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アヴィが動いてお兄さんがイっちゃう物語 [MountBatten] | DLsite 同人 – R18

    アヴィが動いてお兄さんがイっちゃう物語 [MountBatten] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    本作は、騎乗位アニメと一緒に手を動かして楽しむ、快楽我慢ゲームです。

    ●遊び方
    ヒロインが腰を振る度に漏れる吐息や水音、ねっとり動く断面図に合わせて手(またはオナホ)を動かしてください。
    制限時間が経過すると射精許可が下りてGoodエンド、それ以前に射精してしまうとBadエンドとなります。

    ・休憩アクション
    エッチしている間、いつでも好きな時に「イキそう」とつぶやく(ボタンを押す)ことができます。
    するとヒロインが腰を止めて、10~15秒ほど待機&談笑してくれます。
    その間は手を止めて、一緒に休憩することができます。

    ・ヒロインのリアクション
    休憩に入るタイミングと経過時間によって、ヒロインの好感度と攻め方がリアルタイムに変化します。
    具体的には、腰を振る速さは3段階、興奮度は4段階、露出レベルは3段階、会話は36通りになります。
    徐々にヒートアップしていくヒロインと一緒に最後まで快楽を我慢出来れば、晴れて射精許可が下ります。
    ※なお、射精せずにヒロインがへばるまで行為を続けることもできます。

    ・スパート
    射精許可が下りた場合、射精する前にラストスパートをかけることができます。
    スパートに入ると、ヒロインの腰はホールドされて3ピストン/秒の猛烈な突き上げが襲います。
    射精はいつでも可能なので、思う存分、射精感を高めてからフィニッシュすることができます。

    ・射精&脈動&余韻
    フィニッシュした後も、射精は長い時間をかけて断続的に行われるものですよね?
    そして、余韻に浸る時間も満足感を増すためには必要です。
    ゆえに本作では射精後にも精液を送り出す「脈動」アクション(手動)と息を整える「余韻タイム」を実装しています。

    ・ピロートーク(添い寝)
    射精後、エッチの内容についてヒロインの感想(10通り)を聞くことができます。
    エッチの合計時間や休憩回数もリザルトとして表示し、プレイ後の達成感を高めます。

    ●ストーリー
    雪山で道を尋ねに来たお兄さんを魔女のアヴィがエッチな儀式へと誘います。
    儀式は、精霊の雫(しずく)と呼ばれる魔力の素が集まるまで、彼女とエッチし続けてほしいというものでした。
    しかも、雫が溜まるまで射精はお預けで、イキそうになったら動きを止めて落ち着かせるのが習わしのようです。
    その代わり、雫が十分溜まったら、そのまま膣内で射精して良い約束です(もちろん、道案内もしてくれます)。
    果たして、お兄さんとアヴィはエッチな儀式を成功させて、無事にイクことができるのでしょうか。
    ※体験版では、必ず早漏になります。

    ———————–
    ■注意事項
    ※購入前に、体験版にて動作確認をお願いいたします。
    ※アップデートの予定についてはreadme.txtを参照してください。

    サンプル

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    レビュー

    まず魔女っ娘のアヴィちゃんがかわいです。
    それに加えて表情が豊かで滑らかに動いてくれるのでとてもエロいと感じました。プレイ傾向としては、アヴィちゃんに騎乗位で責められ、射精を我慢するというものです。 今年の個人的ヒット作品
    字幕なしフルボイス、フルアニメーションでアヴィちゃんが画面越しから話しかけてくるので臨場感を味わえる
    選択肢で雑談やピロートークなどの内容も変化するので芸が細かい
    Hシーンの体位はひとつだけだが、アヴィちゃんとプレイヤーが本当にHをしているかのような経験を味わえるので満足感はある
    アヴィちゃんを好きになって世界観にのめり込むことが出来れば至高の作品になること間違い無し
    小悪魔系の年下キャラが好きならなお良し 射精我慢がゲームの作品です
    ・キャラ
    ヒロインのアヴィちゃんは、魔女でHのお誘いをしてきます
    いかにも主人公を儀式の生贄などにしてきそうな魔女っぽい見た目とシチュですが
    実はわりと真面目で優しく、結構喋る可愛い子です
    ・休憩システムとH中の会話
    この作品は射精我慢というゲーム性のため、H中に休憩アクションというコマンドがあります。
    これを使うと腰振りを一旦止めて、ちょっとした会話が発生します。(挿入はしたま)
    この腰を止めて少し会話をする、というのがH中の会話として、すごく自然なのです
    私はH中の会話が大好物なので、これはすごく嬉しいシステムでした
    ・声
    クセになりそうな少しムズするような可愛い声がアヴィちゃんの大きな魅力の一つかと思います
    ちょっと危険そうな雰囲気の外見に、生意気そうだけどかわい声、性格は優しくゆったりとした話し方
    というアンバランスな要素がそれぞれを相乗的に引き立たせています。
    ・アニメ
    ちょっとした表情が細やかに動画で表現されていてアニメの利点が存分に活用されていると思います。
    アニメーションも手描きで動かすタイプのアニメなのがとても評価したい点です。
    ・感想
    実用的だしアヴィちゃんかわいしたくさん話してくれるしとても気に入りました。
    女の子主体のイチャラブ好きな人には特におすめできると思います。
    自分は一通りプレイしたあとアヴィちゃんのファンと化してました。
    予定しているというアップデートも楽しみにしています。 本作品は魔女っ娘アヴィちゃんとエッチしている一定期間、射精を我慢するというものだが最近流行りの男を一方的に組み敷いたりだとか罵ったりだとか下に見るようなことは一切ない。というのもお互いにwin-winな状況でエッチが行われるため良い塩梅にイチャ感を楽しみながら射精我慢ができる。自分は最近の所謂「女性上位」、「逆転無し」といったものは食傷気味でこういった作品を望んでた部分が大きいので物凄くはまっている。
    山田じぇみ子さんの声もあっているし新規アップデートの期待も大きい正に期待の作品といえるだろう。(作者にプレッシャーをかけようとしている訳では無いので悪しからず)
    そしてなんといってもアヴィちゃんが可愛い。途轍もなく可愛いのだ。金髪や赤い目なのもポイントが高いが一番のポイントはなんといってもサイドテールである。そう、髪型がサイドテールなのだ!(私個人の性癖)これは非常にポイントが高い。内容では一日目に主人公を誘惑してくるなかで「いのかなぁ?」と腕を後ろに回し上半身をこちらに乗り出してくる姿にノックアウトされました。ピロートークの中で頬を染められたま笑顔になられるともう心臓を鷲掴みにされたかのような衝撃を受けます。エッチの方はというと動きがついて視覚的にも大満足、表情や腰遣いもエッチです。断面図があるのもとても良い。立ち絵の状態でも下着を着けておらず体のラインが浮き出てるのも非常にベネ。二日目には儀式に誘うという選択肢を待っていると服の裾をたくし上げたりして誘惑してきます。えっちです。
    といった具合に(全然まとまってないけど)全体的に良い点しか上げられないような素晴らしい作品なので買ってみる余地は十二分にあると思います。最後になりますがこんなに素敵な作品を作ってくださったMountBatenさんに感謝の意を表しましてレビューとさせていただきます。 革新的ともいえる作品。この没入感はぶっちゃけVRを超えている。
    とにかくバリエーション豊富なセリフが素晴らしく、限られたシチュエーションと限られたアニメパターンという制約を武器に変えている。プレイヤーにできるのはいきそうになったときにそれを申告するだけなのだが、その頻度やタイミングによってアヴィのセリフが微妙に変化する。このシステムが素晴らしく、時々アヴィが本当に生きてしゃべっているように感じられることがある。行為が終わった後にはピロートークがあって、そこにもプレイヤーの行動が反映されているので、一回のプレイをちゃんと二人で作り上げていくような満足感まである。これを味わえるような作品は現時点ではこの作品以外に殆どないのではないだろうか。画面の向こうにリアルタイムで反応する人間がいない、完成されたDL作品でこんなことができるというのは、ちょっと驚異的だ。
    手描きによるアニメーションは一見ノスタルジーを誘うものかもしれないが、実際にプレイしてみるとSF小説が描く未来が一つ実現したかのような感動すらあった。十年後ぐらいに「これが先鞭をつけた作品だった」と振り返ることも普通にあり得るような気がする。それぐらい新しい、これまでになかった作品である。まずは体験版をDLして、何が起きているのかをその目で確かめて欲しい。 アニメーションを使った作品の中でもトップクラスの出来。
    単にぬる動くだけという感じではなく、行為の緩急や、顔の表情―目や口の動きが状況に合わせて細やかに変化していくために、臨場感が強く感じられる。
    特に、ピロートークでの口の動きがちゃんとしているのが好き。単純な口パクではなく、発音に合わせて結構複雑に動くのです。
    そこに当てられた声も素晴らしい。
    少し鼻にかった声と甘えるような喋り方が可愛らしく、キャラのビジュアルとアニメに見事にマッチしていて、その魅力にすっかり絡め取られました。
    褒められるところは沢山あるのですが、なにを書いても「アヴィちゃん可愛い」にすべてが集約されてしまう。そういう作品です。
    しかしこの娘、あの過酷な環境ではいてないしつけてないとは、結構なたくましさである。魔女すごい。