寝取られ忍母~戦に捧げた無垢な心は、男の欲望に気付けない~ [パンティーHOSE] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
様々なエロイベントにより上昇する『彩女の調教ポイント』と特定の条件によってエンディングが異なる、マルチエンディング母親寝取られRPG
~ストーリー~
『弾正(だんじょう)』の頭首継承を阻止するため、『宗則(むねのり)』の生き別れた息子の捜索
に向かう下級忍者の『駒一郎(こまいちろう)』だったが、ようやく見つけ出した宗則の息子『照治(てるじ)』
は、見た目も行動も、想像とはかけ離れたダメさ加減・・・・・・・・
さらに弾正にも感づかれ、ピンチに陥る駒一郎に、助っ人として送られたのは、
里では『戦慄の殺女』として恐れられる駒一郎の母、上級忍者の『彩女(あやめ)』だった・・・・・・・
ずば抜けた忍術により、駒一郎を救う彩女だったが、戦しか知らない乏しい性の知識では、
その鍛え上げられた豊満な肉体が、照治やその祖父『貫太郎(かんたろう)』、町の住人の欲望の対象
となることに気付かず、息子の目が届かないところで、徐々に調教されていくのであった・・・・・・・・・
~システム~
シンプルなバトルイベントはありますが、レベル上げは無く、主に住人との会話・敵とのバトル
でイベントは進行します。バトル中アダルトイベントあり。
駒一郎と彩女が住人から情報を集め、弾正の追っ手の目を避けて、里に戻るためのルートを
捜索することを目標とします。
駒一郎パートでは、スムーズに捜索を進めれば、彩女は調教されることはありませんが、
捜索に手こずったり、戦闘不能になると、照治や貫太郎の調教の魔の手が迫ることになります。
彩女散策パートでは、駒一郎の代わりに情報収集を行い、場合によっては、体を使った情報収集
を行うことになります。
彩女のバトルパートでは、戦闘時、敗北時、帰宅時、様々な場面で、アダルトイベントが発生し、彩女の調教ポイント
を上昇させます。
基本CG24枚(立ち絵除く)・総CG数約500枚以上・総イベント数約60種類!!
エンディングは6種類!!ゲームオーバーは無く、全てのエンディングに、アダルトイベントがあります。
コスチュームは、忍者装束・バニーガール・水着・警備員・ふんどし・エロ私服・ホステスドレスの6種類!!
クリア後は回想部屋に移動し、一度見たHシーンを閲覧できます。
(未閲覧のイベントも強制開放可能!)
また、2週目も一度見たシーンは、開放されたままになります。
~注意事項~
不具合の修正などでゲームをアップデートすることがありますので、会員登録をしたうえでのご購入をお願いいたします。
本作品は、RPGツクールVX Aceで制作されております。
プレイの際は、最新版のRPGツクールVX Ace RTPが必要となりますので、下記サイトより、
インストールをお願いします。
https://tkool.jp/products/rtp.html
サンプル
レビュー
最初の方は一本道ですが、進め方により寝取られルートに移行しシーンはランダムでは表示されます。視点切り替えで使用するアイテムも代わり母親も無知で息子は用事を済まそうと急ぐ文面がよく表されて寝取られが進行するにつれ村人たちの条件もエスカレートしていくのがい ヒロインのデザインがエロでハイレグ仕様のくのいち衣装も魅力的。
他にも衣装が用意されているのでイベント収集のアクセントになっていてしっかり楽しめます。
寝取られイベントを起こすためには主人公が任務に手間取る、母親に頼むという行動をしなければならないので、
その情けなさのおかげでより寝取られイベントが盛り上がります。
また寝取り役のクソガキがとにかくエロいことしか考えておらず、ひたすらねちっこくエロボディをしゃぶるようにセクハラを行うのも見どころです。
焦燥感のある寝取られが好きな人にオスメのゲームですよ。 この作品は、くノ一の母親が当主の息子にねちと寝取られていく感じです。息子は
ねちと変態っぽく母親を調教し、主人公(あなた)は、それを端々で見ていくことになります。
絵は癖がありますが、自分は、ムチ好きですので全然ありでした!
オスメです! ムチ褐色肌のくのいちが性欲旺盛な男性たちに寝取られます。
主人公の行動でくのいちの母親が男性たちに、取られていく無力感が有ります。
ゲーム性の内容は戦闘などは一切なく、主人公が受けた任務が手間取り母親に頼るしかない展開になります。
母親に頼ると男たちにセクハラされたり犯されたりしたりされるが、そこをエロいと思うなら買ってみてもいと思います。 自分のせいで母が寝取られていく様を見ているしかできない情けなさを感じることができる作品。
ただ、寝取られイベントを起こすためには意図的に手間取ったり、母親に頼むという行動をする必要があり
人によっては寝取らせと感じることもあるかもしれません。
しかし、裏を返せば理不尽な難易度に苦しめられストレスを感じることも無いと見ることもできるので、そこに抵抗を感じないのであればマイナス点になることは無いです。