感度崩壊!キメセク性徒会長 ~催淫剤に溺れる学園~ [スレイブニール] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■あらすじ
生徒会長の芹沢美香子は生徒会の一員でもある後輩女子の様子が最近おかしいことを気にしていた。
そんな時副会長の中山からある噂を耳にする。
深夜の学校で男子生徒が集会を開いているらしく、先生たちに話してみても取り合ってもらえなかった為、自分で調査を始めることに。
深夜になるまで学校内に身をひそめてから調査を開始。
偶然見つけた隠し扉の中で乱交パーティを発見するが、見つかった美香子は乱交パーティに参加させられてしまう。
大勢の男子生徒と教師、さらにセックスとドラッグにはまり協力している女子生徒がいる為に抵抗できず犯されてしまう。
負けん気の強い美香子は犯されてからも平静を装って登校するが
校長室に呼び出されて犯されたり、休み時間中に男子に犯されるようになる。
美香子もセックスとドラッグの快楽には勝てず、女生徒を乱交パーティに誘う側に回ってしまう。
■原画
刻田門大
■シナリオ
Fuzisawa
■キャスト
紺堂まゆり
サンプル
レビュー
矢継ぎ早に凌辱されるため、かなりテンポの速い作品である。おかげでだれることなく、犯しぬかれる生徒会長様が堕ちてゆくのを鑑賞できる。抵抗からの堕ちとなっているが、そこに本作のテーマである「キメセク」の味付けとして、注射器が要所で登場する。これはヒロインにとって恐怖と快楽の象徴であり、見せつけられ、投与される際の反応が大変素晴らしかった。その様子を表現するテキストも声の演技もぴったりと当てはまっており、逃れようのない性悦に翻弄される少女が楽しめる。
SM風味の全裸縄拘束やボンテージ衣装など、フェティッシなプレイや制服以外の着衣エロがあるのも高いポイントだ。
個人的に興味深かったのは、凌辱者たちの書き方である。凌辱者たちは犯罪組織で女性を食い物にしていると、このような大雑把な表現にとどめており、他はヒロインの凌辱劇で構成されている。故に本作は一見するとストイックだ。しかし、描写が少ないながらもこの組織はクライム性を見せている。
これは冒頭で明かされるているが、組織の中心人物は初めにヒロインをターゲットにし、実行している。詳細な描写こそないもの、その後の展開で用意周到であったことが推測でき、この罠により、ヒロインはどうすることもなくいようにされてしまうのである。
この一連の流れは、犯罪組織が計画と組織性をもって一人の人間を襲った場合の圧倒的な恐ろしさを示すクライム性を伴っているのである。同時に、先に述べたように物語のテンポの速さに説得力を持たせる。次々に犯されるのは準備していたからであり、ヒロインが何もできないうちに行動できたからである。
メインを十分に書きつ、他の描写を抑えながらも濃密さを持たせていると個人的に評価し、おすめである。 学園内部で不届きなイベントが行われているとの噂をキャッチし、
真偽を確かめるべく調査を開始した会長。
しかしそれは罠だった。
あえなく悪漢たちの手に落ちる会長。
そして怪しげな薬物(注射)を投与され
快楽の底なし沼に堕とされる会長。
果ては快楽(クスリ)のために
自ら孕ませをねだる会長なのであった。
うん、キメセク快楽堕ち、タイトル通り。 タイトルだけ見るとどぎつい感じのプレイをイメージしますが、ヒロインが薬の力で最初から強烈な快感に流されてしまうのでハードなのが苦手な人にもプレイしやすい作品だと思います。
ヒロインがパーティを目撃して捕まってからはエロシーンの連続でラストまで駆け抜けます。い意味で手軽に楽しめる作品だと思います。体験版をやって合っていそうならおすめです。 美少女生徒会長がクスリで気持ち良くなっちゃう話です!
どんなに気を強く持っても抗えない快楽に身体も心も堕ちていきます!
一度ハマったら抜け出せない快楽地獄に堕ちていくヒロインのエロい姿が見てみたい!という人におスメです! 学園の暗部を探ろうとしたもの、罠にハメられて薬漬けSEXにもドハマりしちゃう生徒会長さん凌辱モノ。
逆転もたいした抵抗もなくズルと快楽に溺れていくので、「強気で優秀な生徒会長が~」みたいなのを期待すると少々あっけないかもです。
媚薬以外に、「完堕ち」に向けて排卵誘発剤を使うシーンもあるので、孕ませ要素が好きな人にもお勧め。 20円代でよくある短編エロアドベンチャー。
エロシーンでは膣内射精、ぶっかけの大体この二つを選んでエロシーンを楽しむゲームで最終的には女主人公である会長が快楽堕ちする。
短編アドベンチャーなだけあってゲームテンポもかなり早く、早ければ二時間ぐらいで読める内容だと思う。
結末もわかっている上に会長はあっさりと快楽に屈するので見応えはあまり感じなかった。
ただ、短編ならどれも似たり寄ったりなものも多いので評価するなら☆3ぐらいだと自分は思った。