Blitz Angel Spica [Erobotan] | DLsite 同人 – R18

Blitz Angel Spica [Erobotan] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

Blitz Angel Spicaは、ビート・エンジェル・エスカレイヤーにインスパイアーされた魔法少女やっつけゲームです。

普通に日常を送る少女が正義の為に立ち上がるヒロインにトランスフォームする能力を得ます。彼女の性的興奮が彼女の戦闘能力の源です。

フィーチャー:
衣服の破損
スキル&ステイタスアップグレード
12のモンスター(8のユニークなボスと1のミニ・ボス)
スピカが敗れた際のエッチHCG(各ファイト毎に現れます)
キーボード&ゲームパッド・サポート
複数のエンディング

サンプル

レビュー

アクションパートの操作性がなかでこちらの攻撃のアタリ判定が気持ち良いです。もっさりでなく快適、慣れてきてボコにできるようになると面白くなると思います。難易度もEasyまであるのでACT苦手でも強化していけば大丈夫。
肝心のエロですが、ベアハッグ、腹パン、ネックハンギングなどが有り、それらが好みなら個人的にオスメしたいところです。動きや表情が悪く無いと思います。
初回プレイだと苦戦して犯されるという構図が非常に良くハマる感じもあってそこもグっとくる人にはたまらんかと。
操作性は○、こからエロがより充実した次回作があるならばACTエロゲとして非常に楽しみです。
主人公Spicaのアニメーションがとても丁寧で、通常動作もHシーンもとても魅力的です。
界隈では名の知れたカンザキカナリさんが声優であり、Spicaの魅力を最大限に演出しています。
シチュエーションは様々ですが、1度クリアしたステージには行けなくなるので毎回別データのセーブを推奨。
ドキデートでの黒髪少女も声優が同じことから、変身を解いたSpicaさんなんでしょうかね。
以下攻略情報。
ゲームオーバー条件は、治安値0、もしくは興奮ゲージの赤ゲージが最大値に到達。
Spicaを強化するためのドキセルは、敗北、および絶頂の度に獲得できるので、
初めのうちは敵にされるがまになって、ドキセルを稼いでHPを成長させると効率が良いです。
その際、赤ゲージが高くなりすぎないように注意。
赤ゲージがMAXになるとStageクリアしてもゲームオーバーになります。
Spicaの攻撃は基本的に判定が弱く、先に敵に攻撃されるとほぼ負けます。
なので、一瞬だけ敵とラインを合わせて敵の攻撃を誘い、ライン移動を駆使して攻撃するのが定石。
SPを消費しない攻撃では、ニュートラル投げが最も強力。
また投げが通用する相手には、掴んでから前攻撃2回、
そのま前を押し続ければ拘束を解除した瞬間に再び掴めるので
ハメることも出来ます。
投げには投げ飛ばし時以外に無敵がないので注意。
なお、興奮ゲージの赤MAXでのゲームオーバー時にもCGがあります。 アクションゲームとしての出来が非常に良いと思います。何度も繰り返して強敵を倒す、というのは同人エロゲでは中々無い体験でつい熱中してしまいました。エロの内容や作風が合わなかったとしてもアクションゲームとして20円取れてもおかしくないかな、と思います。
海外のサークルさんですが、ストーリーはゲーム中で一切触れられないま淡々と進む上に、日本人の翻訳者がUI回りを翻訳しているため違和感なく楽しめる作品です。
ぶっちゃけエロCGに関しては期待しないほうが良いと思います。しかし、戦闘中のエロアニメは声優さんの演技も相まって非常に実用的な仕上がりとなっています。
体験版でもいくつか確認できますが、プレイ全般にレイプ感や陵辱感はあまりないです。リョナ要素はソフトリョナといった感じで、腹パン・ケツ叩き・股間踏みつけ、触手による縛りつけ、抱き上げられて締め付けくらい。苦手な方も安心して楽しめると思います。 ステータスが低いうちはかなり大変でしたが、上がっていくとサク進めて楽しくなってきました。個人的には、一周目は敵にどうこうされずにステータス上げてラスボス行きたかったんですが、敵以外でステータス上げるのは難しいですね。
追加要素が楽しみです。 サク進めます。アクションゲームとしての楽しみ方も出来るため、人を選ばず誰でも楽しめると思います。エロ攻撃は捕まったり体力が減るとボスだけでなく雑魚キャラでも見られる所に作品へのこだわりを感じます。
作者さんのブログが全て英語であるため(英語デキナイ)はっきりとは言えませんが、今後アップデートもあるそうです(既に来ているものもある)現段階でも値段相応の価値が有ると思うので損はしないと思います。
1枚絵は期待できませんが、戦闘リョナは声優の力もあってかなりシコれます。アクションはやはり戦闘リョナだという方に特にオスメしたいです。
アクションの内容については、多少の不完全さはあるもの、一般的なアクションの水準を保っていると思います。難易度も調整できますので、苦手な方でも大丈夫だと思います。