色欲の小毬荘~千星編~ [VENUS] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
みんなが家族のように暮らせる家をモットーに
格安で部屋を提供してくれる下宿場・小毬荘。
現在の住人は、男子学生の守と勇斗。
守たちの後輩である千星。
家賃の安さに惹かれて来たおっさんの土久。
そして大家である老婆・サダ子。
人妻である明菜との禁断の恋に敗れ、絶望に陥った守。
そんな守に手を差し伸べたのは、千星だった。
守を一途に想い続けた千星。
そんな千星に、不穏な影が忍び寄っていた…………。
■基本CG65枚以上【差分込400枚以上】
■マルチエンド
■本編 女性フルボイス【※序章は音声なし】
■CV 東めぐみ/七凪るとろ/秋葉モモ代
※序章をプレイしなくても、大まかなあらすじは
本編からでもわかるようにしてあります。
■体験版は、序章3話までのファイルと、デモ版が同梱されています。
●本作は、幼い頃から一途に守を想い続けた千星の物語です。
不穏な影に取り込まれてしまうのか、その影から守るのか。
性とは無縁だった少女の結末は―――。
サンプル
レビュー
ストーリーや登場人物の心理描写、寝取り男の設定etcいろな要素がありますが、なんといってもヒロインをどれだけ魅力的に作ることができるかそれがどれだけ重要なのかわかった作品でした、ともかくヒロイン千星の魅力に尽きます
VENUSさんの作品はそのどれもが良く出来た上質な寝取られものですが、それでもこまで魅力的なヒロインはいなかったと思います
明菜編ではただ大した理由もなく先輩と記号的に主人公が好きなキャラという印象で、あぁ寝取られるためのヒロインなんだなぁと思っていました
それが序章を読んでその理由が明らかにされると共に、またその上で明菜編を読み返したりする内にだん千星の一途さや可憐さ、可愛らしさetcどん彼女の魅力がわかってきます
そして今作をやるまでにはもう千星が大好きになり、彼女が寝取られるわけがない!(作者さんも一度挫折した程です)それどころか濡れ場すら想像つかないよ!という状態になっています…w
そんな状態で味わうこのゲームの寝取られは至極のものであるとだけ言っておきます
こ数作品で絵柄のレベルアップが著しいと感じていましたが、このヒロインの創作に関しても突然変異的な飛躍を感じさせました
今作からやる方は少数かと思いますが、上記の理由から前編である小毬荘明菜編からやることを強く推奨します
ヒロインの魅力の説明や主人公との交流などヒロインに感情移入するためのパートは作品の序盤に短くまとめられることが多いですが、今作に関しては明菜編を使ってその下準備が入念に行われているわけです
勿論今作内でも仕上げとも言うべき描写がしっかりあるので(というかイチャパート凄い多いですw)更に盛り上がりますよ!
勿論ベースのストーリーや話の仕掛け、声優さんの演技etc他要素に関しても素晴らしい出来でこのサークル史上最高の出来であると思います 今作も前作同様、主人公視点とヒロイン視点とがあるのですが、いかんせんヒロイン視点が長すぎて、しこってる間に主人公視点がどんなんだったかとか考えてしまって、微妙でした。
ですが、シコリティは決して低くなく、むしろ高いくらいで、こまで育った(NTRヒロインとして)千星ちゃんは最高に輝いていました。
値段が多少高いかもしれませんが、おまけの内容もよかったので、満足のいく価格設定および、内容となっています。
ただ、欲を言ってしまうとポッと出のおっさんよりも、風祭に寝取ってもらいたかった…
主人公(以下、守)の事を一途に想い続けて10年…その想いの強さから、他人に寝取られることなどありえないとの事でしたが、寝取られちゃいましたねw
守に隠し事をする時点で、守の事を信頼してないのか?守と一緒になりたいのではないのか?という疑問が生まれます。
年頃の男女なのに守が千星に一切手を出さなかったのも悪いかと思いますが、案外簡単に堕ちる千星ちゃんチョロイなと思いました(笑)
エロに関してはかなりレベル高いですね。守と千星の関係をこれでもかとプレイヤーに見せたあとの、濃密なNTRエロ。めっちゃエロいです。
千星ちゃんを寝取られる絶望とかは、ほとんどなかったですね、自分は。むしろ早く寝取ってくれと思いながらプレイしてました(笑)
このサークルさんは本当にNTRに関しては素晴らしいです。他の作品も買います! 前作明菜編でサブヒロインだった千星がついに…。
千星の主人公に対する純粋で真っ直ぐな想いをこれでもか!ってほどに見せてくれた前作。
その想いの強さに制作者様もどうしても堕とせないと、一度は千星編の制作を断念したほど。
そんな最上級のヒロインが間男にゆっくりと堕とされていく様はNTR好きのプレイヤーでも胸が苦しかったとかなんとか…。
VENUSさんのキャラの中では珍しく純愛路線を望まれた方が多かったらしく
そのためか、寝取られの”発覚”のシーンは他作品に比べてやダメージが少ないような作りになっています。
とは言え、あれだけ主人公への純愛を貫いていた千星が、間男に堕とされ快楽に身を委ねる様に心は泣かされました。
寝取られ回避ENDはありますが、できればそこで主人公との純愛エッチが見たかったかなぁ。
クリア後のオマケのシナリオではドクブタと明菜さんが大活躍します。
黒い明菜さんは必見ですよ…フ。 『明菜編』と併せて購入。
前作ではサブキャラだった千星ですが、
めでたくメインに。
嬉しいような哀しいような…。
いずれにせよ興奮します。
前作は「浮気」「人妻の過ち」
といったテイストが強かったけど、
今作は完全なる「寝取られ」でした。
脅迫されて嫌々と…ではなく、
じっくり、ねっとりと、
千星がズルと引き込まれ、
自分の知らない「女」の部分を
開発されてしまう様子が、
何とも言えない気持ちになりました。
それでいて男を拒めない彼女の
気持ちも理解できるし、
彼女なりに悩みながらも、
徐々に心を支配されていくのがたまらない。
そしてとにかく千星が可愛い。
目も眩むほどの天真爛漫。
良い意味でうるさい。しつこい。
幼馴染みの主人公LOVE。
ビックリするほど性を匂わせない女の子。
どのようにエロに持って行くのか予測不能。
なので最初の異変に気付いたときは、
「あ…マジか…」となります。
前置きも長く丁寧で、
主人公&千星の歯が浮くような
イチャラブをありったけ見せられます。
それ故に後半の展開で、プレイヤーは
精神をズタにされるでしょう。 前作からその良い娘っぷりをいかんなく発揮し、VENUS作品の中でも屈指の一途さを誇るヒロインの千星ちゃん。
そんな難攻不落な彼女をどう寝取らせるのかで作者さんも苦心していらっしゃいましたが、
彼女の優しさと性的な快楽を上手く合わせて素晴らしいネトラレストーリーに仕上がっていると思います。
エロ面でも一気に本番までいかず、パイズリ、手コキ、愛撫で徐々に攻め落としていき、
本番を迎えるとタガが外れてガン犯しまくる展開が最高。
千星ちゃんのウブで紅潮した表情も興奮させられます。
オマケには前作の寝取り男土久によるアナザーストーリーも収録されていて、前作のヒロインの明菜さんのエロも少し見られますよ。