やっぱり寝取られやすいぼくのスーパーヒロイン~カロル~ [ワンドワンド] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
●あらすじ
スーパーヒーローを目指して業界でも有名な会社にやってくる少女カロル
彼女はあっけないほど簡単にヒーローとして起用される
傍で支えてくれるマネージャーと共に日々正義に邁進する彼女だが、
その裏には様々な陰謀が………
●寝取られ
カロル周りには数々の下心を持った男たちがいます。
怪人に限らず、同僚のヒーロー、偉いスポンサー、エンジニア、
様々な視線を浴びながら戦うことになります
●悪落ち
特定の怪人はカロルを戦闘で負かして、アジトに誘拐しようとたくらみます。
彼らは彼女の体を使って、何か実験をしているようですが…
●登場人物
・カロル
真面目で善良な少女
まだまだ世間知らずなところが多い
・レン
カロルのマネージャー
彼女を心配しつつ、サポートをしてくれる
・マルク
豪快で奔放な有名ヒーロー
・ミーナ
カロルの先輩である女性ヒーロー
可愛い後輩が出来たことに喜んでいる
・基本CG数30枚
サンプル
レビュー
クリアをしためレビュー。この作品はヒロインが敵からだけでなく、味方からも防具の強化や戦いの支援を理由に身体を狙われます。
ストーリーはヒロインのマネージャーと会話することによりサク進み、攻略で詰まることはありませんでした。そのため、攻略難易度としては優しく苦手な方でも大丈夫だと思います。
特定の敵に捕まると敵の基地まで誘拐されるというヒロピンらしいシチュはとても良かったです。
しかし、個人的にはこの作品はNTRという観点ではあまりハマってないように感じました。ヒロインの相手は物語の最初に出会ったマネージャーで恋人といった立場ではなく、物語はヒロインの女性視点であるのもあり、男(マネージャー)の視点では感情移入ができませんでした。 ワンドさんの前作を踏襲した新作RPG。
「ちょっといな・」と思ってる人がいるのに流されてしまう、というテイストで寝取られ要素については前作より弱めに感じました。
とは言え、戦うヒロインが騙されて/流されて体を許してしまう、の流れは良く作られているので、個人的には満足できる作品でした。
シーン比率的には前作と同様で、味方が多めで敵は一部の敗北のみ。
戦闘バランスはや厳しめで、基本的に敗北は即ゲームオーバーなのでセーブはこまめにしましょう。 前作との繋がりはないので今作品から購入しても大丈夫です。
ヒロインが好意を持ってる人とは恋人関係ではないのでNTRではなく、快楽堕ち・調教に近い感じがしました。
敗北シチュが大半ですが、今作はヒロインのスーツを改造する仲間に犯されたり、仲間が敵キャラを犯したり、性接待したりと前作にはないシチュがあり良かったです。
RPG部分は基本的にゴリ押しでクリアできますが、何故かMP以外で使うスキルに必要なゲージが表示されないので少し戸惑いました。体験版で確認した方が良いと思います。
前作より誤字が目立ったという印象でした。
個人的には次回作以降は回想シーンを解放できる機能を実装してほしいです。 今回は寝取られ要素より、他の要素が強い印象。前作にあったマルチエンディング仕様はなく、エンディングは一つとなっている。それ以外は大体前作と同じシステム。
ただ、前回の作品で好きだった腋コキするシーンが今作にはなくて少し残念。前作も今作もシチュエーションが違うので飽きることはなかった。次作があるのなら楽しみにしてます。 主人公の見た目が前作よりも好きなタイプだったのでかなり満足した。
ストーリーは前作同様サクと進める事ができて、戦闘でもあまり詰まることはありませんでした。
ただ一つ気になったのが、これは「寝取られ」なのかな?と思いました。
前作は好きな幼馴染の異性がいたので、「寝取られ」感がありましたが、今回は少し「寝取られ」感が薄く感じた。 じっくりやっても2時間30分でクリアでき、シーンもコンプできます。
しかし、誤字が多く、一部壁のすり抜けがあります。
前作から恋人とは言えない関係なのでNTRというには足りないかと…
最後に悪落ちが完了できずにいるのでシーンがないのか
自分が見つけれていないのか…そこを探すために苦労しています。