黄昏の君 ヴォルフィーネ~真昼の国と月の国~ [おたぬたぬ出版] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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【http://tokiteto.chu.jp/tasogare_no_kimi_index.htm】
『CG鑑賞登録枠:180枚』『キャラクターグラフィック:17種×差分』『劇中ムービーあり』
□概要
「黄昏の君ヴォルフィーネ~真昼の国と月の国~」はグラフィックとムービーで彩るファンタジーノベルです。
キャラクタービジュアルはもちろん、ハイライトシーンではイベントグラフィックやムービーで世界観を演出し、ストーリーを盛り上げます。
□あらすじ
「世が闇に覆われし時、救世の騎士 深き眠りより目覚める」
「ここ」ではない「どこか」、「いま」ではない「いつか」のお話……。
真昼の国と月の国、二つの大国は争うさだめ……。
天の至宝「太陽球」
真昼の国がそれを持てば、世界は昼に。
月の国がそれを持てば、世界は夜に。
そして、真昼の国の王女フィモシーの誕生日……。
突如として真昼の国に攻め込んできた月光王の手によって、世界は闇に包まれる。
一人逃げ延びたフィモシーに、吟遊詩人ヴィルヘムは語る。
月光王を打ち倒し、世界に光を取り戻すには、かつて世を滅びから救った救世の騎士
「黄昏の君」の力を借りるよりほかに方法は無い、と……。
真昼の国を救う為、かくしてフィモシーは救世の騎士 黄昏の君の召喚を決意する。
「伝説が今、蘇る……」