DT MAGICAL SCHOOL [しんでられ城] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ある日 天使界は突然大量の魔物に襲撃される。
天使界最強の天使クロエは敵の卑劣な手に敗れ
天使界はそのまま悪者に乗っ取られてしまった。
敵に敗れたクロエは魔力を奪われ
口を塞がれ全身を鎖で拘束されて
小さな棺に幽閉される。
身動き一つ取れない暗闇の中で
彼女の精神は徐々に崩壊していった。
そして・・・・・・・。
H、リョナ基本CG数24枚+α
●基本操作法●
『Z』決定
『X』キャンセル
メニュー画面
『C』魔法力発射 (オブジェを破壊 敵を怯ませる 遠くに飛びつくなどなど)
『方向キー』移動
『F4』画面のサイズ変更
『F12』ゲームのリセット(タイトル画面に戻る)
体験版で動作確認をお願いします。m(_ _m)
サンプル
レビュー
主人公は天使クロエによって30歳で童貞魔法師となったおっさんです。おっさんといっても別にビジュアルが汚いデブおやじなどではなく、普通?なおっさんです。エロシーンはクロエやモブキャラ達がリョナられがメインです。ダンジョンの途中や特定のボスに敗北などで発生します。
RPG部分もよくつくられており、実績システムやクリア後ボス、仲間モンスター召喚やストーリーには関係ない高難易度ダンジョンなどもあり長く楽しむことが出来ます。 隠し要素までやりつくしたのでレビュー。
まず予告PVを見て頂ければわかると思いますが、アニメーション、攻撃エフェクトが手作りでかなり工夫されている事がわかります。
特に攻撃エフェクトは思わず「カッケェ!」と口に出してしまうほどの作りこみでした。
RPG面も10~12時間程の長編であり、ストーリーの展開やキャラも個性的で面白くあっという間にやりこみ要素まで終わらしてしまいました。
リョナを好まない方でも楽しめる要素が盛り沢山なのでぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか? ボス戦などで敗北した時にヒロインの女の子が助けに来てくれるもの、返り討ちにあってしまってリョナられてしまいます。
それにしてもイベント中にアニメーションが豊富で、激しい画面効果が加わって見応え充分。戦闘時にも存分にその手腕が活かされていて、ど派手な演出が楽しめます。リョナゲーとして留めておくには勿体ない。 クリアまで10時間前後
裏ボス倒して1~12時間くらい
シンボルエンカウントなので道を塞いでる敵以外はスルーして進めます
オープニングは主人公とヒロイン両方の視点から始まります
30歳の童貞主人公が魔法使いになり魔法学院に入学するというストーリーです
ストーリーはギャグ50%シリアス50%
敵のセリフなどが独特でとても楽しめました
イベントの大半はアニメーションで進行します
ムカつく敵が多く登場しますが、俺TUE系で戦闘演出が凄く上手いので敵をぶっ飛ばすシーンは見て面白いです
エロシーンはサンプルの通りリョナ系が多く
中にはアニメーションが入るものもあり、ソフトな描写からハードな描写まで色々
戦闘は一般的なコマンド式ですがスキルがド派手
召喚獣(味方モンスター)も40体くらいて連携技もあり、装備によって攻撃のエフェクトが変化するなど、個人的にはかなり楽しめました
フィールドでは魔法発射が使えて
モンスターを停止させたり
離れた場所にフック移動したり
爆弾で床や壁を壊して隠し部屋を見つけたり
次元を斬って裏世界へ行ける場所があったり
釣竿を買って釣りをしたりとギミックが盛りだくさん
道に落ちてるアイテムは近付くと吸い寄せられてゲット出来るところや、取り逃したアイテムがあるダンジョンには印がついたりするとこなども親切
他にも、実績システムや魔法学院内を探索したりとやり込み要素もたっぷりでした
色々な意味でサークルさんの凄いこだわりを感じました
リョナラーさんなら満足できる作品だと思います 間違いなく傑作だと思います。
まずストーリー内の戦闘アニメーションが格好い。特に幕間ストーリーの、主人公とスライムの高速戦闘は見物です。
MPを消費して繰り出す技(スキル)のエフェクトも豊富で見ていて飽きません。
戦闘に関しても、各種装備によってステータスを底上げしたりスキルを習得できたりします。
最大4人のパーティを組めるので、「1人を回復役にして他の3人で攻撃」「全体攻撃が得意なキャラを2人入れて雑魚を倒しつボスを攻略」といった具合に戦術の工夫もできます。
ステージのギミックも凝っていて、特定のアイテムを使用することで入れる場所もあります。1~2つ前の章に戻ってみると新しい発見があるかもしれません。
ストーリー内で登場する敵の言動には少々イラすることもありますが、彼らを豪快に吹き飛ばすのも楽しみの一つです。
読み飛ばせないリョナ描写がいくつかありますが、イヤホンを耳から外して目を瞑っていればどうということはありません。負けなしで進めばリョナは最小限で済むので、リョナ要素が苦手な方にもお勧めしたい作品です。 リトールカノープスの前作という事もあり、こちらも合わせて購入しました。
昔の作品という事もあり、絵柄がや特徴的ではありますが、ストーリーはリトルカノープス同様に面白かったです。
天使のクロエが植物に丸呑みされるバッドエンドは非常にシコれました。くちゅと触手の質感が非常にえっちであり、そのバッドエンドだけでも購入の価値があります。
また、クロエがミンチにされるバッドエンドですが、可哀想すぎてめちゃくちゃ興奮しました。ストーリー展開が非常に上手いので、クロエに感情移入しやすくなっており、感情移入という名の最高の調味料からのミンチエンドはマジで最高です。今年一番興奮したバッドエンドは間違いなくこれです。
この作品の良い点は他にもあり、戦闘がとても楽しいです。召喚獣によってスキルが違いますので、それらの特徴を生かしながら戦闘を優位にしていくことが可能です。
難易度もそんな高くありませんので、爽快感を保ちながら最後まで一気にプレイできました。
また、これをプレイすると続編の『リトルカノープス(※ガチの名作)』もより一層楽しめますので合わせてプレイしましょう!