メリディスの剣 ~革命の都と執行官の少女~ [八角家] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
~現在のバージョンは[Ver.1.1.4]です~
▼△▼ あらすじ ▼△▼
欧州の文化の中心地メリディス。
その街にも、代々受け継がれる死刑執行人の家系があった。
生まれながらに十字架を背負った少女の元に”一人”の魔法生物が訪れた時、
彼女の運命は加速し始める。
▼△▼ ゲーム概要 ▼△▼
●探索メイン+戦闘ありのRPG
プレイヤーはこの街の死刑執行官レイシアを操作し、数々の事件を追いながら、
寄り道し、危ない場所に首を突っ込み、モンスターに追いかけ回され、
仲間を助け、助けられ、自分の道を切り開く……
大きな時代のうねりに立ち向かう少女たちの探索RPGです。
●広大な市街を歩き倒そう!
18世紀のメリディスの市街は特色豊かな文化都市!
・コールハッタン通り……主人公レイシアの住む通り。庶民的だけど欧州一のキャバレーが?
・7番街……西側の地区で最も賑わう通り。いろんな立場の人が生活し、互いに関係を作っています。
・4番街……ちょっとお高い貴族の生活圏。あまり歓迎はされないかも……
・9番街……薄暗くてダーティな下町。庶民にとっては少し刺激的、死刑執行官にとっては……?
他にも行政院や宮殿、地下ダンジョンなどなど……奇妙な事件を追って、広大な街の隅々まで駆け回ります!
●物語は全4章(+ルート分岐1本)
歴史は少女たちに決してやさしくはありません。
刻一刻と変わる状況を肌で感じながら、彼女たちと一緒に
1つの時代を駆け抜けてください。
▼△▼ 21のHなイベント ▼△▼
Hイベントは異種姦あり対人ありの21種類。
ただし少女たちの周りにいるのは、ねっとりと変質的な生き物が多いかもしれません。
・基本CG21枚(+差分)
・回想部屋あり。
・敗北Hは敵に勝っても回収可能!
――◆< ワンポイント >◆――
◎モンスターはどこにいるの?
―彼らは暗くて狭いところが大好き。基本的にはいつも物陰に隠れています。
けれどもそんな場所をわざわざ調べようものなら……
◎ルート分岐の内容は?
―少女たちが歩いたかもしれないもう1つの歴史のお話です。
レイシアの仲間の意外な一面が垣間見えるかもしれません。
◎死刑執行官って普段は何をしているの?
―体験版をぜひご覧ください!
▼△▼ 仕様など ▼△▼
本製品は「RPGツクールVX Ace」を利用し制作されております。
プレイいただく際には専用の「RPGツクールVX Ace RTP」が必要となりますので、
あらかじめインストール下さいます様お願いいたします。
(あらかじめ体験版で動作確認されることを推奨致します。)
サンプル
レビュー
二作目があまりに素晴らしかったのでこちらもプレイしてみました。や反射神経が問われる個所もありますが、そこまでつまらずにクリアできると思います。エロシーンはすでに緊縛や催眠を取り入れ、こだわりを感じさせます。 エロ各シーンの詳細はすでに紹介文であるので、そこから察せられるとおりオーソドックスな内容でとっつきやすい。
しかしながら、なかには触手服などのマニアックな一工夫がされており、通り一辺倒でないことを示してくれる。
ヒロインの反応もギャップが大きくてよい。普段はクールで生真面目一本な性格である。しかしいざヤられるときになると、快楽に流されがちである。
着衣姿が基本のため、エロい普段着が無駄にならずに活用されているのも有難い。
また基本的にシチュは「身動きが取れない」傾向にある。特殊な服や触手などで身体をガチに封じられて弄ばれるだけではない。
作品説明にあるように、「催眠と洗脳」にも重きを置いてあり、心も縛られる。この「催眠と洗脳」の区分はあいまいになりがちだが、その微妙な違いも上手く書き分けているのもポイントが高い。
心身どちらの拘束描写も力が入っており、並々ならぬ熱意を感じてもらいたい。
ゲームは難易度が低く、エロ回収もヒントと全解放があるので親切だ。
ストーリーもヒロインたちの今後を応援したくなる、素直に好感が持てる内容であり、おすめ作品である。
最後までので筆を執ります。
なんといっても魅力は主人公。
普段はクール(なツッコミ役)ですが濡場では乱れまくるギャップが素晴らしい。
服装もい感じに崩されていて好印象。ド真面目ですが性については割と流される場面多し。
その上で見せ場ではしっかり魅せるとても良い主人公でした。
シーン数については、少なくはないが「こから先が気になる」というところで終わってしまうのが少し残念。
もし追加があれば…などと期待してしまう次第であります。
設定やバックボーンはとかく重いものですが、ラストはそこまで重くならないのでバッドエンドは辛いという方でも安心してプレイしていただけると思います。
最後に、今後のレイシアちゃんの活躍を願いまして筆を置きたいと思います。
いやぁ~、本当にい娘でした。こういう娘こそを堕としたいと思ってしまう私は間違いなく汚れた大人です(笑) シチュエーションはいろありますが、一つこだわってるなと感じることができました
RPG部分はさほど詰む場面はないと思います
絵にクセが少しありますが、体験版をプレイしてみて、合いそうなら購入をおすめできると思います 同サークル作品はディテールやシナリオにこだわりがある傾向が強いようで、本作もR-18分を抜いた一般作品としても十二分に通用する内容に仕上がっています。
ゲームシステムそのものはツクールの範疇を過ぎないモノなのですが、とにかく「お話し」が素敵。
ゲームをクリアしても回収されない伏線や、続編を匂わせる結末もまた良い味してます。
現在はSF系のシリーズを展開中のようですが、いつかこの続きも見てみたいですね。 システムはオーソドックスなロールプレイングゲームであり、複雑な要素はこれといって無いので取っ掛かりやすいスタイルの作品です。
エロ部分は異種姦、対人バランスよく含まれています。テイストは若干陵辱風味です。
エロシーンの内訳が丁寧に記されているのでそれを参考に自分の性癖と照らし合わせると良いでしょう。
それぞれのシーン一つが丁寧に作ってあるので、マッチしたシチュエーションがあれば実用性という点は申し分ないでしょう。
特徴的なのはそのストーリーであり、ファンタジーな世界観で、中世という王道的な設定ですが、そこにオリジナルの要素を組み込むことで独特なストーリーを作り上げています。
寄り道要素も多く、正にプレイしていて楽しいRPGであると言えるでしょう。
ユニークな世界観、王道的なゲーム要素が合わさり、堅い仕上がりのゲームとなっています。
どうやらこのサークルさんの初めての作品のようですが、それを感じさせない作りこみを感じることができます。
作者のこだわりをきちんとゲームに落とし込み、手を抜かず丁寧に仕上げたその情熱をバッチリ見ることができるでしょう。
体験版等を通してビッときたならプレイしてみてはどうでしょう?
きっと満足できる出来るでしょう。