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催眠貴族 [クリメニア] | DLsite 同人 – R18

    催眠貴族 [クリメニア] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    現在のバージョンは1.03です。

    ■ストーリー

    貴族の青年ヨハンは、伯父であるアロン公ゲオルグのもとに居候していたが
    彼の妻であるオクタヴィアに疎まれ、屋敷を追い出されてしまう。

    悲嘆にくれるヨハンだったが、偶然であった悪魔に催眠術を教えてもらい
    オクタヴィアとその娘イサベルへの復讐を開始するのだった。

    ■キャラクター

    イサベル

    ヨハンの従姉妹にあたる少女。明るく快活で思ったことははっきりと言う。
    根暗なヨハンを気持ち悪いと思っている。

    オクタヴィア

    隣国の王家の血筋であるためか、非常に高慢。
    自分の目的を最優先し、手段を選ばない傾向にある。


    ■体験版

    制限つきですが序盤をプレイできます。
    制限の詳細については添付テキストをご覧下さい。

    ※本作品はRPGツクールVXAceで制作されています。
    プレイする前に必ずRPGツクールVXAce RTPをインストールしてください。

    サンプル

    催眠貴族 [クリメニア] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    エロRPGにおいて、エロに必要なアイテムを調達しにダンジョンへ赴くゲームが多く存在するが、この作品では探索は催眠した冒険者を送り込むだけでも良いという点が非常に面白いと感じます。
    ダンジョン探索はモブに任せ主人公は攻略対象の催眠に注力するというゲームシステムはシコに特化していて個人的にGOD。
    ゲームという媒体によるストーリへの没入感と、探索をカットできることでテンポが損なわれないという2点の両立がなされている画期的な作品でした。 憎いやつらに催眠術で復習を!
    ですが始めは力が弱いので努力して強くなっていずれは・
    ではなく、
    他人にダンジョン攻略させて自分はエロを満喫
    なんてゲームだと思いましたが、これはこれでアリですね。
    「催眠」が良く活かされてます。
    もちろん自分がダンジョン攻略するのもアリですが、メリットはほぼありません。
    催眠術を使ってお貴族さまらしく、好き放題振る舞いましょう。 貴族の母娘と街の女の子数人に催眠をかけてエロい事をするゲームです。
    エロシーンの特色はこれまでのクリメニアさん作品同様に露出が多めなのですが、今回は催眠要素が加わっているということで今までとは少し違った雰囲気を楽しむことができます。
    このゲームの冒険パートでは自分でダンジョンに向かう代わりに酒場の冒険者に洗脳を施すことによって自分の代わりにダンジョンに向かわせることができます。
    最初のダンジョンまでは自力で攻略を目指したほうが早く次に進めるのですが、日数制限があるわけでもないので、特に急いでないなら自分でダンジョンに向かう必要はありません。
    要領よく進めると2時間程度で終わってしまい過去作に比べて少し物足りない感はあるかもしれません。 エンディングも複数あり選択肢も自分の好きに選べる自力でクリアしてもいし運任せでクリアしてもいエロなシーンもマニアックだがかなりそられてい感じだった。まあつまり何が言いたいかというとても面白くて満足できたということである。 催眠ものというジャンルは大好きですがマイナー気味なため、ゲームの発売数自体が少なめになります。そのため、この手のゲームに出会うことが少なく、満足できるとなるとさらに少なくなります。
    しかし、このゲームは大変よかったです。大満足のゲームでした。
    催眠はおまかに「時間停止系」と「常識改変系」の2種類に分けられますが、このゲームは後者です。
    ゲームとしての難易度は高くなく、ゲームオーバーは(ほぼ)ないです。しかも、ゲームオーバーになっても直前からやり直せる親切設計です。
    そのため、RPGとしてプレイするのであれば、もの足りない感じを受けると思われます。
    シーンとしては、
    ◆Hなことを常識に感じる
    ◆おかしなことをおかしいと思わない
    ◆言いたくないであろう秘密を暴露させる
    など、インモラルな内容ばかりです。
    催眠好きなら買うことをオスメいたします。 悪魔の力を得て返り咲きをするため催眠でやりたい放題
    冒険者や町のシスター、聖騎士までもがその毒牙にかり協力させられたりエロイことをさせられたり
    そしてメインはもちろんトップ画像に出ている二人でそれぞれ催眠の内容が違っています
    イザベルは意識を残したま催眠で身体を動かし本人には記憶も意識も残っているのでその羞恥に悶えるといった感じ
    オクタヴィアの方は常識を改変し精液採取や乱交等々その熟れた肉体を他人にも使わせて…といった感じのシチュエージョンが多めとなっていました
    催眠を強化するためにはダンジョンの最深部にあるアイテムが必要なのですがこれがなか面倒
    なので冒険者任せで自分はほとんどダンジョンには行きませんでしたがそれであっさり取ってきてくれたし意図的にそういう調整をなされているみたいなのでやはりこでも催眠を駆使しましょう
    こういった冒険者を使役したり道具屋のアイテムをタダで手に入れたありとエロ以外で催眠を使うのもまたよかったですね
    エロのためだけだと何となく味気ないしちゃんと使いこしてるという感じがしました
    露出羞恥淫精に常識改変して恥ずかしいことをさせたり…
    様々なシチュエーションが用意されており催眠好きな方もそうでない方も満足できるゲームだと思います