アイラのサグナタウン滞在記 [クリアマナプラム] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【物語】
冒険者のアイラは、王都に向かうため、最近鉄道が開通したサグナタウンを訪れる。
しかし、土砂崩れの影響で、鉄道は不通になってしまっていた。
鉄道が復旧するまでの間、アイラはサグナタウンに滞在して、
町の人から依頼を受けたり、周辺のダンジョンを探索したりと、気ままに路銀を稼ぐことに。
【Hイベント】
Hイベントのコンセプトジャンルは『石化・埋め込み・アヘ顔』
ハードでマニアックな内容ながら、ダークな雰囲気を取り払い、後腐れないHシーンを楽しめます。
【仕様】
Hイベント:6シーン+おまけ
プレイ時間:1時間半~2時間半
【クレジット】
企画・製作:クリアマナプラム
主人公キャラクターデザイン・イラスト:クオン 様
※本製品は「RPGツクールVXAce」で製作されています。
本製品をプレイするには「RPGツクールVX Ace RTP」(無料)が必要となります。
※本製品は「へぷたなすくろーる」様のスクリプトを使用しております。
http://heptanas.mamagoto.com/
サンプル
レビュー
女剣士が旅の途中で立ち寄った町にて、小冒険的なエピソードを挟む短編RPGです。ほとんどお使い的な感じで物語が進んでいくため一本道のシナリオで迷うことはないでしょう。
エッチの演出は全て石化が絡む拘束からの凌辱が中心です。対人であったり異種姦であったりと内容がハードな描写もありますが、事後はそこまで醜い締め方でなくあっさりとしていて主人公の立ち直りも早いです。
戦闘は決まった場所でしか戦うことはなくLVの概念はありません。町で強化アイテムを購入して主人公を強くするだけで、各地フィールドの雑魚やボスを蹴散らせるのでRPG初心者の方でも楽しめると思います。
お安い値段でありながらシナリオとエッチも充実していて非常に楽しめました。
体験版の触りで好感が持てるなら、製品版も十分に堪能出来ると思うので是非とも。 当初は購入予定がなかったのですが体験版をプレイしてみた所とても面白く、値段も安かったので購入しました。
作品紹介にもある通り、『石化・埋め込み・アヘ顔』がコンセプトながらも全体的に明るい雰囲気になっておりサクプレイできます。
キャラのイラストも可愛いですし、値段以上の価値のある作品ですね。 マニアックな性癖を扱ったRPGです。
安くて手軽にプレイ出来ます、クリア自体も対して時間がかりませんでした。
レベル上の概念が無く拾った物を売って、売ったお金でアイテムを購入して、買ったアイテムでステータスを上げていく感じです。
戦闘に負けても特にデメリットは無く、一回街に戻って宿で回復するだけでおkです。
注意が必要なのは、普通のRPGのように回復アイテムを簡単に購入出来なくて、ボッタクリ価格でしか買えません。
ボッタクリ商店で買わずに稼いだお金は宿での回復+ステータス上げアイテムに全部つぎ込むほうが効率が良くてやりやすいです。
ハードやマニアック性癖にありがちな、作画崩壊みたいな絵は特に無くて、ハードやマニアックでありながら絵は綺麗で可愛かったように感じました。
ハードやマニアック性癖にありがちな鬱要素も特に無いので、明るく気軽にプレイ出来ると思われます。
危ない性癖を扱ったRPGがしたい方は是非プレイしてみてください! お手軽な価格のRPG作品ですのでサクッとプレイできると思います。
エッチシーンはこのサークルさんの十八番である石化、壁尻などアブノーマルなものが出揃っています。
絵柄が可愛らしいものでありながらそのようなシチュを展開するというギャップが良い感じです。
サンプルが気に入ったら満足できる作品となるでしょう。 石化、石塊に埋め込まれるなどのフェティッシュなエロを
敷き詰めたミニRPGである。
意志はあるけれど一切身動きできない、というエロが
上手く作られており、好きにされちゃうヒロインの
屈辱が良く伝わる好作品である。 非常にかわいらしい絵柄の作品ですが紹介にもあるようにかなりマニアックなシーンがてんこ盛りとなっています
まず最初に石化や埋め込みが発生しそこから身動きが取れないのをいことに魔物に犯されたり冒険者に奉仕を強制されたりと散々な目に合うという展開
無理やりなものが多いですが主人公は竹を割ったような性格なので犯されたことを根に持ったりはせず暗い感じではありませんでしたね
ダンジョン攻略も初めは仕様になれず戸惑いましたがMP管理をきちんとするとサク進めるようになりました
敗北しても町に戻されるだけでペナルティもなく換金アイテムも大量に落ちているのでかなり易しい部類だと思います
中盤くらいにドーピングアイテムを大量に買い込んだら最後まで一気に進むことができました
主人公や町の人々も良い人ばかりでエロく明るくそして楽しい作品でした