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The End of ELEGY [宴] | DLsite 同人 – R18

    The End of ELEGY [宴] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    「これは、皇帝と二人の娘、そして翼の軍師の物語」

    戦乱の時代を武力で統一しようとした皇帝、彼には二人の娘がいた。
    平和を夢見る長女と、戦乱を望む次女。
    どちらが歴史の勝者となるのか……

    そして、戦場では、人々の欲望がむき出しとなる。
    聖女の様な姫も、民を束ねて立ち上がる巫女も、屈強なる女戦士も
    そのすべてが蹂躙されていく……

    ●攻め込む国を決め、領土を広げていく戦略シミュレーションRPGです。
    ●ゲームは2部構成となっていて、皇帝編を進めた後、プレーヤーはどちらの娘を後継者とするのか選択し、その後のストーリーは分岐していきます。
    ●40に及ぶイベントはすべて陵辱・触手系、戦場で捕えた敵将、謀略に巻き込まれた味方に次々と悲劇が襲い掛かる……イベントはストーリー上必ず通るので、取りこぼしはありません。
    ●選択しなかった方のルートもエンディング後に強くてニューゲームで簡単に補完できます。

    サンプル

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    レビュー

    ちょっと絵柄が古い印象もありますがゲーム自体はいわゆるボドゲ風の戦略シミュレーションです。絵柄に抵抗がなければ特に問題なく楽しめると思いますのでゲームの内容だけで行けば私としては☆5です。
    ただ一点、若干操作性に難点があって、動かしたいように動かし辛い部分があるので、そこでのフラストレーションがあります。 概要
    戦略シュミレーションが好きな人なら楽しめます。
    プレー時間はクリアまで15時間くらいでした。
    良い点
    難しい点がなく初心者でも楽しめる。
    シナリオ分岐がありクリア後にもう一つのシナリオを楽しむことが出来る。
    2週目はサクプレーも可。
    改善してくれたらうれしい点
    エロシーンのon/of機能の追加
    (凌辱エロが好みでないがキャラは好きって人も居るんで…
    新しい層の取り込み?)
    上級者モード
    (主要キャラの死亡で即ゲームオーバー、モブの先頭離脱でステージ後の復活なし。 FEみたいなイメージです。) 作品ページではゲームジャンルはシミュレーションとありますが、実際にはステージクリア型のシミュレーションRPGだと思います(ゲームジャンルの定義には詳しくないですが)
    イベントフルコンプリートクリアするのにかった時間は45時間27分1秒となかのボリュームでした。
    難易度的にはユニットの特性をある程度把握して、準備をしっかり整えておけばそれほど難しくはないかと思います。
    物語的には皇女姉妹の対立が大きなウェイトを占めていますが2人が最後まで和解できなかったのは結構堪えました。まぁそもオールハッピーを求めるなら宴さんの作品はプレイしないと思いますが。
    お気に入りのヒロインはエル。これまでプレイした宴作品に必ず登場していた「(物語的に)強キャラで凌辱シーンが想像できないヒロイン」は本作では彼女でした。最後の最後にエロシーンを見れて満足。
    あとエヴェリーナ、クリスティナ、そしてキリカ。メガネっ娘が結構登場したのはポイントが高いです。