妖縛奇譚 [サークル 裏ぴろちゃき] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■生贄を育てる心霊シミュレーションゲーム
伝説の残る山村。
朽ちた屋敷。
背徳感漂う背景で、少女を嬲り続ける。
目的は、壊す事。
悪霊は、恐怖と色欲と屈辱にまみれた生贄を欲している。
調教シーンは、常に動いている動画で表現。
1280X720、秒間30コマの動画で滑らかに動きます。
ヒロイン二人はフルボイス。
動画表現と相まって、臨場感のある調教を演出します。
■闇の気分を盛り上げる伝奇ストーリー
南部隆道に、父親と自分の死を予告するカードが届けられた。
真に受けていなかった隆道だが、予告通りに父親の訃報を受ける。
父親の葬儀のために、時代に取り残されたような山村に帰郷した道隆には、死の恐怖が日ごとに膨らんでいった。
父親が祟り殺されたという話を追ってゆき、廃止された儀式の事を知る隆道……。
それは、大昔の生贄の儀式だった。
■状況により変化する調教
五つの調教を連続実行するシステム。
同じ調教を長く続けたり、変化を付けて調教を変えたりできます。
責めの調教と、会話や食事のケアを合わせて25の調教項目が、状況に合わせて出現します。
○恐怖系調教
苦痛を与え、生贄に恐怖を与えます。
叩く、鞭、腹を殴る……など。
○色欲系調教
愛撫、指挿入、張り型挿入……など。
○屈辱系調教
踏みつけ、排尿強要、排便強要、イラマチオ、肛門開発……など。
○挿入
正常位、バック、騎上位、アナル……など。
そして、パラメータ「霊力」の上昇により、さらに異常な調教も加わります。
■登場人物
○南部隆道
プレイヤーキャラクター。
○湯川紗世 CV:浪実みお
隆道が村で暮らしていたころの幼馴染。
再会した道隆を慕っているが……。
○少女 CV:七海こねこ
隆道が死の恐怖に狼狽しているところを見ていた少女。
名前を知ることは無く、道隆は「少女」と呼んでいる。
■注意事項
ご購入の前に、体験版での動作確認をお勧めします。
排泄、腹パンなど、リョナ要素を含みます。
生か死か。育て方によるエンディングの違いはありません。
調教対象は一人です。
サンプル
レビュー
ヒロインに「恐怖」と「屈辱」を与えることに重きをおいた調教SLG。前作カナアミの臨場感はそのまに、オカルティックなシチュエーションを追加されました。
いつも通りヒロインの体つきがとてもエロく、それだけでも充分オスメなのですが、今作では陵辱のその「先」もよく描写されており、それが最大の見所ではないかと思います。
なんの罪もないヒロインを突然監禁して陵辱したら、どうなりますか?
快楽に堕ちるというのが我々エロゲーマーのまず考えるところと思いますが、今作においてはそうではありません。
ヒロインに、怨まれるんです。
それもかなり深く、狂気、殺意をおびるほどに。
それもそのはず、今作の物語ではヒロインにより深く怨まれることを主たる目的としているのです。
これがね、ほんと~に気持ちいんです。
ヒロインを絶望の淵に叩き落とした感、そしてそこまで怨まれるほどの事をしたという、達成感、何よりも清純な女の子が狂気に蝕まれ狂ってゆく姿・たまりません、本当に。
イラストに惹かれて購入したのですが、個人的には大当たり。イラストの質の高さもそうなのですが、アニメの動いてる感じがかなり自然で、滑らかです。気になったのなら、体験版やデモなどで試してみてはどうでしょうか。
注意点としましては、作品内容の方にも書いてありますが、排泄や腹パンなどの要素が含まれること。腹パンなんかはかなりの勢いでやるので、少し驚きました。苦手な人は避けるか体験版などで確認した方がいと思います。 前作カナアミと違って今作は始終和風ホラーな雰囲気で背景などもよく作り込まれている感じです。調教の難易度は少し高めですが救済設定もあるので、今作が初めての方でも安心してプレイできるのではないでしょうか。
相変わらず美麗なタッチで動作も凄く滑らかです。凌辱がメインなのですり泣きなどの声もホラーな雰囲気によく合っていると思います。今作では鞭などの責めに加えて、虫などのホラー要素が追加されているのでその点はご注意下さい。 『虜』から連綿とそのエッセンスをつなぐ広崎先生の調教SLGです。
おそらく、シリーズの中では難易度は低めだと思います。初見でTRUEエンドまで行くことができました。「何もしない」は大正義。
また、シナリオも今回はホラー風で随所にドキリとさせられる演出があり、夏の夜にはピッタリなゲームだと思います。
プレイ内容はいつもの通り。愛撫したり叩いたり踏んだり糞させたりですが、今回はさらに蟲や霊障といったオカルティックな要素もあります。
何気に背景も良いです。流石。
次回作にも期待しています。 美麗なグラフィック、自然なアニメーション、リアリティと背徳感に満ちて、過剰ではないのが逆に敷居を下げてくれてるホラーな演出と、考えさせられるシナリオと…、さらに、音楽までも一人で作られている、私にとってはPCエロゲ界の仙人様的存在、広崎先生の作品です。
蟲喰い腹パン排泄、モザイクかってるけど首チョン◯画像や、快楽落ちなんて甘くはなく、話しかけるとこちらに呪いの言葉を吐いてくるヒロインなど(むしろ、ごもっともですが!)など、人によってはおスメ出来ない部分も多々あるかもしれませんが、やり終わったあと、いずれ記憶の中で他と混同、埋没してしまうことはないであろう感触を持つことができました。
引用は避けますが、ツイッターで言われていた
「ホラー小説とは」
「怖さについて」
なども、なるほどと思える部分があり、それに基づいて作られた作品なので…再度重ねて、人によってはおスメできないかもしれませんが、肌の合う方なら。 カナアミシリーズから全く変わってしまった調教シュミレーションゲームです。
今回の調教をする場所が曰く付きな場所だけに本格的なSMの雰囲気を味わえることが出来ると思います。
アニメーションはさらにリアルになりました。
おっぱいとか乳首とかお尻とか、とにかく素晴らしいのです。
SM調教+霊力による調教も加わって、ホーラとSMがこんなにも合うのかと想いもしませんでした。
蟲姦の異常なエロスとかエクトプラズムの半透明な霊体による3穴責めとかは、何とも狂気と恐怖と甘美な快楽が混ざり合うような感じとかが強烈に堪らないですね。
そしてゲームとしての難易度がグレードアップしています。
恐怖と色欲と屈辱のパラメーターを調教期間14日までに10以上げなければ真のエンドに辿り着くことが出来ないのでシビアです。
しかし、土壇場でも霊力による責めや、女の子を絶頂させたり、射精ぶっかけでパラメーターを大きく変動することが出来るのでギリ逆転が狙えます。
後は調教を連続で5回行えるのはチャンスになったりピンチにもなるので、適当に何もしないも有りです。