妖精騎士フィリア [Studio 星渡] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◆あらすじ◆
難病の家族を救うため、冒険者として日々を過ごす主人公のフィリア。
そんな彼女はある日、巷で増えつつあるという、行方不明者の調査を依頼される。
巧妙に隠蔽された事件なのか、それとも単なる事故が重なったのか。
行方不明者の一人である狩人の消息を掴むため、街の東の森に向かったフィリアであったが……
悪意ある男達、様々な魔物、立ち塞がる障害を退けて、彼女は事件を解決できるのであろうか。
◆アップデート情報など◆
最新バージョンでは、イージーモード、CG閲覧モード、戦闘中拘束の回想モードが追加されています。
攻略のヒントや今後のアップデート情報をこちらに投稿しています。
また、フォロー特典として、回想の全開放データを配布しています。
Ci-en :https://ci-en.dlsite.com/creator/3995
Fantia :https://fantia.jp/fanclubs/19840
◆本作の概要◆
・敗北凌辱メインの18禁RPGです。
想定プレイ時間は3〜4時間程度の短・中編となります。
・CG、シーン回想あり
・敵の拘束攻撃回想あり(クリア特典)
・回想全開放データあり(パトロンサイトフォロー特典)
・エロシーンは全て凌辱で、敵に敗北するか、トラップに引っかかると発生します。
簡易回想ありのエロシーン数は12(ミニイベント、戦闘中エロは含まず)
・各回想は、そのイベントが発生する状況の回避、またはステージクリアで解放可能なので、
どんどんシナリオを進めても、取り逃しは起こりません。
・シンボルエンカウント方式で、雑魚は背後から攻撃するとこで一撃で仕留めることができます。
中ボス、ボスを除く全ての敵は一撃での撃破、ギミックでの戦闘回避が可能となっており、
各ステージのボスには戦闘を有利にするギミックが用意されています。
・レベルアップが無く、正面突破を続けると息切れするバランス調整となっていますので、
単純にクリアを目指すのであれば、敵との戦闘は回避が推奨されます。
◆登場人物など◆
□フィリア
本作のヒロイン。心優しい魔法剣士の少女。
典型的な真面目で良い子だが、
冒険者として戦いを切り抜けてきた経験から、
時折クレバーな面も見せる。
まだまだ冒険者としては駆け出しから一歩抜け出た程度だが、
ひょんな事から『妖精姫の剣』を譲り受けたことで、
その力と知名度が急上昇しつつある。
□妖精と精霊たち
人間同様、この世界に息づく種族。
自然現象や動植物、果ては鍛冶や蒸気機関など人が生み出した技術にをも宿り、
人知れず加護を与えたり、時には悪戯をする存在。
多くの人々にとって、妖精は見えず、声も聞こえない存在であるため、
妖精と接触できる者は『祝福持ち』と呼ばれている。
精霊は誰でも見たり声を聞くことができるが、本質は妖精と大きく変わらない存在。
◆体験版について◆
ステージ1の前半、ステージ2の一部をプレイできます。
雑魚敵の敗北凌辱は発生しますが、
トラップに引っかかった場合の凌辱には制限があります。
体験版向けに調整されているため、本編へのセーブデータの引継ぎはできません。
◆サポートなど◆
Ci-en :https://ci-en.dlsite.com/creator/3995
Fantia :https://fantia.jp/fanclubs/19840
サンプル
レビュー
絵柄に惹かれて購入してみましたが、様々なシーンについてはなかエロさに溢れていて、よかったと思います。可愛らしい主人公がヒドいめにあう、がハマるキャラクター性、そして、絵柄だと思います。
すこし、厄介に感じたのは、ステルスしていく要素がなか難しい局面が多いこと。
試行錯誤で時間がかります。
面倒くさがりの方には向かない可能性があります。
このバランスにだけ注意すれば、謎のあるストーリーなども相まって楽しめる作品です。 まず主人公のレベルが上がらないため、2、3回敵と戦うともう息切れしてしまいます
回復手段も限られているので、レベルを上げてごり押しはほぼ通用しません
通常のフィールドでは、基本的に背後を取っての即死をひたすら狙っていく形になりました
もちろんこの敵の背後を取るのもまた嫌らしい難しさがそれぞれあったりで、誤ってエンカウントしてしまう度にリセットする事は請け合い
章ごとのボスは負けイベントかと思えるような強さや即死があったりで、どれも初見では倒せませんでした
しかし、しっかりトライアンドエラーをすれば正面から倒す事も可能ですし
少し遠回りをしてあらかじめフィールド内で有利な状況を作ってから挑めば(それでも強いですが)詰む事は無い難易度にする事も可能となっています
と、ゲームのシステム面も大変やり応えがあり満足でしたが
個人的にはそれ以上に敗北陵辱シーンのシチュが大ヒットでした
50作中に1つの確かな満足
往々にして敗北シーンはとりあえず挿入しとけばいやろ的な物が多い中
しっかり拘束した後にねちっこくフィリアちゃんをあらゆる方法で嬲りつ
少女らしい羞恥と屈辱に染まる表情へ導いてくれる攻めが素敵でした
特に拘束した上での視姦陵辱は中々他作品に無いプレイシチュの上、個人的に大好物な状況なので眼福でございました
適度なリョナ要素もありましたが、そういった耐性があまり無い方に配慮されているように感じました
逆に新しい扉を開けるかもしれません
もちろん王道シチュ的なお約束も取り揃えられているので、大衆向けな展開が好みな方もお勧め出来ます
総合的にもお値段的にもハナマルでした、次回作も期待しております エロは雑魚・ボスに負けての敗北エッチが主であり、トラップに引っかって発生するイベントもある。いずれも凌辱要素が強く、ヒロイン・フィリアの心を屈服させる。シーンの半数ほどは着衣破けでの半脱ぎである点もうれしい。1シーンあたりのテキスト量も多く、スチル差分も相応にあるので満足度は高い。個人的には、絶望そのものを描いたラスボス敗北がおすめであり、どのシーンにもあるレイプ眼が一段と重みを増す凌辱具合が気に入った。
このほかに戦闘中立絵エロもあり、敵に拘束されると野郎の腕、触手や機械チューブに拘束される。ただ拘束されるだけでなく、腕ならば胸を揉みしだく、触手ならばうねと這い回る、機械チューブならばとりついて魔力吸収したりと特長を活かしている。衣装の破れ差分も多く、通常状態~全裸差分まで5段階もあるため、充実している。
ゲーム部分は難しく、しっかりと探索と敵の徘徊ルートを見極めなくてはならない。フィリアは回復アイテム所持数も元々の体力も乏しく、戦闘を回避することが求められるため、がっつりとしたゲームを楽しめることだろう。
戦闘エロに関しては不満はなく、拘束されてもすぐ脱出できるよう設計されているので戦闘エロがテンポの邪魔になることはない。
ボスは初見殺し要素もあり、用意された対策を事前準備して打たねばクリアは難しい。なくても攻略できるが、プレイヤーの腕が試されるので覚悟されたい。
ストーリーは単純なもの、道中で出会う仲間たちとのやりとりを限られたリソースの中できちんと描いており、話の流れとまりが大変良い。今後とも是非創作を応援したいと思えほど細かい点までよく出来ており、早くも次回作がほしくなった。 説明の中にある通り、戦闘でのレベルアップは無しで、基本的に敵は背後から一撃で倒していきます、
ボスも戦闘する前に色々ギミックを解明する事で倒していきます、
注意する点は、普通にボスと戦うと普通にやられます、または即ゲームオーバーに繋がりますので、普通のRPGの戦闘とは思わずに、戦闘中でも有効な手段で闘うのが必須となる点です、
スキルやアイテムの効果をよく見て、キャラの会話などもヒントなので、適当に流し読みしてると詰む事もあります。
どんなに敵を倒してもキャラの成長要素が無いので、体験版で自分に合うか確かめてからが良いですよ。
戦闘のエロ拘束は様々で、HPやMPを吸収する敵もいます、
回復手段が限られるので、ザコ敵との戦闘は基本的にデメリット、エロ拘束を楽しみたい時はセーブ&ロードが良いでしょう。
特にMPを吸収されるのはガチでキツく、まさしくピンチですw
敗北エロはステージクリアで見てなくても解放され、いつでも見に行けるのは親切設計でした、戦闘エロも安全に自由にできる回想も欲しかった。
書いてある通り、陵辱メインなので苦手な方は注意、
中には ミックに丸呑み、壁に取り込まれ石化、ロボットの動力として生体ユニットにされる、等があります、
かなりその方向の性癖の「ツボ」を押さえた内容でしたが、絶望メインなので好みは分かれると思います。
主人公のフィリアは騎士にしては可愛い制服を着てますが、これには理由があるようで、妖精の剣を失うと、見た目通りのか弱い女の子ですが、未熟ながらも危機的状況でも弱気になる事なく、素手でも戦う意思を持ち続けるのは、そられるピンチヒロインですね。 レビューに丸呑みタグが付いていたので購入しました。
基本的にレベルという概念は無く、ステルスRPGと言ったとおり、敵を避けながら攻略するという物。
基本的に脱出ゲームみたいな感覚で楽しめるゲームであり、戦闘でも頭を使う必要がある。
丸呑みシーンは本文に書いてあるとおりの『体内陵辱』。
体内でも肉の質感からで丸呑みフェチでもお勧めできる。
ただ、ステルスの難易度は高めで初見殺しみたいな場所もあるので要注意。
勿論、失敗すると即ゲームオーバー(即陵辱)もあるので注意すること。
ストーリーも良く、およそ3時間ぐらいで終われるゲームなので興味を持つ方は購入したほうがいだろう。 レベルの概念がなく、普通に戦闘しながら進行すると敵は強いし服は破れるしで難易度が高いのですが、敵の視界に入らないように回り込んで背後から攻撃すると一撃で仕留められるためステルスしながら進行すると難易度がかなり低下します。と言っても、ボスはかなり強くしっかりとスキルとアイテムを駆使して戦闘しないといけないので全体の難易度は高めです。
ラスボス戦は熱かったですね。コマンド選択ミスったら即ゲームオーバーなのもギリの戦闘っぽくて良かったです。
戦闘敗北=Hシーン突入=ゲームオーバー=タイトル画面なのでわざと負ける必要がなく、クリアすれば回想が全開放されるのもゲーム進行のテンポを崩さないありがたい仕様でした。
ゲーム部分を楽しみたい方、ステルスが好きな方におすめの作品です。