージョンアップのやり方のテキストも同梱するようにいたしました。
体験版から製品版へのセーブデータの移行はできません。あしからずご了承ください。
不具合などは出来得る限りすぐに修正する予定ですので、もし何かありましたらお気軽にサークルサイトへ!
最新バージョンへの修正パッチの配布や製品へのサポートを行っております。
サンプル
レビュー
30時間近く楽しく遊べましたがやり込み要素をまだ終わらせてないしイベント追加アプデも予定されているようなのでまだ数時間以上楽しく遊べそうです。私がこの文を書いている時点ではver.15です。
サークル前作のキライトは某女神転〇に似たゲームシステムだと思いましたが今作のゲームシステムは某ファイナルファン〇ジー5に似たシステムだと思いました。
一般的なRPGのジョブ(職業)に相当する物が本作における「ソウル」です。
4人のヒロイン達が冒険を進めていくうちにいろなソウル(職業)をゲットしていき、ソウルを変更しながら冒険していく事になります。
30種類以上のソウル(職業)があります。
ソウルを変更するとレベルアップ時に覚えられるスキルが変化します。
どのソウルを使いながらゲームを進行させていくか、プレイヤーによって色々な楽しみ方が出来る作品だと思います。
そしてソウルを変更するとヒロイン達の立ち絵衣装が必ず変化します。
サンプルCGの中にある物よりもセクシーで格好良い衣装があったりして良かったです。
ヒロイン達がスキルを発動してスキルポイントを消費していくとヒロイン達の服が破けていくシステムになってます。
下着やおっぱいが露出した格好で町の人に話しかけると
ヒロイン達は恥ずかしがり、町の人の台詞が変化する事が多い作品となってます。
戦闘速度が高速で快適である点も本作の大きな長所だと思います。
デフォルトでも高速ですが更に高速化する事も出来ます。
エンカウント率を大きく下げる手段がゲーム前半で手に入ります。
RPGをやりなれた人であれば、その手段を常用しつ、LV上げ作業を全くせずにクリアするという事が可能な難易度になってます。
私はそういうプレイングをして、少ない戦闘回数でサクとゲームを進めました。それでも30時間近く楽しく遊べるボリュームがありました この作品の特徴としてバリエーション豊富な職業にいつでも変更出来るという点があります。
それぞれ方向性の違うスキルを習得する上、そのスキルを装備品として別の職業でも使えたりするので組み合わせで楽に戦えたりするのが楽しいですね。
レベルは職業毎ですが、後半一気にレベル上げし易くなったり経験値アイテムもそれなりに手に入るので然程気になりません。
職業(ソウルナイト)入手時にはエッチシーンまでついてくるので探したくなります!主人公は4人組なのでロリから巨乳まで楽しめます。
今作は過去作と違い、敵が服を破いてこない代わりにSPを消費すると破ける自己責任方式になり、露出した時のペナルティが前半は結構重く感じますので回復アイテムは余裕をもつといです。
気になる点としては製作ツールがMVの為PCによってはこれまでの作品に比べかなり動作が重くなります。フィールドとか秒コマ送り状態になったりするのでPCが古いかなと思ったら体験版をやってみましょう。 どれだけパンツが汚れたか段階的に差分CGを用意してまで表現する必要ある?
と思ったが、どうやらあるらしい。
しかもパンツの内側も確認できる。
いろんな種類のパンツ全部に対して作りこんだ情熱はすごいと思う。
同サークルのゲームは何作かプレイさせていただきましたが、作りこみやUIの快適さが向上していてよいと思う。 このサークルさんのゲームは何作かやったことありますが、相変わらず色んなシチュエーションがありつ、ゲームとしてもやりごたえがあり、とても満足いく作品でした。いろんな場所で職業のようなものを入手し、職業を変更すると衣装がかわるので衣装変更も全キャラたくさんあり、その衣装ごとにかならず1シーンあるっていう自分のお気に入りのシチュエーションがかならず見つかると思います。えっちなシーンは3段階もしくは2段階の激しさがあり、えっち度のようなもので選択できる内容が変わりますが…ただそのえっちなシーンはすべて、現実とは違う空間で行われる感じで、本人たちはどんなことされても処女というか反応もずっと初々しい感じのまな感じだったのが残念かなと思います。 4人パーティーでいろなソウル(職業)を変更しながら冒険の旅に出る
RPGでソウル(職業)も30種類以上あり、自分好みのソウル(職業)に
育てたり等、やり込み要素は豊富にあるゲームだと思います。
プレイ途中でもソウル(職業)は変更することが可能ですので、
今のソウル(職業)が飽きたり、他のソウル(職業)を試して見たい
時でも途中で自由に変えられます。
また、パーティーの容姿で、他の人々のセリフなども変わるので、プレイしても飽きません。
色々試して遊べるRPGになっています。 ゲームを出すたびにクオリティが上がっていく
今回は
ミニマップもあり移動が快適
コントローラーでボタン配置変更が可能
戦闘・会話で高速化が出来る
装備等の変更でLRでキャラ変更が出来る 等
UI面では大手商業ゲームに劣らないかなり快適な作りとなっている
ただ戦闘面で荒が目立つ
とにかく攻撃ミスが多い
操作不能+味方に攻撃の状態異常:魅了の頻度が多い
状態異常回復の万能薬を使うためには結構カーソルを移動するのでひたすら面倒くさい
とこまでUIを快適にする労力をしたのに戦闘面のストレスが溜まりやすくなっている
ゲーム自体はボリュームもあり正統派RPGで面白いのだがそこが残念