コンテンツへスキップ

DragonMahjongg3~完全版~ [SPLUSH WAVE] | DLsite 同人 – R18

    DragonMahjongg3~完全版~ [SPLUSH WAVE] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    脱衣麻雀とRPGと結婚を融合させた「DragonMahjongg3」の完全版です!!
     
    「天空編」「竜神編」「伝説編」だけでなく、
    新キャラ、新ヒロイン、新モードなどを追加した「プラス」
    を含む計6作品が合体しています!!
     
    冒険をして出会った女の子を次々と仲間にし、好きな相手と結婚しちゃおう!
    Hイベント数なんと171シーン、CG総数699枚(差分含、立ち絵、背景、SDは除く)
    登場キャラ133人が織りなす冒険ファンタジー!!
     
    超弩級ボリュームの「DragonMahjongg3」を、是非遊んでみてください!

    サンプル

    DragonMahjongg3~完全版~ [SPLUSH WAVE] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DragonMahjongg3~完全版~ [SPLUSH WAVE] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DragonMahjongg3~完全版~ [SPLUSH WAVE] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DragonMahjongg3~完全版~ [SPLUSH WAVE] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    伝説編のみを持っている状態で他も買おうか迷っているところに完全版が発売され即買しました。
    難易度「かんたん」を選べば基本オートで全クリできます。
    周回しなくてもクリア後のダンジョンでHシーンの全回収もできる親切設計。
    攻略キャラもロリ系、妹系、お姉さま系とタイプもシチュも豊富に揃っています。
    体験版をやってみて気に入ったのならこの完全版の購入をおすめします。 こう言っては何ですが、ようやく発売されたか…そう歓喜の声をあげたくなる作品。
    「DragonMahjong3」三部作+アップグレード版三作を詰め込んだ今作品。
    ゲーム内容に関しては個別のレビューや作品説明ページを覗いた方が早いと思いますので今回は省かせていたきますが、それら六作品を個別に買うと、本編だけで約四千五百円、アップグレードまで合わせると六千円越えと、体験版で面白いと感じても、全部揃えるとなると少しばかり手を出しづらい価格でした。
    それが半額近くまで抑えられているのが今作品です!
    面白そうだけれど全作品を揃えるのは少しばかり高いと、そんなふうに考えていた自分のような人間には特にオスメです! 戦闘を麻雀で行いながらヒロインや魔物を仲間にしつ世界を救うド○クエ麻雀3作の合体パック。
    3作それぞれに独自のキャラのHシーンがあり、同一キャラであっても体位やシチュエーションが異なっているため十分楽しめると思う。
    販売日がかなり古いが、基本のシステム面はこの時点でもほぼ完成しており、そこまでストレスを感じず遊べる。個別に買うより絶対にお得なので興味がある方は買ってみてはいかがだろうか。 レビューを参考に同人ソフトを初めて購入してみました。伝説編を6時間余りプレイしましたが、まだ先は長いようです。麻雀もイカサマ麻雀ということでガン上がれるものかと思いきやなか上がらせてはくれません。油断しているとアッという間に主人公が死んでしまいます。ただ、一局の時間自体は短いので隙間時間でもできるので気長にやっていこうとおもいます。 DragonMahjongシリーズの3作品+アップグレード版が1つに集められています!
    一つひとつのゲームは元々個別で売られているものなので、ボリュームが少ないという事は一切なく、むしろ大ボリュームなくらいです。
    また、麻雀を知らない人でもプレイできるようにオートモードや、麻雀以外のやりこみ要素などもあるのでご安心を! 普通の難易度までは麻雀が全くわからなくても敵のヒットポイントを削ろうと特技や魔法を使っていけばかなりの確率で勝利できるので万人にオスメです。
    もちろん麻雀のルールを理解していれば有利に戦えます。
    イカサマと正攻法のバランスの取り方が絶妙でつい時間を忘れてプレイしてしまいました。