ルルとサイインの森 [MoonGlow] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
:あらすじ:
森の奥に、母親とコドラゴンのクレーと共に暮らしている、猫種の【ルル】。
ある日、母に頼まれて隣村にお使いに向かったが、白い霧の深い森の中に迷い込んでしまった。
村への道がふさがれ、他のルートを探そうとしたとき、森にモンスターの声が響き渡る。
紫色の霧が漂い、モンスターたちが森の中を徘徊する。
危険を察知し、早くここから出ようとする。だが、霧の中には媚薬成分が含まれており、
ルルはそれにあてられて、そのままクレーを襲った。
二人が迷い込んだのは【オプファーの森】と呼ばれる危険な森。
果たして二人は、無事に森を出ることができるのか……
:ジャンル:
異種姦脱出RPG
:システム:
●媚薬の霧
オプファーの森に漂っている紫色の霧は、媚薬成分のある霧です。
霧が漂っている場所を歩くと、徐々に淫乱度が上がっていきます。
淫乱度がMax状態でモンスターと接触すると、モンスターとのバトルはなく、
そのままイベントシーンが再生されます。
イベントシーン終了後、淫乱度はOに戻ります。
●バトル
今作では、コマンド戦闘があります。
ヒロイン【ルル】はもちろん、一緒に行動している【クレー】も戦闘に参加することができます。
先頭に敗北すると、モンスターに犯されます。
●UI
・淫乱ゲージ
ルルの淫乱状態を表したゲージです。
ルルが、媚薬成分のある霧が漂っている場所を歩くたびに上昇していきます。
淫乱度が規定値に達すると、ルルのフェイス状態も変わってきます。
Max状態でモンスターに接触すると、淫乱状態のイベントシーンが再生されます。
イベントシーン後、淫乱度は0に戻ります。
・正気ゲージ
ルルの正気状態を現したゲージです。
正気ゲージは、戦闘に勝利するたびに下がっていきます。
数値が0になると、強制GAMEOVERになり、特定数値の状態でEDを迎えると、
特定のEDを迎えます。
・S度/M度ゲージ
ルルの性癖状態を現したゲージです。
特定のイベントシーンを見ることで、S方向に、M方向に針が動き、
向いている方向で、EDが変わります。
S方向は、淫乱状態のイベントシーンを見ることで上がり、
M方向は、戦闘で敗北したときのイベントシーンを見ることで上昇します。
※それぞれのゲージの数値の増減は、特定アイテムで行うことができます。
:クレジット:
絵 師:大路ろむ
シナリオ:トレーフル
※注意
必ず体験版で動作確認をお願いします。
※本作品はRPGツクールVXAceで製作しています。
ゲーム起動には専用のRTPを専用サイトでインストールしていただく
必要がありますのでご了承ください。
https://tkool.jp/products/rtp.html
サンプル
レビュー
自分は絵から入りましたが、ゲージ管理などの操作も楽しさの一環として楽しめる作品ではないでしょうか。エロい絵も実用性があっておすめだと思います。
購入して損はないと思いますのでぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。 RPG要素が物語を進めていくうえで非常に面倒です。ゲーム内に「正気」というゲージがあり、これがなくなるとゲームオーバーになってしまいます。しかしそれを回復する手段が少なく、下手したら詰んでしまいます。物語はいのにRPGで台無しになってしまっていると感じました。Hシーンとかはいので異種姦とか猫耳が好きな人にはい作品だと思います。 絵が気に入ったので買いましたが、難易度が高かったのでびっくりしたゲームです。 ゲージの管理も重要でボスもかなり強いので、注意点が多いゲームでした。 しかし、主人公が魅力的でいろんな種類の怪物にやられるHシーンも気に入ったので、購入を後悔はしていません。 動物耳のキャラクターや美女が怪物にやられるシーンがお好きなら買ってもいと思います。 サムネの絵が好みだったのとセールでかなり安くなっていたので購入しました。
元の価格帯でDLsiteで数多く販売されているようなこの手のゲームは、それなりの数やってきましたが、その中でもかなりストーリーのボリュームが多い方でした。
ストーリーの内容については、おつかい→ボス戦の繰り返しでしたが、おつかいの動機や対象物、イベントは一様ではなかっため、飽きは来なかったです。
戦闘要素では、敵はシンボルエンカウントなのですが、このゲームの仕様上あまりマップを歩きたくない設計なのに一マップにつきの敵の数が多く、逃げることはできますが少し面倒だなと感じる点はありました。
しかし、レベルアップによるステータスへの恩恵がかなり大きかった点や、全体の敵の強さのバランスはと買った点など、敵を倒すこと自体は面倒ではなかったです。
Hシーンについては、回想部屋は全データ共有だっため一度クリアした後に回収するのが楽でした。
また、全てのCGがクオリティが高く数は20とそれなりにあるため、こでもボリュームの多さを感じました(二つの意味で)。 えっちな気分にさせられる空気が充満した森からの脱出を目指す猫耳少女のお話。ザコ敵とのイベントは発生時の状態によって内容が変わるため2度楽しめる。ボス敗北後のイベントは陵辱感が強く良かった。
エンディングはパラメーターによって変わるが、アイテムで簡単に調節できるため、回収に困ることはない。 好みの絵だっため購入
他のゲーム同様ちょっとやってサクッとCG全ゲットと思ってプレイしたが、そう甘くはなかった
戦闘の早送りがないため時間がかるうえ、レベルも思ったより上げるのが大変だった、何より正気ゲージが厄介で適当にEnter連打して敵を倒していたらいつの間にかゲームオーバーだったりと泣かされた
ボスも思っていた以上に強く、アイテムフル活用して戦いようやく勝利といったところであった
ちゃっとやってすぐ終わるゲームでないため、やりごたえのあるい作品だった