コンテンツへスキップ

学園パンデモニウム [レベル1] | DLsite 同人 – R18

    学園パンデモニウム [レベル1] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    • 学園パンデモニウム [レベル1]

      サンプル

      学園パンデモニウム [レベル1] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      学園パンデモニウム [レベル1] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      学園パンデモニウム [レベル1] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      学園パンデモニウム [レベル1] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      学園パンデモニウム [レベル1] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      学園パンデモニウム [レベル1] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      学園パンデモニウム [レベル1] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      学園パンデモニウム [レベル1] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      DLsite
      ↑ Click a image, link to main stories ↑

      レビュー

      捕らわれてしまった妹(王女)を救うために姉(近衛騎士)が学校内を巡って封印を破り、敵を倒すヒントをつかみ、サキュバスの大将を倒す物語である。
      一応女教師という触れ込みだが、生徒との交流はほとんどなくて生徒は気を失って敵であり竿役である。
      まず最初にレベル1の作品は初めて購入しましたが、同梱の攻略ヒントが非常に親切である。7つあるエンディングへの道と途中で詰まりそうなところの解決方法が書いてあるので、これをしっかり読めばほぼストーリー攻略上困る事はない。
      さて学校内探索だが主人公の女教師(紫髪黒スーツ)が探索するのだが近衛騎士の割にあまり強くない(能力制限の設定あり)…ので、敵とはできるだけバトルしない方がいし、そのように説明される。とはいえ通路は狭いし、敵も嫌らしく追跡してくるものである。なので基本は体力回復ポイントと往復することになるだろう。
      注意点は敵は接触した数ではなく、主人公に気づいて追跡している敵の数とバトルすることになり、1対1でも楽勝とはいかないのに1対3ともなれば苦戦必至である。なので逃げ切る自信がなければ1匹ずつ処分した方がノーストレスかもしれない。とはいえ、敵に敗北してもセーブポイントに戻されるだけなのでノーデメリットであり、むしろ苦し紛れのアイテム使用は控えた方が良い。
      なお、途中のイベントなどで複数的と戦う場合に備えて「消火器」と「殺虫スプレー」は使い切らずある程度温存しておいた方が良い。消火器から殺虫スプレーのコンボは敵全体に対して強力である。
      エッチシーンは抵抗する導入部分と快楽堕ちした後の中盤以降のどこから始めるか選択できる。エッチの様子はサンプル絵にあるようにや童顔な若手の女教師・サキュバスものなのであり、熟女ものではないので、絵柄が大体のキャラクター描写となることを目処に購入すればいだろう。 シンボルエンカウント式のRPGです。
      ただしLVの概念はなく、基本は回避して進むゲームとなります。
      難易度的には簡易な感じを受けてます。
      基本能力が高く、回避(回復)が強力なため基本的にガン進めます
      ミスってエンカウントしても余裕で撃退できるストレスフリーな点は良かったと思います。
      シナリオ自体もサク進み、Hシーンの回収も容易です。
      (ただしそのため、戦略性は薄いです。空き缶や忍び歩きもありますが、必要性は低いです)
      Hシーンは快楽堕ちメインです。
      基本は戦闘敗北で陵辱の流れとなります。
      快楽堕ちに付きものアヘ顔ですが、本作はあまり下品なアヘ顔はないです。
      白目より快楽に堕ちたハート目が多いです。
      白目+舌を大きく突き出し顔が大きく歪むようなアヘ顔が嫌いな方も楽しめると思います。
      敗北→陵辱→快楽堕ちの流れが好きな方には是非おすめです。 前作が素晴らしかったので迷わずプレイしましたが、期待にたがわぬ傑作でした。まずゲームシステムですが、確かに連戦になったりするときついですが、アイテムをしっかり拾っていけば十分対応できるレベル。攻略も詰まるところは特になかったです。エロシーンは異種姦やレズメインで嬉しい限り。冒頭のモブの女生徒がサキュバスにレズレイプされるところからネチしていて最高です。ふたなりシーンもあって大満足。
      そして最後のラスボスのエロシーン、詳細は伏せますが、これぞ非現実のエロの醍醐味とも言えるドストライクな内容でした。 エロは敗北凌辱・レズ調教・奴隷堕ち・快楽堕ちと多岐にわたっており、幅広い。シルヴィアとアメリアがメインであり、どちらもシーンの数はほぼ半数ずつある。概ねシルヴィアが敗北系シーン担当であり、アメリアがユナによる調教シーン担当と役割が振られている。
      もう少し述べると、シルヴィアは様々なシチュで敗北を描いている。はじめの抵抗がレイプによって徐々に挫けていく正当な敗北凌辱もあれば、獣のように快楽を求める淫乱から始まるシーンもあり、奴隷の身分に甘んじて粛々と行為を致す服従シチュもあったりと、多様だ。着衣エロも通常姿、サキュバス姿、全裸がバランスよく配分されている。
      アメリアは調教の始めから終わりまでを複数シーンに渡って描いており、意志の強さがとろに溶かされてゆく過程をじっくり、十二分に楽しめる。
      ゲームはスニーキング+探索部分が主なため、プレイ中はドキが大きい。グロテスクな怪物やドッキリ要素はないもの、薄暗がりの中、隠れながら進めてゆくため、サークル様の過去作と同じくらいサスペンスフルだ。アイテムは多く手に入り、バトルも難しくない。回収も1週目ですべて出来る設計となっており親切だ。
      ストーリーは「サキュバスの運命」を主眼に濃密かつ情報量が多い内容にも拘わらず、優れたテキストのお陰ですんなりと物語に入り込むことが可能だ。
      サンプルのキャラ紹介にあるように、古のサキュバス(淫魔、ユナ)と現在のサキュバス(夢魔、シルヴィアら)の対決となっている。ハッピーエンドでは過去からの宿命に打ち勝つ王道的な内容を楽しめ、敗北エロでは淫らな運命に勝てなかった凌辱を楽しめる。シナリオとエロが密接に融合しており、どちらに対しても魅力として機能している本作の世界観・構成美はかなり高く評価できる。 前作、幻影のゴーストビルも百合目的で購入&クリアしました。
      今作もなにやら百合要素強めな印象とレビューだったので購入。
      これがもの見事に大当たりでした。
      雑魚的はサキュバス以外、男子生徒が一つと残りが異種姦ですが、それ以外のイベントはすべて百合!
      エンディングも一つを除いてすべて百合!
      非常に満たされました。
      ただ一点!
      ユナの大人姿のエッチシーンはないんですかね!?
      公式さん、ぜひ前作同様DLCを出していただいて、大人ユナに責められるアメリアとかシルヴィアとか、エクストラで言っていた平和な世界を・ぜひ!お願いします!
      良作でした。 待望のレベル1、三作目です。
      ゲーム自体は見下ろし型のRPGでキーボード操作だとちょっと操作感が若干特殊ですが、コンフィグで変更できますしマウス操作でも快適にプレイできます。
      雑魚敵はシンボルエンカウントで、アイテムやスニーキングを活用することで、イベント戦以外はスルーすることができ、スムーズにプレイできます。
      以上は前作までを踏襲したシステムですが、今作の特徴として、前作2作よりもホラー要素はや薄めで、全体にエロティックな雰囲気で、ホラー苦手でもプレイしやすく感じました。また、もし敵とエンカウントしても前作までより主人公が強いので、比較的何とかなります。
      Hシーンについては、百合と異種姦からの快楽堕ちがメインで、女教師/サキュバスがえっちなモンスターや敵女キャラにやられるのが好きだったり、絵柄が好みであれば、お勧めです。
      個人的にはエンディングのいくつかの百合シーンがとてもgodでした。