閃攻のルミナ 後編 ～淫らな雌獣のまぐわり～ [フェティッシュコロン] | DLsite 同人 – R18

閃攻のルミナ 後編 ～淫らな雌獣のまぐわり～ [フェティッシュコロン] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

学園潜入エージェント凌辱アダルトアドベンチャー、ここに完結!

「もし、あの時こうしていれば…」

運命の分かれ道で、主人公・迅宮ルミナの選択が正しかった場合のルートをたどる
後編(完結編)が遂に登場!

今回は複数あるエンドルート分岐の中に、
ファン待望の”ハッピーエンド(トゥルーエンド)”をご用意!

作品を艶やかに彩る”人妻コンビ”も新たに参戦します!

もちろん前回にも増して、快楽堕ちのバッドエンドルートのエロさも過激にパワーアップ!

陸の孤島と呼ばれるアルカード女学園の謎を探るために潜入した4人のエージェント…
ルミナたちがどんな結末を迎えるか、乞うご期待!!
————————————————–
■対応属性■
ふたなり、レズ、乱交、触手責め、着衣プレイ、お姉さま、巨乳、淫語、言葉責め、オナニー、羞恥プレイ、
ボンデージ、競泳水着、新体操、レオタード、男の娘、女装、おねショタ、フェラチオ、
人妻、顔面騎乗、乳首開発、調教、快楽堕ち、SM、69、逆レイプ、男性受け、逆アナル、中出し他

【キャスト】
迅宮ルミナ=御苑生メイ
迅宮アリス=綾奈まりあ

眞島亜矢子=このえゆずこ
佐倉桐香=椎那天

真行寺紫子=貴坂理緒
森村有紀=榊木春乃
新堂真奈=逢川奈々

栗尾朱子=織田リコ
橘優子=このえゆずこ
楠木佐和=小笠原麦

栗尾明美=大山チロル
橘優奈=逢川奈々
柊素子=織田リコ
真行寺紀子=小笠原麦
————————————————–

※動作環境につきましては、ご購入前に体験版で確認をお願い致します。

サンプル

レビュー

ついにでた…!自分と同じ想いの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?
パソコンを開いてはサイトをチェックした日々…ついにその終わりが来ました。
待ったかいがあったと心からいえる作品です。
立ち絵の時点で妖艶さのうかがえるスタイル、絵面。
これでもかというほどに見せつけられるレズプレイやフタナリプレイ。立ち絵以上にスタイルが際立っていてまた表情がイ。
理性を保っていたキャラもどん堕ちていくその過程。
どれをとってもエロさがあふれ出てきます。
前編を買っていないと物語の全容は掴みにくいとは思いますが、後編だけでも相当よい作品だと思います。
これを作り出してくれた方々に感謝。
前編から約3年の月日を経て遂に登場した後編。前編をプレイした人であれば大体の内容は想像できるかと思いますが、後編も盛りだくさんなエロシーンです。もちろん登場するのは女の子と男の娘(アリス)のみ。
欲を言えば堕ちるまでの過程をもう少し丁寧に描いて欲しかった。
とはいえ値段を考えればレズ、男の娘、ふたなり好きであれば買って損のないタイトルであることは間違いありません。 何と言ってもこの作品の良さはレビュータイトル通り、主人公の気づかぬうちに影でどんと仲間のエージェントが堕ちていく所。
　主人公の知らないとこで他の3人(エージェント2人、弟1人)の仲間は敵の魔の手に堕ち、快楽におぼれ任務も忘れて淫らな行為に没頭していきます。
　さらにこの作品の特徴が「ふたなり」です。
　おにゃのこにオ●ンチンが生える事でどれだけ興奮しているかを直感的にわからせ、また彼女たちの思考が下半身に支配されていることが端的に表現されている。
制作者のこだわりが見て取れる良い同人ゲームでした。 前編も最高でしたが、それに劣らず、更に盛り沢山な後編で最高でした!前編で主人公勢が各々行動しつ、裏で快楽に堕ちていく流れでとても好みでしたが、後編になって各キャラが完全に快楽に堕ちているシーンが最高でした!
レズ・ふたなり・悪堕ち・快楽堕ちはもちろんのこと、とにかくエロシーンが豊富で満足度が高かったです! 前編バッドエンドの分岐から始まる後編でした。
前編でも大好きなキャラクターだった朱子さんの親の明美さんが魅力爆発の展開から始まってとてもよかったです。
主人公以外は堕ち切ったシーンの方が多くて、えろ全開な描写が多くてとても良かったです。
前編同様、黒幕の紫子さんが直接手を下すシーンが少なかったのだけが残念なポイントでしたが、ボリュームたっぷりの描写は最高でした。 前作の続きなので、まず前編をプレイすることをお勧めします!
前作では堕ちの過程を楽しむゲームでしたが、今作は堕ち切った主人公たちのインモラルなプレイがメインとなります。堕ちとしての要素は薄いのですが、今作も十分楽しめるものでしょう。前作よりもレズッ気満載なので、レズ大好き人間は前編よりこっちの方がそるかもしれません。
あと、乱交(複数人プレイ)が多いのも、この作品の特徴といえます。