プリンセスは負けられない [AVANTGARDE] | DLsite 同人 – R18

プリンセスは負けられない [AVANTGARDE] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

特設サイト公開中!
https://bwjohann.wixsite.com/purimake

現在のバージョンは「1.06」です。

■基本情報
ジャンル:ファンタジードスケベRPG
解像度:1280×720
基本CG数:35枚(差分、立ち絵など除く)
ボイス:Hシーンの全ヒロインボイスあり
Hシーン:変態LVで2段階変化

RPGツクールMV1.5.1で制作。
※必ず体験版で動作確認をお願い致します。

■ストーリー
スティヴァーレ半島の西に位置する小国『トリーニャ王国』の姫であるエリカは、現状に危機感を覚えていた。
半島内にあるいくつもの都市国家は、外の強大な近代国家による支配を受け、ほとんどが傀儡国家になっている。
このままでは駄目だと思ったエリカは、スティヴァーレ人としての誇りを取り戻すために立ち上がった。
支配しようとする諸外国を倒し、スティヴァーレ半島を統一するための戦いが幕を上げる!
しかし旅をするパーティーの前には、数々のスケベが待っていた……。

■Hシーン特徴
戦闘敗北、催眠、お願いを聞いてもらうための売春など、さまざまなシチュエーション!
全てのHシーンがキャラのスケベ度によって2段階に変化
Hシーン全ヒロインフルボイスで、卑語隠語無修正
異種姦、産卵の要素があります

:シチュエーション
勝手に中出しされたせいで、羞恥産卵絶頂
敵兵士に奉仕ドスケベ顔フェラチオ
乳首に鈴ピアスをつけ、公開騎乗位セックス
ユニコーンの超デカペ○スによる、マ○コ拡張挿入
催眠による強制公開オナニーショー
つぶつぶ触手による無限アクメ地獄
淫紋スケベボディに連続アクメセックス
ボテ腹セックスで母乳おもらし絶頂
などなど……50シーン以上×2段階変化

■その他システム:
処女プレイ:可
周回プレイ:可
エンディング分岐:あり
難易度設定:あり
ボイスのON/OFF:　あり
エロステータス:あり
メッセージスキップ
ウインドウ消し
回想モード
立ち絵ダメージ脱衣、ボテ腹

サンプル

レビュー

かなりのボリュームの作品でRPGとしてとても楽しめます。
エロシーンにおいても各キャラクターに多くのシチュがあり内容的にも濃厚でとても満足できました。
個人的にシスターがエロで最高でオスメです! それぞれのキャラクターや、ボスキャラごとにエッチシーンがあり、非常に濃い内容となっています。
やはりシスターやロリっ娘に比べると主人公のエッチシーンが多いですが、それでもほかのキャラも十分な量のシーンがあるため、好きなキャラに入れ込むことができると思います。 エロはセクハラや敗北凌辱で構成されており、そのどれもが通常状態・ドスケベ状態の2段階に分けて用意されている。たとえば狐姫ならば、通常状態ではお堅いところが残る抵抗さと、セックスに翻弄される初心さが出ている。一方でドスケベ状態だと、開き直って喘ぐので差別化ができている。
ロリヒロインは無知さを、エロシスターはどこまで行ってもエロに忠実な様をそれぞれ描写しており、バラエティーの多さはかなりのものである。
サブキャラ・敵ヒロインにもエロシーンがあり、質・量ともに前作よりもパワーアップしているのも評価できる。
主人公である狐ヒロインは特に力が入っており、章末ボスに敗北するとエロアクセサリーが立絵に追加される。乳首に鈴だったり、奴隷紋章で合ったりと敗北をじかに刻み付ける悪趣味さはそられるものであり、本作で一番気に入っている要素である。
ストーリーは規模の大きい話らしく、いろなトピックスが出てくる。革命結社などの胡乱な集団、半島を狙う諸外国、統一後の覇権争いに備えて策謀を巡らす国など、国際色のある物語であり、冒険以外の駆け引きが楽しめる内容となっている。
また時代こそ違うが前作と舞台が同じ故に小ネタが仕込んである。それに気づくのもちょっとした楽しみであろう。 敵との戦いでもそこまで考えたりなどせず進めることができるのでサクとストーリーを進めることができ非常に楽です。
Hシーンなども豊富で二種類のシーンを見ることができました。
また全ステージクリア後
一度見たシーンなど見ていないシーンを見ることができるので。
とても良いと思います。 可愛らしい表情の狐人姫騎士と色々とスケベな仲間たちの話ですが、ストーリーの中でのエロシーンも気軽にできるうえに、レベルアップもとてもやりやすく、いろと楽しめた作品だった。
なかでも、戦いを避けるためのエロがあるうえに、負けた後のお約束のエロシーンと、場合によっては敵側のキャラのエロシーンもあるため、プレイヤーの進め方によっても楽しむことができる作品であり、長く楽しむことができました。 この方の作品は、全てドスケベに定評がある。
前作から頭角は現していたけど。
今回は、かなりストーリー凝っていて、素直に面白かった。
エロも申し分ないくらいに満足できたし。
もっとボリュームあってもいな、って思えるぐらいにエロかった。
RPGの方も、普通に楽しいので、レベル上げなど。
戦闘も良い。
しかも、勝ち方が一つとは限らないので、そこがポイント。
個人的には、欲を言えば、もっとこうあって欲しかった、と思うポイントが多々あったけど。
これは、批評ではなく、良い作品だからこそ欲が出てしまうって感じ。
あと、イザベラが最高。
タトゥーがいんだよなぁ。
あれほど、スケベなポイントもない。
とにかく、この調子でドスケベを極めてほしい。