道楽勇者RPG アヘアハンの女勇者 Ver.3.0 [デジタルミメーシス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■ゲージコマンドシステム×カードデッキとオートウォーク機能!
ゲージを止めた場所でコマンドが決まる楽々コマンド入力と
入手したカードを好きに編集してバトルで活かせるカードゲームを融合させた
オリジナルシステムをD○3の世界観でまとめました。
MAPやダンジョン移動もオートウォーク機能で快適操作を重視してます。
■いつでも好きな時にRPGパート⇔Hパートを行き来できる道楽仕様!
シリーズの特徴である「中出し後にボテ腹にできるマホボテの魔法」を行えるマホボテ館と
あのなつかしい世界のその後のアヘアハン大陸を舞台にした冒険を楽しめます。
RPGパートを進めた分だけHパートでできる選択肢が増えていきます。
■女勇者を育成して魔王軍を撃退&一代で勇者の数を増やす大作戦!
キャラクターの女勇者は童顔巨乳安産型の淫乱ピンクツインテール娘でアヘアハン最後の希望。
キケンな1人旅を通して勇者としてオンナとして成長していきます。
「魔王軍からアヘアハン大陸を守る」と「マホボテ館で子宮を酷使して勇者の数を増やす」の
2つの目的を達成していく18禁ドラ○エ3風同人RPGです。
サンプル
レビュー
カードデッキを組みその引いたカードで攻撃やらアイテムやら駆使して戦う珍しいシステムのRPG。
初めは戸惑うが慣れるとこのシステムを使った戦闘がかなり
面白くオスメできる。
何時でも好きなタイミングでHシーンに行けるのもお手軽で
かなりオスメの一本です。 大陸一つを残して全て魔物に支配され、勇者の一族も全て抹殺されてしまった世界が舞台のRPGです。
勇者代理に選ばれた女の子を操作して魔物の侵攻を食い止めたり、その身を持って勇者増産計画の為の優秀な子種を集めたりします。
モンスターとの戦闘は、事前にセットした15枚のカードをランダムにドローして戦う、運や戦略性の高いシステムになっています。
少々難易度が高めですが、やりごたえはあります。
攻撃時にちょこ動くヒロインのミニキャラは可愛いですし、カードを集めるという楽しみもありました。
エロシーンに関しては、主にNPCとの会話で発生するイベント(静止画)と、優秀な子種集め(動画)の二種類が用意されています。
かなり手の込んだ仕上がりで、アニメーションの動きは滑らかですし、動きのバリエーションも豊富です。
このゲームは基本的にキャラボイスなしの作品ですが、エロシーンに限り豊富なボイスが用意されているという点にもこだわりが感じられました。
実用性も十分ですし、このエロアニメーションを見る為だけに購入するというのもアリかもしれません(ゲームをクリアしなくても全エロシーンが閲覧可能です)。
体験版もありますので、一度プレイしてみてはいかがでしょうか? Hシーンのアニメーションが非常にクオリティが高く、見ごたえがあります。
そしてヒロインからの呼ばれ方やペニスの長さ、精子を溜めた日数を決める事ができるので、色々妄想して楽しめました。
RPG部分も親切な作りになっており、遊びやすく楽しめました。
実用性、RPG部分共にオスメできる作品です! このシリーズにしては珍しく今作は主人公が女の子です。
じゃあつまり町中にいる男に孕まされるのか…というとそうではなく、
町中にいる男に犯されることは(イベントとして)ありますが、
あくまで孕むのは専用の施設でプレイヤーと性行為を行った場合のみ(そのためのマホボテですので)という
実質[あなたのためにえっちな経験を積む女の子]です。
ちなみにこのえっちの場合は
・初めてか?
・プレイヤーの年齢は?
・プレイヤーのち○ちんの長さは?
を設定することができ、Hシーン中に(ライブラリ音声的な途切れテンションではありますが)喋ってくれます。
セリフをまるごと録音しているものとは違ってイントネーションに違和感を感じることはありますが努力している感が伝わってきてなかいものだと思います。
ゲームシステムは中々運が随所に絡むゲームとなっており
戦闘時にいカードが引けるかどうか、
ボスが出現するかどうかなど
それなりにプレイ時間を[掛けさせる]ゲームです。
クリアすれば今度は追加イベントやCG開放のために強敵に挑むなど遊びごたえも満点です。 これまでプレイしてきたゲームと違い。最初は戸惑いましたが慣れてくるとストレスなく遊べて面白いですね。まだプレイしている最中ですけど、エロシーンもアニメーションになっていて、これで130円でいのかと思うぐらい高品質な作品です 作品内容とその紹介を見て、戦闘システム含め色々と独自性を感じたので購入。
なるほど、確かに面白かった。特に戦闘とHシステムにはこだわりを感じました。
カードを戦闘に組み込むシステム自体はそこ見ますが、これはそれに「アクション(リズム)」と「運」の要素を加えている。
ただ単にカードを選ぶのでは無く、戦闘の前にどのカードをセットするか。確率から考えてこのカードは次ぎに来てくれるのか。
良い意味で考える事が多く、それでいて考える範囲は狭くてシンプルなので、やっていて中々退屈しませんでした。
ただ、それでもシナリオ自体がそこ長く、出てくる敵も色と名前が変わっただけ、というパターンも多かったのでそこは残念。
幾ら戦闘が良くても、終盤になってくるとダレてしまいます。
あと一歩、せめてあと少し敵のバリエーションが増えてくれたらもう一つ評価が上がるのですが…惜しい。