対魔忍アサギ3 [Lilith [リリス]] | DLsite 同人 – R18

対魔忍アサギ3 [Lilith [リリス]] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■リリス10周年記念作品!
シリーズ累計22万本の大ヒット作品がリリス10周年記念作品として“フル”領域で登場!
『2』より6年の時を超えてついに『対魔忍アサギ3』発売!
不撓不屈の対魔忍たちと不死の王エドウィン・ブラックとの死闘が最終局面へ。シリーズのファンはもちろん、『3』からでも楽しめる危険アヘすぎる近未来くノ一調教アドベンチャー!!!

■気高く美しき対魔忍たちは魔の姦計に惨めなるアヘ地獄へ堕とされる!
シリーズお馴染みのリョナ表現やりんかん、肉体改造をはじめ、“新”闇の闘技場で行われる公開懲罰責めや催眠奴隷となっての『操作』『書換』などの恥辱シチュエーションの数々を110種類以上、500枚以上のビジュアル&差分、総ビジュアル数1800点以上のリリス最高ボリュームで描く!

■最強の対魔忍アサギを追い込む最凶の姦計!
エドウィン・ブラックはアサギを絶望へ追い込むため、全てを奪おうと邪悪なる姦計を巡らせる!
さくらと紫は豚のように扱われ不撓不屈の精神で逆らうも再起不能な肉体改造を施され闇のオークションへ、また守るべきものたちは悉く処刑され、自らは闇の闘技場で恥辱に塗れながら最も軽蔑すべきものたちの催眠奴隷として仔まで孕ませる事に……!　シリーズ最凶の地獄に無様な死か!?　恥辱に塗れた狂おしい生か!?　アサギの運命は如何に!?

■スタッフ
企画 :笹山逸刀斎
原作 :笹山逸刀斎
原画 :カガミ、葵渚
シナリオ :そのだまさき
サブシナリオ :笹山逸刀斎、フレーム、松本竜、ZEQU
グラフィック :チームリリスオールスターズ
背景美術 :C’est moi
音楽 :六弦A助(六弦アリス)
演出 :巫浄スウ、EDEN
監督 :笹山逸刀斎

■キャスト
井河アサギ:中瀬ひな
甲河アスカ:手塚りょうこ
井河さくら:黒岩心々
八津紫:水瀬沙季
朧:児玉さとみ
イングリッド:榊木春乃

詳細は
↓↓↓
https://www.lilith-soft.com/anime/product10/index.html

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サポート用メールアドレス: support@lilith-soft.com

サンプル

レビュー

対魔忍アサギシリーズの最新作!
今回もやってくれました!(良い意味で)
今回は新キャラも登場し、内容もかなり濃くなっています。
個人的にはさくらが黒ギャルになったところが好きでした(ふたなりですが)
価格は高めですが、それに見合った内容ですので損はしないと思います。 やっと1つのエンディングに行ったので書かせて頂きます。
ご存知の通り、最高のエロさ、グロさすべてを網羅しています。高い作品なので楽しさを失わない程度に感想を
まず前作はプレイしなくても説明はあります。
でも全てプレイすることをお勧めします。
最低限として順番としては2、ムラサキは必須と思います。
1の順・番外編は無くてもなんとか・
ユキカゼは未プレイですが、名前しか出てきません。
問題はないかと
2は魔の力を知る為・ムラサキはキャラが3に長くキャラ
として登場しますので3の説明以上知っておくと
楽しめます。まあ1は3の説明だけで補填出来る作品です。
でもアサギの心をよく知るにはもちろん1は重要ですが・
さてプレイ時間は途中で文章を早めに読んでも10時間以上
プレイしています。今までの謎もほとんど理解できます。
(1回悪堕ちしか見ていないのでハッキリ言い切れませんが)
最高傑作であり、重い内容でもある。今までよりディープです。シナリオも満足できてエロもちろん素晴らしいです。
エロのバランスも多種多様なので満足できると思いますし、
苦手なジャンルも数枚の配分だと思いますので、興味の
ある方には満足いくでしょうね。
しかし、凄いよこれ・ハッピーエンドが気になる・ 対魔忍シリーズで最高傑作と言っても過言ではない出来上がりになっている。さくらとムラサキが捕まり拷問される、アサギが捕まり調教されるなど高い値段でも納得できるボリュームだった。一番のお気に入りのシーンは、アサギがふたなりのサクラとムラサキによって調教されるところがすごく良かったです。 対魔忍シリーズが好きなので購入しました。
他の作品に比べて少々値段が高いですがそれに見合ったクオリティとボリュームで満足してます。
シリーズを通してイラストやHシーンの内容が素晴らしい。
欲を言うなら、アスカで激しい異種姦のシーンが欲しかったなと思いました。
サンプルが気に入った又は対魔忍シリーズが好きなら買って損は無いかと思います。オスメです。 セールのため今更の購入となりましたが、カガミの絵が好きであれば間違いなく買いですね。やはりこの人がlithを支えていると実感しました。対魔忍シリーズも某ソーシャルゲームに注力していますが、はやくzeroを出してほしいものですね…。 流石はlith、流石は対魔忍と言いたくなる作品です。
とにかくエロイですし、値段相応のボリュームもあって大満足でした。
前作をプレイしていなくても説明があるのでなんとなく分かるとおもいます。(前作やったほうがいとは思います)
プレイ時間は、結構長いので10時間以上は想定したほうがいかもです。
ストーリーも熱くて良かった。