戦乱のヘキサ [池袋DPC] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※現在の最新verは「1.41」です。
物語の舞台は、強大な帝国軍の侵攻を受ける小王国ノード。
そのノード王国の戦乱を生きる、立場も目的も違う6名の主人公たちは、
それぞれシステムの異なる「兵士」「放浪」「指揮官」の男女。
選んだ主人公によって全く異なるストーリーが展開されます。
各主人公ごとに個別の特色が存在し、また進め方によって複数のエンディングが用意されています。
物語は主人公ごとにそれぞれ独立しており、
事実上、短編RPGが6本収録されているオムニバス作品のような感じです。
ただしアイテムとセーブデータは全主人公共通で、
ある主人公の取った行動の結果が他の主人公のイベントに影響したりすることもあります。
Hイベントはほぼ凌辱オンリーで、総シーン数は100シーン以上。
Hイベントの発生する名有りの女性キャラは女主人公達を含めて16名、それ以外の名無しのモブキャラ凌辱シーンも多くあります。
主に「男主人公が勝利する/女主人公が敗北する」ことで移行する凌辱シーンがHイベントのメインですが、
ストーリー上で発生するHイベントの発生条件に関しては必ずしもこの限りではありません。
なお、戦火凌辱ゲーですが、グロ表現は原則ありません(ソフトリョナ程度の暴力はあるかも)。
また、ファンタジー世界が舞台ではありますが、
本作には人間と一般的な動物以外の種族や生物はほとんど登場せず、魔法などの要素もあまり多くは出てきません。
当サークルの既刊同人誌作品「ノード侵攻」シリーズは本作の前日譚(予告作品)的な存在であり、
一部の登場人物が共通で登場しています。
■ジャンル:戦火オムニバスRPG
■基本CG数:100枚以上(差分込み450枚以上) ※ゲストCG提供あり
■Hイベント数:100シーン以上 ※ゲストテキスト提供あり
■複数主人公:男女6人の主人公それぞれに複数エンディング
■周回プレイ前提(疑似マスターデータ制。タイトル画面に戻るタイプのゲームオーバーは無し)
■CG・シーン回想モードあり
■文章スキップあり
その他、詳しい解説やキャラクター紹介などは特設サイトを御覧ください。
https://die-sque.sakura.ne.jp/idpc/dojin/hexa/
体験版では6名の主人公のうち、「ギア」と「レダ」のそれぞれ「チャプター2」までをプレイすることが出来ます。
なお、本編にて体験版のセーブデータを使用した場合、正常な動作は保証致しかねますのでご了承下さい。
後日の修正アップデートを行う可能性があるので、会員登録してからのご購入を推奨します。
※本作品は、RPGツクールVXにより作成されています。
プレイするためには、RPGツクールVXのRTPが必要です。
RPGツクールのRTPは、下記のページにてダウンロードできます。
https://tkool.jp/support/download/index
サンプル
レビュー
女主人公達の方がストーリー、戦闘共に難易度が高く、彼女らにとってのハッピーエンドにたどり着くには
そこ苦労します。
そんな彼女らを男主人公編ではわりと簡単に倒して凌辱できます。
女主人公編では敗北のプレッシャーを、
男主人公編では勝利への期待を味わえます。
6人それぞれに2~3のエンディングが用意されているので、
コンプリートするとかなりのボリュームになります。
コンプリートボーナスは必見です! 凌辱・輪姦・性拷問・大乱交など、人による慈悲無きエロシーンが圧倒的な枚数とテキスト量で展開される。
ヒロインたちの無力さ、負ける場合はとことん負けるというシビアな描写が徹底されており、戦火ジャンルならではの残酷さは十二分に堪能できる。
スチルも精液で塗りたくられたり、むち打ちの痕を刻まれたりと、目に見える形での悲惨をしっかりと描いているので、先のテキスト力と相まって迫力あるエロを味わえる。
イベント数自体豊富なのだけでなく、1シーンあたりの尺も長めにとってあり、ボリュームは同人界隈でもトップに位置する。
女性側(王国、旅人側)は敗北して発生する形式であり、男側(帝国、ならず者側)は勝利して発生する形式と、イベント回収がわかりやすい。進み方によっては仲間が増えたり、その仲間ともに犯されたるorガン女囚を増やせる、悪事の幅が広がるなど、どのような行動をとったかでどのような結果が起きるのか、常にユーザーの興味を持たせてくれる。エロとゲーム性の相性が見事にマッチしていて大変に面白い。
チュートリアルが各物語とも丁寧であり、独自システムながらもすぐに慣れて楽しむことができる。
周回が必要で回収も膨大な数があるもの、各ヒントや、進めてゆくと便利アイテム・助言が適宜増えてゆき、公式サイトにもヒントがあるなど、作りも丁寧なので、攻略で詰まることはない。エロだけでなく、ゲーム部分の親切さも評価できる作品だ。
ストーリーは、戦争というもの無常さと、人の儚さを容赦なく描いている。どれだけ国のため、仲間のため戦おうとも、あるいは野心と欲望に堕ちてゆこうとも、越えられない壁は確かにあるし、予想外の出来事にあっさり敗れることもある。これは前線の兵士、外部の人間、上層部関係なく降りかり、ある種リアルよりもリアルな架空戦記を形作っている。 いやー戦う女の子を凌辱するのはいですね、こういう男女で選べる戦火系RPGは流行ってほしいですね。
男女で選べるので「男(女)主人公じゃないとちょっと…」という人にも問題なくおスメできます。
HCGも種類が多く凌辱描写はとてもいです。このゲームで輪姦で中出しせずぶっかけるのがマナーだというのを初めて知りました(笑)
ちなみに体験版でHCGがどんなものかCG解放条件だけですが確認できるので、気になる方は体験版で回想ルームで調べてください。見事に凌辱シーンを連想させるものばかり載っているのはこだわりを感じます(戦火凌辱系RPGなので当たり前ですが)
前日譚の漫画(同サークルのノード侵攻)がありますが特に読まなくても話はわかると思います。ただ読んでいると「あれ?この兵士が言ってる凌辱した女ってもしかして…」とさらに楽しめます。
1キャラ攻略するだけならそこまで時間はかりませんが、全員攻略するとなるとかなりのボリュームになるのでこのお値段でこれだけ遊べるなら十分、いやそれ以上に満足の出来だと思います。おスメです。 タイトル通り、何年もかけて制作されたことが、プレイするだけで伝わってくる、圧倒的な傑作。
こういうRPGがやりたかったという要素がふんだんに詰め込まれており、主人公6人制という一風変わったギミックが、非常にマッチしている。
体験版の兵士シナリオで肌が合うのであれば、放浪、司令官もぜひプレイされることをお勧めする。作者様の言う、自由度の意味が分かるはず。それでも一本道な兵士編フルコンプに5時間はかるのだが。
戦記物なので、どうしても内容がそちらばかりになるが、それで忌避するのは少々もったいない、
シナリオ、CG、バランス、キャラ、どれをとっても本当に素晴らしい出来栄えで、器と物が違う、大変おスメな作品である。 素晴らしい作品です。
一つの戦乱をさまざまな立場のキャラクターから、眺めていく多重主人公のRPG作品です。
どのシナリオも良質であり、ゲームシステムも大きく変わります。
システムと各主人公のシナリオもよくリンクしていて、見事の一言です。
エロシーンは基本的に陵辱になります。
戦乱ものだけど、その中でも愛を育む人たちの、というシーンも全然ありません。
ひたすらに戦乱の世界ならではのシーンを見せつけられます。
ちなみに、男性主人公は基本的に誰もが悪党で、世界観によくマッチしてます。 男主人公と女主人公の両方を操作できるゲームをするのは初めてでしたが、シナリオ分岐などがあり、面白いものになってました!
エロゲーはある程度時間をとってする派の人ですが、そのボリュームの多さに驚いています。
セール時でもいので買ってみてください