恐竜戦士 ダイノレイカー [ぬぬにねのん] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
●ストーリー
母を悪の組織バルゲニアに殺害された主人公。
成長後、地球防衛軍に入隊し、変身ヒロインとなって組織に戦いを挑む。
●ゲームシステム
変身ができるようになってからは、メニュー画面上の「アイテム」画面から
変身アイテムを使用する事で一部の場所を除き、いつでも変身と変身解除をすることができます。
敵に敗北したりすると堕落値が溜まっていきます。
●頑張ってる女の子の心が折れる系が好きな人向けです
基本CG数13枚(立ち絵、差分含まず)
シーン数63+
Hイベントは一度見た物は回想部屋でもう一度見ることができます。
本作品はRPGツクールVXAce を使用しています。
本作品をプレイするには、RPGツクールVXAce RTPが必要になります。
サンプル
レビュー
正直に言えばCGのレベルは高いとは言えません。しかし、この作品にはそれを補う強力なエロスが秘められていました。とにかくエロが濃厚かつ多彩、そしてえげつない。孕ませ、洗脳、肉体改造、焼き印に家畜化、放尿、飲尿、そして孕ませと特撮系ヒロインを貶める数多の陵辱がこれでもかと詰め込まれてました。特に孕ませはやたらと多く執念すら感じさせられましたね。また、戦闘敗北陵辱は一回負けて即BADRNDというわけではなく、その後監禁や洗脳をされ段階的に落されるという点が面白かったですね。選択次第では脱出可能なんですがそこを合えて取り返しのつかない方向へ導く、その恍惚感がなんとも…。ヒロインが健気で頑張り屋な良い子なのがより嗜虐心をそってくれて、まさにこういうのが欲しかったていうプレイヤー心理をばっちし突いてくれました。
システム面では回想システム、自爆システムあり。戦闘は簡単、というよりは自爆なしでは負けられないレベルですね。あくまでもエロ特化、クリア後でもシーン回収可能なのも便利でした。
サンプルだけ見るとっつきかもしれませんが、非常に優れたエロを提供してくれるのは確かです。興味があったら体験版をやってみてください。 紹介画像がシンプルすぎるために伝わってこないが、他の方のレビューにあるように主人公の個性も描かれているし、実に様々なシュチュエーションがある上、しっかりと堕ちるまでの過程も描かれている。
相手の怪人も様々で産卵やふたなり、寄生などもあるためそこらの商業の変身ヒロインものと比べてもエロの描写は遜色ないほど。
RPG部分はヒロインの強さや弱さをイメージさせるようなもので、おまけのようなものだが、後からでもシーン回収は可能なので問題なし。
CGのレベルが高いとはいえないが、値段を考えれば十分なレベル。体験版の範囲だとシーンは少ないですが、その後どん出てくるので問題はありません。迷ったらぜひとも! あまり洗練されているとは言いがたい戦闘画面とマップに
ぱっとPRを見ただけでは買いかどうか判断に悩むが、
堕ちモノとしての要所は抑えており
限定的な範囲ながら露出イベントもあり。
変身中のコスチュームでのプレイも充実しているためボディスーツ好きとしては高評価な逸品。 意外なところからのパンチに圧倒されたような感覚の作品でした
RPGとしてはほぼ意味がなく、戦うヒロインの表現方法の一環として割り切ったほうがいかも知れません
絵も美麗とは言い難く人を選ぶものでしょう
ですがそんな些事を吹き飛ばすパワーというか、熱量を感じる作品です
ピンチに陥る正義の変身ヒロインが好きだ!それを18禁RPGにするぞ!という一本筋の通った熱意です
好きなものを形にする、同人作品の姿を見ました イラストが綺麗でもエロシーンのシチュやキャプションが淡白なRPGにコレジャナイを感じてる紳士に強くおすめしたい。
主人公は両親が正義の変身ヒーローという、正義の遺伝子を受け継いだ正義感溢れる女の子。
天性のスペックを誇っているためまともに戦って負けることはありません。
しかし我々から見たらとてもわかりやすい卑劣な罠が彼女を待っています。
私がオスメした理由一つはキャラクターの魅力。
両親が正義の味方で身も心も正義の塊で、これから汚されると思うと非常に興奮させてくれます。
トイレを調べるともれなく壊します。
二つは陵辱関係で外せないシチュをしっかり抑えてる事です。
孕ませにも陵辱者による托卵と被陵辱者の卵子を用いた受精がありますが、この作品にはどちらもあります。
催眠の属性は当方持ち合わせておりませんでしたがこの作品で開眼しました。
三つは上記二つを演出するキャプションのほどよい重さ。
キャラクター身辺のやり取りは特撮地味たギャグを軽く絡ませながらさっとわかりやすく、
エロパートでは背徳インモラルや陵辱等のアングラ性癖に必要とされるネットリとしたキャプションにとても興奮出来ました。
つまり遊園地最高! 変身ヒロインが仇敵と戦い、敗北でエッチされてしまう、
オーソドックスな筋の物語である。
ゲーム部分はオマケであり、あくまでヒロインの強さを
プレイヤーが実感できるように専ら奉仕している。
しかし本作は強い信念を抱くヒロインが如何にして
屈服し、堕ちてゆくかが丁寧に描かれており、
その濃密な描写は他作品にはない魅力となっている。
特に盛り立てる要因として、ヒロインの性格を利用した
下衆な凌辱シーンが目白押しな点であろう。
敵方への恨み以外にヒロインの奥底の部分には、
「人とのつながりに飢えている」と「敵から皆を守る」、
この二種類が根となって生え広がっているだろう。
これらの部分をあるいは付け込まれ、あるいは裏切られ、
ボロになるまでを細かく描写されている。
ヒロインが現在の境遇に陥るまでも書き込まれており、
その不幸もかけ合わさり、非情な凌辱に輝きが増す。