体格差おねショタバトル2 女怪人vs女装戦士君 [78] | DLsite 同人 – R18

体格差おねショタバトル2 女怪人vs女装戦士君 [78] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

女怪人の攻撃や誘惑を振り切り、月の戦士を救出しよう!
2Dドットエロ格闘アクションゲーム!

《詳細情報》
・敵キャラクター120人、ステージは7面構成です。
・クリア特典エロ絵9枚
・総プレイ時間　ノーマルモード　約1時間10分
・アクションが苦手な方や、サクサク進めたい方のためのイージーモードもございます。

すべてドット絵で構成されております。

■ストーリー

ボクの名前はセーラープロキオン!
地球からはるか遠く離れた星、プロキオン星を守護する戦士です
実は今、地球の平和を守るはずの月の戦士が行方不明らしいです
おかげで悪の組織が台頭し地球が荒れ放題
怪人達は人間達のピュアな心を奪い取ったり、各地でやりたい放題みたい・・
よぉーし!　こうなったらボクが月の戦士に代わってオシオキしちゃいます!

■目的

主人公のピュアな心を奪おうと女怪人達があの手この手で攻めてきます。
攻撃やエッチな誘惑に負けないよう敵を倒し、月の戦士を助け出せばクリアです。

※必ず体験版にて、動作確認をお願いいたします。

サンプル

レビュー

体験版をやれば気づくとは思いますが、十中八九の敵キャラが少年ヒーローよりも背が高く、頭一つ分以上の身長差があります。
単におねショタCG集とかでそれだと体格差Hが描かれるのでしょうが、本作は2D横スクロール格闘なので趣きが異なります。
つまりストレートのパンチを放てば、敵女キャラのおっぱいを殴っているような状態になるのです。
上手く言い表せないもの、なんか良いです。
そのパンチや投げ技が決まれば敵キャラはダウンします。
倒れた格好が最高に良く、ことによったら本作の大トロの部分なのではないかとさえ考えています。
サンプル画像にも表れているように敵キャラの容姿が全員違うのと同じく、倒れ方も十人十色なのです。
絶妙に女らしい体勢と言うか、男の情欲をそるポージングと言うか、要はダメージによって隙を見せていて、その無防備さは魅力的です。
本作は主人公のコスチュームからも察しの通り、惑星をモチーフにした美少女戦士が元ネタとなっています。
あのアニメを見ていた世代なら、微妙に見覚えがあるような敵キャラが出てきて、懐かしさと同時に夢が叶った感動が湧き出ました。
それと言うのも、あのアニメは正義側の美少女戦士が煽情的なのは言うまでもないとして、敵女もエロさを否定できないデザインが多かった印象です。
でも、子供向けなので健全に戦い、敵は健全に敗退していったのが男心に歯がゆかった。
それが本作だと、上記の通り敗北したら頻繁にパンチラを見せてくれるし、逆に女の部分をガッツリ使って少年を搾り攻めたりもしてくれる、長年の夢想を実現してくれた感覚です。
デフォルトだと移動方向キーが「TBFH」になっていますが、個人的にはOptionで十字キーに変更した方がプレイしやすかったです。 この作品は間違いなく逆レイプ界隈の新星。
この内容でこの値段は安過ぎるの一言に尽きる。三倍の値段でも文句は無い。
逆レイプ物は男性受けとカテゴリーが付くが、それは間違いだ。受けるんじゃなくて女に犯される。
絶対に体験版を試すべき作品だ。
イラストの好みがとかそんな事は最早関係ない。
兎に角、モーションの破壊力が高い。
テンポが良く、ほぼ待機無しでヤられモーションに移行します。なのでストレスフリーで脳汁ドバ、即肉便器になれる。
強すぎる敵女キャラクター
とにかくどいつも性癖を刺激してくる。キャラデザインが優れているのは勿論、モーションがエロ過ぎる。テンポが良く、エロ目的でわざと負ける為にヤられ待ちする必要がない。スケベすぎて冷静に操作が出来ない。逆レイプ最高。
ゲームモード
1to1のeasyと1to集団のnormalの難易度が存在。私はタイマンのeasyですらボコにされていたので、normalは勝負にならず、只の集団レイプ状態。
ステージ数
全7ステージ制であるが、1面の時点で数千円位の逆レイプゲーより濃い。私は1面に1時間かりました。下手くそだからではないのだ。性癖にクリティカル入って頭ユキカゼになるから。
肉感
敵女キャラクターの肉体が官能過ぎて見とれて気づいたら敗北。恐らくミックスファイトが好きな人で人外は嫌だなぁと感じる人でもイチコロだと思う。全身エロい。モーションエロい。ドットだから此処まで洗練されているのだろうか。没頭して頭ユキカゼになれる。
ヤられモーション
一般的なゲームであれば、ヤられモーションに入るとそのま止まることなく、continue画面に移行しますが、犯されてピンフォールに入るとロープブレイク(復帰)かタップ(敗北)するまで体力そのまで無限にモーションがループする仕様である。従い、自分の絶頂とタイミングを合わせやすい。 いわゆる「敵女」にフォーカスを当て、ショタを主人公に据えることでおねショタ的要素もふんだんに盛り込まれたアクションゲームの第二作。
今作では何といっても女怪人のバリエーションが凄まじい。
某美少女戦士アニメに登場する怪人がこれでもかと詰め込まれ、それぞれにしっかりとモーションが設定されている。
また、前作に比べて画面がズームアップしキャラクターが大きくなり、ドットも精巧になったことで、よりダイナミックに悪いお姉さんたちを殴る・蹴る・お尻で潰すと好き放題できる。もちろん体格差を活かしたお姉さんたちの(性的な)責めも見逃せない。
(個人的に)惜しいと感じたポイントは前作に存在したショタ優位の性的な責めアクションが存在しないこと。今作では敵女のHな攻撃を受けるのみである。敵女を屈服させるシチュエーションが好みだったので・
それでも多くのシーンで敵女のよがる姿を拝むことができるため、やはりこの作りこみには驚くばかりです。 前作に比べかなりクオリティが上がってます。衰退しがちなMシチュ界隈ではこういった製作者が出てくるのは非常に喜ばしいですね。知名度が上がればもっと評価される作品です。
まずは出てくる女怪人の多さに驚きます。そのほとんどが固有の攻撃・H技を持っており、モーションもかなりクオリティが高いです。自キャラとして操作して主人公を攻撃するというフリーモード的なのも存在します。アクションゲーでこのボリュームなら間違いなく安いです。
ちなみに人外度は低めです。あくまで戦隊モノに出てくる女怪人ぐらいのレベルですね。
このゲームのH技は大体が拘束技になっています。
Aキーで敵を跳ね飛ばして離脱。Wキーで屈服して射精→ゲームオーバーとなります。
H技をくらってる最中にダメージなどもありません。ただ拘束されてる途中に敵に囲まれたり新たな敵が出てきたりして状況的に不利になります。これがMシチュ感あっていですね。敵に囲まれてボコにされてゲームオーバーになるか、誘惑に屈服するか。
某作者の王夢とか好きな方はハマるでしょうね。
一つ惜しいと思ったのが屈服→射精すればすぐにゲームオーバー画面に移っちゃうことですね。延々と嫐られるのが好きなのでそういうモードとかあったら満点でした。 某セーラー服の美少女戦士に登場した敵キャラとショタが闘うという作品です。
歴代のシリーズに登場した敵キャラの大半が登場しているのでとてもボリュームがあり、このキャラいたなぁと懐かしい気分にも浸れました。
シリーズの敵女が好きな方や彼女たちにショタが襲われるというシチュエーションが好きな方におスメの作品です。 某セーラー服美少女戦士に登場した敵の皆さんとショタ君が戦う格闘ゲームです。
何といっても歴代シリーズの大半の敵が登場している大ボリュームです。ファンには有名どころの敵から「このチョイスもありか」という敵まで揃っています。
シリーズの敵女が好きだった人、ショタが敵女に襲われるというシチュエーションが好きな人に特におすめです。