触装の姫騎士 [WINDWAVE] | DLsite 同人 – R18

触装の姫騎士 [WINDWAVE] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【Ver1.1.0　公開しました】
【体験版β　公開しました】

●あらすじ

オークに捕まってしまった、姫騎士『アリセリザ』……

気が付くと自分の服は着ておらず……

その身を覆っているのは触手服だった…!

ダンジョンに張り巡らされた様々なトラップとオークを掻い潜り

アリセリザは脱出することができるのか…!?

●システム
・触手服ゲージ
　触手服はアリセリザの快感を糧に暴れ出す機会をうかがっている…
　ゲージがたまってしまうと、触手服の毒牙がアリセリザに牙を……!?

・エロトラップ脱出シーン
　エロトラップに掛かると、脱出するまで犯され続ける!
　絶頂してしまうと触手ゲージが加算されてしまう事に……

・触手服立ち絵表示
　触手服に陵辱されるアリセリザの状態を立ち絵で表現!
　※立ち絵はON/OFF切り替えることができます。

・マップ表示
　ダンジョンは複雑に入り組んでいる…!
　マップを頼りに脱出を目指せ…!!

●シュチュエーション
・トラップ
・異種姦
・コブ縄
・触手
・催淫
・イラマ
・搾乳
・触手服
・肉壁
などなど

●クレジット　順不同
　ロッケイ(シナリオ担当)
　ロッケイ(シーンテキスト担当)

●注意
この製品を遊ぶにはRPGツクールVXのRTPが必要となります。
下記サイトよりダウンロードお願いします。
https://tkool.jp/products/rtp.html

●不具合等ございましたらブログコメントまでご報告お願いします。
http://blog.livedoor.jp/windwave24/

サンプル

レビュー

触手服の属性は無かったのですが目覚めました。
ボイスはないのですが、逆に水音が際立ってエロかったです。
よくみる触手服は服そのものがヒロインを覆っていて見えないところが出てきてしまいますが、この作品では自在に動く触手服がうまい具合に露出させてくれます。
道中のイベントも触手もの基本は大体押さえていて、様々なシチュエーションが楽しめます。
ただ、CG閲覧機能などは無いので、各イベント前にセーブしておくと良いと思います。
特に固定イベントは一度しか起こりません。 触手服が好きなのと、イラストのきれいさにひかれて購入。ダンジョン内のトラップをくぐり抜け、出口を目指します。
触手の責めに身悶える主人公がとても素敵でした。
ただ残念なのが、他の方々もおっしゃるようにストーリーが短いということ。あと適切ではないトラップの配置がされているところをいくつか見た気がします。 無力ながらも相手の凌辱に負けずに体と言葉で抵抗する姿が良かった。しかも完全にノーダメージで逃れることは不可能で相手のセクハラや前戯は受ける仕様になっているのが主人公の無力感を表していて良かった。こちらの意図通りにはうまくいかない感じと触手凌辱もの相性はすばらしいです。
ただ、攻略時間が短すぎてあっという間でした。値段の割に短い点は残念です。 一言で言うと、姫騎士によるダンジョン脱出ゲームといったところです。
しかも触手服を着せられていることから、ことあるごとにその影響を受けます。
プレイした感じでは、難易度は普通くらいでした。
至る所に仕掛けられているトラップの仕様に気づけたのが大きいです。
その仕様に気づけるかどうかで違ってくる気がします。
例えば縄の罠なら小さいコブのようなものがヒントになっており、オークは動きをよめば回避できます。
落ち着いてプレイするのが1番大事なことかもしれません。
エロでよかったのはオークとのセックスシーンです。
2つありますが、個人的に気に入ったのは触手の効果によって足を後ろに回している方です。
1回放った後に続けてするのがすごくよかったので、一目で気に入りました。 姫騎士アリゼリアがオークに捕まってしまった.。意識を取り戻した時、彼女は服を着ていなかった.彼女の体は奇妙なコスチュームで覆われていた.。
果たしてアリゼリア姫は、スーツに征服される前に、数々の罠やオークのいるダンジョンから脱出することができるのだろうか.。
このゲームは、ゲームメカニズムが控えめな割には、(ハイレベルな作品と比較しても)なかの出来映えだ。 「触手服×トラップ×オークの迷宮脱出RPG」というキャッチコピーに偽りなしの作品。様々なトラップで主人公がやられちゃいます。基本的に最後まで気丈な姫様が楽しめるので、簡単に屈しないヒロインがエッチな目にあうのが好きな殿方には特におすめ。たまに罠が見えにくい位置に隠されていたりしますが、それも含めて楽しめました。
ゲーム自体は短めですが、やることが迷宮からの脱出だけであり、特にストーリーも無いので、これぐらいの長さで十分。シーン自体は10以上あるので、個人的には満足できました。