Rosenkreuzstilette Freudenstachel [[erka:es]/mof-mof] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
魔女の夜、再び。
面クリア型2D横スクロール ロックアクションゲーム Rosenkreuzstiletteの続編です。
※パッケージ版と内容は同一です。
サンプル
レビュー
前作をクリアしてから本作をプレイすることを推奨します。中身は前作と同じく、本家と多種多様なゲームのパロディーが組み込まれたロックアクションです。ただし、通常ショットが前作のフロイの特殊武器になっていたり、特殊武器が氷を意識したものになっていたりとオリジナリティが強くなっています。
前作と比較して変わったと感じた点は、完全なパターン構築ゲームになっているところです。そのためなのか、公式サイトで常時ライフ1モードのパッチが配布されています。
腕に覚えのある方や意地でもクリアして見せるという方は、是非このモードで遊んでみてください。完全なパターン構築ゲームのため、敵の行動を研究して動きに合わせて避けて攻撃に移るという、アクションゲームの面白さが如実に現れます。
また、前作に引き続きボスの体力が半分になると攻撃が変化するという要素は健在です。それに加えて、今作は前作以上にボスが激しく動くため、目まぐるしいバトルが繰り広げられます。
ストーリーは、旧主人公ティアの出番はほとんどありませんが、新たに黒十字が加わったことでより熱くよりシリアスになっています。そして、ネタバレになるので深くは書けませんが、2作目だからこそできるラストの演出は鳥肌ものでした。
勿論前作同様、あの裏モードもあります。
前作に熱中した方は、本作もきっと気に入るはずです。
岩男を知り尽くした人にこそ捧ぐ。知らなくても十分だが岩男を愛した世代の者がプレイすれば誰もが涙する。文句なし。初期装備品(としておく)を撃ち続けるとエネルギーが減っていく(マギ?)に戸惑うもの、他はもう、語りつくせぬ涙。個人的にこのシリーズは全部買う。とりあえず前作から。 ロックマン風のゲームと聞いて友人が勧めて来た作品なのですが、操作性も良く難易度も丁度良いくらいの難しさで、買ってよかったと思います。
なぜか前作と間違えて買ってしまった自分ですが、こっちからやっても問題はなく、キャラも可愛く仕上げていたり、昔のゲームネタを織り交ぜていて、懐かしさもありました。
内容も値段以上の物で遅れていますが今現在やりこんでいます。
是非とも買ってやって欲しい作品です。別売りで設定資料集?も格安である様なのでそっちも見てください! 前作同様にアクションがよく練られており、敵の行動パターンを解析し、試行錯誤しながら対策パターンを構築して完全攻略する、ロックアクションの要ともいえる楽しさが味わえます。
本作も初見では難しいが、前作よりも調整がランダム寄りから完全パターン寄りなったせいか、敵の行動パターンさえわかれば完全封殺しやすくなり、どちらかといえば易しくなっているように感じました。
プレイする順番は、本作が前作ストーリーのネタばらしになるので、前作を先に済ませたほうがいでしょう。
パロディーネタも相変わらず満載なので、色んなゲーム等をやっているとニヤリとさせられます。
前作が気に入ったのなら、本作もきっと気に入ると思います。お試し下さい。 基本的な部分は前作同様に〇ックマンですが、主人公が
変更されたことにより初期装備に武器ゲージがついたり、
8大ボスから入手できる特殊武器が、ラーニングのようなものに
なっています。また、前作と同じくクリア後にあるキャラクターを
使用できるようになります、ストーリーもしっかりあるので、
腕と興味のある方は是非こちらでもクリアを目指していただきたいです。
良い点
・前作以上にパロディ色が強くなっている(特にゲームオーバー時)、
ストーリーとは違う部分でも楽しめる部分が沢山ある。
・難易度は前作同様に高いが、ゲームオーバーになっても十字缶が
残るので、苦手なボスは十字缶を貯めることでごり押しが出来る。
悪い点
・ストーリー面で前作をプレイしていないとネタばらしになるような展開が
ちらほらある、出来る事なら前作を先にプレイする事を推奨。