短いウタ1 [しーんーせーかー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
*バージョンアップする可能性がありますので、会員登録しての購入をお勧めします。
「雪」をテーマにした、短い物語集です。
ゲーム版とテキストファイル版があります。
基本的に、ゲーム版がメインで、背景写真と音楽を聴きながら詩というかポエムというか物語を楽しめます。
進行はオートですが1話が短いのであっという間に読み終わります。
また、テキストファイル版(お話のみ)は自由に創作に利用していただいて構いません。
役に立つかはわかりませんが、詳細はご購入後、同梱ファイルを用意しましたのでそちらをご覧ください。
ゲーム版の概要
ツール:NScripter2
プレイ時間:10分程度
画面サイズ960×640
サンプル

レビュー
雪の降りしきる舞台で出会った少年少女の小さな物語。ストーリーは悲しげですが、一つの手袋がつないだ出会いとか、雪の中で出会った相手が綺麗だったとか、雪だるまが見守る中での二人の会話だとか、雪国での人と人の温かさみたいなものもあって癒しもありました。ゲーム版の方はオート進行ですが、シーンごとに区切られているのと、一文が短いのとであまり気になりませんでした。テキスト版でじっくり読み返せるし。
彼女はいったいどんな存在だったのだろうとか気になる部分はありますが、音楽・素材の使い方や雪のような柔らかくて儚げな文章など、良い意味での雰囲気ゲームでした。
編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】 『短いウタ1』は、感動と鬱展開が交錯する異色の作品です。少女と少年の関係性が、時間経過とともに複雑に絡み合っていく構成がマジ神。シナリオの緊張感と、キャラクターの心理描写が本当に秀逸で、単なるエロゲじゃなくてちゃんとストーリーゲームとして成立してるのが推せるポイント。 少女/少年という設定は、純粋さと欲望のコントラストを活かした物語展開を可能にしていて、そこに感動と鬱要素がぶち込まれることで、プレイヤーの感情がジェットコースター状態。何度もやられた気分になります。作画も統一感があって世界観に没入しやすいし、BGMのチョイスも雰囲気作りに一役買ってますね。 ただし鬱展開が本当にキツいので、メンタルに余裕がある時のプレイを推奨。ティッシュはもちろん、心の準備も必要な一本です。HNTでは感動系の鬱ゲーや複雑な人間関係を描いた作品も多数紹介しているので、チェックしてみてください。