Spiral Bad End3 [悠久神殿] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
バダムの地に再び降りかかる厄災。
人々の希望を背に受けて、マド○ーラの翼を手にしたルシアは再び立ち上がる。
敵はダルトスの亡霊か、未知の敵か、魔導師か。
だが、彼女を待つのは凄惨なバッドエンドのみ――
往年のFCゲー、マド○ーラの翼のヒロイン、ル○アによる凌辱バッドエンド集です。
ビキニアーマーのヒロインが様々な敵の前に敗北し凌辱されます。
3つの物語、計10枚(差分込み88枚)のCG集になっています。
サンプル
レビュー
どのシーンも凌辱色が強く、快楽、苦痛、屈辱がないまぜとなってヒロインを犯しぬいてゆく。本来は颯爽と活躍する強きヒロインが、惨めさたっぷりに敗北するため、このジャンルが好きな方は迷わず購入すべきであろう。1シーンごとに濃密さを感じるが、その理由は敵の態度が貢献しているからだ。「遊び道具」や「復讐の相手」など、ヒロインに対して冷酷そのものである。無遠慮であり、物のように扱われる場面に適しており、温情の無さが悲壮さに拍車をかけてくれる。
ヒロイン側の描写も作りこまれている。いきなりbadendシーンから始まるが、それではヒロインの強さが伝わりにく、「ギャップが薄まるのでは?」との懸念が生まれるかもしれない。しかし、そんなのは杞憂であるとすぐに了解される。一例をあげれば、屈辱を感じてもそれを糧に闘志を燃やし、真っ向から抵抗の意を示す。このように、逆境状況でもあきらめない姿勢が巧みに織り込まれており、強きがどうしようもなく汚されてゆく楽しみを保持している。
本作はシリーズの3作目であるが、それだけの理由から「Spiral Bad End」のタイトルをつけられたわけではない。元ネタの設定をうまく膨らませ、それらによって、さながら暗い渦にのみ込めれてゆくかのような、そんな絶望を描いた作品であり、タイトルに誇張のない逸品である。 セール中だったので、過去作の「2」と一緒に購入しました。
本編視聴前に同梱のテキストを開き、“マドゥーラの翼について”の解説文を一読しておく事を推奨します。
さて、本作は戦うヒロインが腕ずくで捻じ伏せられ、抵抗空しく処女を散らされるという、王道の敗北ヒロイン凌辱ルールに丁寧に従って作られています。
ですがその責めは前作と比べかなり熾烈になっており、並の人間なら身が持たない過激な凌辱シーンの目白押しです(部位破損等のグロ描写はありません)。
最初は犯されながらも悪態を吐く元気があり、使命感だけを心の支えに決して諦めないルシアの芯の強さは相変わらず。
しかし今回のシナリオは、どう足掻いても「詰み」の状況に陥っており、その気丈さが却って仇となるような絶望感が一層強まっています。
ちょっと誤字脱字が多いですがCGのクオリティは高く、十分満足の行く内容でした。 ル○アを徹底陵辱する作品です。
個人的には、1シーン目の1つ目モンスターに処女を無惨に散らされながら中出しされるシーンが最もいですね。
最後まで逆転がなくてとても良かったです。正義のヒロインを(なるべく低級)モンスターが屈服させて、種付用として弄ぶ様はそられます。
実用性も高く、サンプル通りの美しさです。後は、音声があったら最高ですが、無しでも☆5です。 同じキャラの作品は2つ目ですが、今回も直接い感じです。
いくつかのストーリーに分かれており、捕えられたところから最後までノンストップで犯され続けます。
テキストも長くしっかりしているので、より状況描写に拍車がかってい感じです。
ストーリーはぶつ切りで繋がりはないので前作未購入でもいけます。