DragonMahjongg3~伝説編~ [SPLUSH WAVE] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
既存のゲームにない麻雀で戦闘をするというシステムに加え、
ドラ●エの歴代のヒロイン達を「嫁」にするという願望が叶う
「DragonMahjongg3」シリーズ。
その最終作「伝説編」がついに登場。
最終作といっても前作、前々作の同シリーズ、
「天空編」や「竜神編」と物語が繋がっているわけではありません。
それぞれが単体で完結し、システムも違うので
好きなキャラの登場する作品から遊んでみてはいかがでしょうか。
「伝説編」・・・主にIII、IXのキャラが登場
「天空編」・・・主にIV、V、VIのキャラが登場
「竜神編」・・・主にI、II、ダ●の大冒険のキャラが登場
あなたはどのシリーズの、どの子を「嫁」にしたいですか?
サンプル
レビュー
同人作品とは思えない作りこまれた麻雀ゲーム。通常の麻雀と並行して戦闘も行う独創性もさることながら、その独創性を見事に面白いゲームとして昇華させた手腕は素晴らしい。
麻雀の最低限の知識(役やフリテン)は必要ですが、一風変わった麻雀ゲームを遊びたい方には是非ともおすめします。 タイトル通り、DQの世界観に麻雀要素を持ち込んだRPGです。
シリーズものですが、内容的には独立していますので、本作初プレイでも問題なく楽しめます。
スキルでイカサマできますので、麻雀の必要最低限のルールを知っていれば上手い下手は不問です。
育成や、やり込み要素が高く、単純にゲームとしても長く楽しめます。
勿論エロシーンもサンプルをご覧になれば分かる通り、非常に高いクオリティですよ。
値段は高めですが、決して高い買い物ではないかと思います。
掛け値なしのおスメです! ドラ〇エ3のストーリーをオマージュした作品。
ドラ〇エ3をやった人なら、「あー、ラスボスってアイツでしょ」って思うけど、
実は彼の裏に、真のラスボスがいます。
そのせいか天空編・竜神編に比べてストーリが長く感じます。あくまで個人的な体感ですが。
でも、Hシーンが盛りだくさんだったり、花嫁がピンチに陥ったりと退屈になりません。
とにかく途中でやめ所が分からなくなるくらい夢中になれます。
今回はドラ〇エ3のキャラがメインの作品。
つまり、固有名がない職業名だけのキャラ(女僧侶とか)が主要キャラとなっているので、
登場するたびに名前をつけてあげないといけない。
名前にこだわりのある人は付けたほうがいですね。
そのまでも何ら問題ないけど、一度決めると2周目まで変更出来ません。
特に女性キャラは花嫁候補になるので後悔したくない場合は慎重になるべき。
ゲーム性としては、いつも通り難易度が一番低い物を選べばストレスなし。
ただし前作・前々作をプレイしたことのある人は、
キャラの技設定の仕方が変わっていることに注意。
初めは自分も混乱しましたが、すぐに慣れました。
ラスボスはかなり厄介で、積み込みしてもほぼ全て無駄になるので、
高い役上がってごり押しで勝利が出来ない。
絶対に撃破するムーブをとる必要があるのがキツかったですね。
現在はこの作品と天空編・竜神編がセットになったものが売られているので、
とことん楽しみたい方はぶっちゃけこれだけ買うよりも
セット販売されている方を買うのがお勧めですね。 伝説編のメインはDQの3と9+αだけだが、嫁候補の人数は他の2編よりも多い。
それに加え特徴的な要素として、各キャラに好きな名前を設定することが可能で、
これはアルバムでシーン回想したときにも反映される。
また、スキル構成の自由度が高く、限られたリソースをいかに活用するかで、戦闘の難度が大きく変化する。
他の2編では、戦闘メンバー以外のキャラのスキルは無駄になる傾向があったが、
伝説編ではスキルを複製することができるため、仲間の数が増えるに従ってスキル構成の幅も広がり、無駄にならない。
このスキルの仕様は慣れるのに少し時間がかると思われるが、個人的には好感触で、
あーでもないこーでもないと試行錯誤するのがとても楽しかった。 おなじみの麻雀RPGdですが、完成度が高くて、これもう少し長ければ商業でもいけるんじゃないかと思う出来です。
お値段の割には長時間楽しめるので、麻雀(っぽいRPG)をしたいけど、エロ要素も見たいという人には良いんじゃないかと。 私は趣味として麻雀が大好きなので、ちょっと興味があり購入しました。このゲームの中の麻雀は、特技や呪文を使って伝説のツバメ返しをバン出す感じですので、純粋に役を組み立て、相手より早く上がることを楽しむ麻雀ではありませんが、役満を出す(憶える)ゲームとして単純に楽しめる作品です。終盤の相手の持ち点が、かなり高めになっていますが、それをひっくり返すだけのポテンシャルを味方側のキャラが持っているので問題なく遊べる作品です。