逢魔ガ刻 黄昏ニ烟ル少女 [ポテト生活] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※バージョン1.50にアップデートしました。
追加内容は
・新規バッドエンドを3つ追加
・回想モードの追加
・おまけコンテンツとして各バッドエンドの後日談SS+挿絵を追加
・一部立ち絵と誤字の修正
となります。
■一般的な短編ノベルゲーム、簡単な選択肢を選んでいくだけのゲームです。
むしろストーリーはおまけのCG集のように見ていただければと思います。
■基本的に選択肢を間違えれば即バッドエンドのエロシーンとなり、基本CGは20枚。差分込みで261枚。
相手は触手か化物が基本で、1割ほど人間が混じってます。
すべてが陵辱となりますが、本番なしの和姦が1シーンあります。
■より詳しく作品内容を知りたい方は、こちらの作品紹介( https://tsuyuta.sblo.jp/category/1144963-1.html )を参考にして下さい。
また、後ほどバグや誤字脱字を修正する可能性がございますので
登録ユーザーでのご利用をお勧めします。
■ストーリー■
主人公の水原雪はごく普通の女子学生。
しかし、見えないものが見えるという人とは違う才能から
社交性が低く、周囲に溶け込むことができないでいた。
そんなある日、雪は運命の岐路とも言える事件に巻き込まれる。
その闇の世界に足を踏み入れる時、雪は己の力と出生の秘密、
そして隠匿された真実を知る——。
サンプル
レビュー
ヒロインの名前が母親と同じだというのにクオリティのあまり抜かざるをえない、これほど葛藤に満ちた作品があろうか。いや、ない。まずこのタイトルに関してですが、この作品には和姦以外のが多いという点にご注意いただきたい。にも関わらず「異種和姦モノの傑作」と銘打ったのはなぜか。それは、シチュはともかく精神的には明らかに和姦でしかないからである。
古来より「感じれば和姦」とは言われてきたが、この作品はまさにそういう意味での「傑作異種和姦モノ」なのです。体は感じるあまりいやらしい液体を垂れ流し、お腹は妖怪の子を孕み、心の底ではとっくに屈服して、心も体もヒトならざる化生に許している、この状況は、たとえ馴れ初めが強姦で、また口からイヤと申し訳程度の抵抗を紡いでいようと、和姦に他ならない。自分は、そう思う。
さて、私の言い訳はこまでにして、この作品の良さを出来る限り語るとしましょう。
タイトルでも申し上げた通り、この作品は「異種和姦」要素が強い。また、妊娠或いは産卵等のマニアックなシーンが多く、好みが大きく別れる作品でありましょう。ただ、この作品がhitするような検索ワードを利用していらっしゃる我が同志にそのような配慮は無用だと思います。そこで私はこう言いましょう。「買うべきだ」と。
価格はわずか10円にしてシーン数20、差分多数におまけの後日談アリ。どれもその描写能力、イラストの美しさ、艶めかしさ、禍々しさ、超一流です。具体的には体験版をDLしてください。あの素晴らしさを伝えるには私の陳腐な表現では足りませんので…。
内容の大半が言い訳がましくなってしまいましたが、この作品が多くの人に評価されて、異種和姦業界が反映せんことを祈ってレビューを終わらせていただきます。 アイコンやサンプル画像でも確認できる通り
ヒロインの雪の表情が凄くいです
とても嗜虐心を刺激されます
エロシーンに突入すると必ずバッドエンドになるので
エロシーンでは毎回雪が処女を喪失します Hシーンの大半が異種姦っという異種姦好きには堪らない衣一品。
ただ、Hシーン=バットエンドなので、ヒロインが襲われ、その傷をどう乗り越えるかなどの、描写が見たいという方には、少々物足りないかと。
音声がないのが残念
ストーリ、CGとも高いレベルなので買って損はないと思います。 可憐な女の子が魔物に凌辱される異種姦ゲーです。
シナリオはボリューム少なめですがちゃんとまっており、凌辱シーンの種類も多くてかなりいです
バージョンアップで後日談も追加され、値段以上のボリュームだと思います
体験版で気に入った、イラストがいと思った方はぜひダウンロードしてみてください 他の方々も書いてるように、これはすばらしい異種姦です。
選択肢バランスはや難しめで、間違えるとバッドエンド直行ですが、コンセプトからすると当然の仕様でしょう。
ヒロイン・雪の絶望的な表情がたまりませんね。異種姦好きなら必見の一作です。
オスメですよ。 エロは紹介文通り怪物による凌辱でほぼ占められており、相手も触手といった不定型なものから、サル・鬼などの人型、蛞蝓の様な蟲ものまでと幅広く用意されており、様々なプレイを楽しませてくれる。
竿役の描写は「執念」を主眼に置いており、怪物の異常性欲に加え、ヒロイン・雪の体質も手伝って、そのどれもがっついた行為となっている。けがらわしい欲望としか言いようのない執着、狂いを隠そうともしない求愛など、ホラーの側面を持つ本作らしいシーンづくりをしている。
シチュも趣向を凝らしたものがあり、いくつか例を挙げると略奪陵辱、怪物の花嫁、苗床と種類が多く、この点も魅力だ。
ストーリーはガールミーツボーイ(ミズチ)であり、雪の現状を解決する主目的ともに展開してゆく。ようやく会えた唯一心通わせられる相手、お互いを想いあう絆、ミズチはヒロインを命がけで守り、ヒロインはそんな彼に寄り添うなど、ある種の恋愛譚とも解釈できる綺麗さも本作の見どころである。
エロに夢中になりながらも、この一人と一匹の結びつきにも魅了され、プレイヤーは知らずのうちに彼女たちの幸せを望んでしまう。一連の本編物語は、雪たちに対して相反する感情を持たせる心憎い仕掛けとして機能している。そんな仕掛けに踊らされながら、プレイヤーは先を気にして読み進めてゆくことになるため、上手く考え抜かれた構成といえる。
また本編に加え、各バッドエンドには「夜語り」として、その後を描いたエピローグが用意されている。淫らに変わり果てた雪が描かれることもあれば、一本のビターエンドとして描かれているものもあって、こちらもそれぞれ楽しい。
個人的なお気に入りは「歪みの巣」である。雪のどこまでも清らかな心と、儚い願いともに受難の人生を歩むことを選んだ強さが美しい名品である。