宇宙刑事サラ [なぎや本舗] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
★プロローグ
宇宙刑事であるサラは所長に指令を受ける。その内容とは
財政難である銀河ポリスの資金源を得るために、
宇宙海賊王の財宝を手に入れることであった。
その財宝が記された石碑が宇宙ポリスにあり、
3つの玉をその石碑にはめ込むと財宝のありかが
分かると言う。その玉を取りに行くべくサラは
惑星に赴くのであった……。
★アクションRPG
敵を銃で倒しながら、進んでいきます。
立ち絵はアニメーションし、
ダメージを受けるとピチピチの戦闘スーツが破れていきます。
Hシーンは差分も多数で、盛り上げます!
気持ちの悪いエイリアンに犯されてしまいます!
現在最後の仕上げをしています!
まずは体験版でお楽しみください!
サンプル
レビュー
Zで射撃、Cで爆弾という2つのコマンドと方向キーだけで出来る簡単アクションゲームですね。この手の射撃ゲームでは弾数制限との戦いが問題となりますが、このゲームでは射撃の弾数は無限ですので安心して距離をとって戦うことができます。レーザーライフルあたりから射程も画面の端から端まで届くようになるので、敵に近づく必要はなくなってきます。
ゲームの基本的な方向としてはダンジョンにもぐりアイテムを集めながら最深部を目指していくゲームです。アイテムは武器・防具を優先的に開発して、何度もぐればいだけです。そうすればゲームの進行に必要なアイテムは基本的に手に入りますし、武器・防具の強化が必然的にプレイを楽にしていきます。
後半戦になると敵の数も増えて、射撃攻撃を行う敵も出現する等厄介ですが、そこは手りゅう弾と回復アイテムで押し切るしかないです。
アイテム収集が面倒に感じるかもしれませんが、敵のH攻撃を受けるだけでもアイテムは手に入りますので、骨休みのためにもHマークの敵には突っ込んで問題なし。それよりも敵の通常攻撃や射撃の被弾を押さえることが肝要です。
合計4ステージと9種類の敗北エッチがあるので、ボリュームはなかのものです。敗北エッチは敗北した時点で記録されてタイトルから敗北シーンが再生できるようになります。
敗北シーンの特徴はダンジョンのなかで1人で力尽きるので、誰も助けに来ず絶望的なか意識が途絶えていく系がほとんどでボイスも感じまくるというより、敵に犯されている系の音声が多いです。
お手軽操作のアクションゲームがしたくて、かつ絶望的状況での敗北エッチが好きな人は楽しめると思います。 操作性はシンプルで簡単です。合成アイテム要素はプレイ開始初期の頃は多くて面倒に感じるかもしれないですが、触れていれば勝手にすぐ慣れていくのでどん扱うことをお薦めします。合成アイテムの有無だけでゲーム難易度は大幅に変わりますので。
エロシーンは絵柄や肉感、シチュエーションが良く満足できると思います。是非ともゲームを買ってプレイして、どうぞ。 モンスターを倒したり、Hされたりして、獲得した資材で、『合成』していくことがこのゲームのキモになっています。
と、言うかこのスキルを使わないと攻略できません。
また、武器、防具、回復薬を強化・作成していくことで、冒険を楽に進めることができ、アクションの苦手な方も時間と根気があれば、前に進めると思います。
ストーリーは深刻な状況に係わらず、どこか抜けている感がもなぎや本舗 さんらしいなと感じます。
ヒロインは表紙を見ての通り、ボン、キュッ、ボンのナイスバディーな爆乳女刑事(声がクールでGod!)です。
ダメージを受ければ、お約束のピチコスチュームが破けていき、HPが0になれば、ラストアタックされたモンスターにヤラレてしまいます。
シチュエーションも。触手、ゾンビ、スライムなど豊富にあります。(猟奇的なHは確認されず)
難易度もそこで、ルートもほぼ一本道ですので、回復アイテムを使いまくれば、攻略していけるものと思います。 クリア後の感想です。
アクション自体は単純でやれることは明確でしたが厄介な部分がいくつかあった印象でした。
合成&アイテムドロップに関して。
・合成で作れる特定のアイテムや装備は探索を楽にしますがその殆どが先に進むために絶対に必要な物となります。(アイテムが無いと先に進めない、特定の武器が無いとボスが倒せない等)
・上記の事から合成やアイテム集めは必須です。ですから人によっては中々目的のアイテムが出ずにダンジョンを往復することもしば。
ダンジョンマップに関して。
・構造は基本大小いくつかの部屋が狭い通路でつながっている所謂不思議のダンジョン系で見られるものです。ですので迷うなどはしないかと。
・特定のダンジョン階層では背景やエフェクトの影響で若干見えにくいと感じる所がありました。
・通路と部屋の境目に障害物が生成されることが有るので爆弾を常に持つことを推奨します。
敵に関して。
・ボスについては特に苦戦する要素は無いかと。攻撃するタイミングが限られたりもしますが楽に倒せます。
・最後のボスラッシュは回復アイテムを多く持ち込むことをお勧めします。
・雑魚敵に関してはボスよりも厄介に感じました。最初のうちは特に何もありませんがそのうち遠距離攻撃をしてくる敵が出てきます。これが結構うっとうしくて一度に複数体いれば避けるのは大変、しかも敵の玉は端から端まで届くレベルで飛距離が長く壁も貫通して飛んできます。
・他にも動きが速い敵が終盤に出てきてこちらも対処が大変です。
H要素に関して。
・Hシーンのボリュームは多いとは言えないがそこの数。
・ヒロインは声低めのクール系のキャラ。Hシーンでは持ち前のクールさが無くなり弱々しくなるところがありそれが興奮を誘う。
・声優さんの苦しみ喘ぐ演技はとても良い。
・コスチュームに関しては胸や股間部分など服ビリ要素あり。
ヒロインのむちな体や衣装に惹かれた方にオスメです。