.H2[LiVE] [公衆パンダ&ペドロリンクス] | DLsite 同人 – R18

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あらすじ

.H2[LiVE]は女の子の生活をリアルタイムに観察する『えっち』なゲームです。

サンプル

レビュー

色々想像力を掻き立てさせるゲームです。
ドット絵はぬる動きますので、ドット絵好きは必見です。
ゲームには時間・季節・やりこみ要素・謎の地下等、飽きさせない工夫が有り見ているだけでは終わらないゲームです。
ちなみに「えっち」であり、「エロ」というほどきついシーンはありません。
そこは安心でもあり残念でもあり。 ドットエッチの2作目、と銘打たれておりますが、共通するのは前作(?)の女の子の一人で、このゲームはその子の日常を観察するシュミレーターです。
よくあるフラッシュゲームのような、おさわりからの〜といったアンロックがあるわけでもなく、二週目からの選択肢〜といったものもない、このゲームでは本当にただのいち傍観者で、エッチシーンも女の子に知られぬようそれとなく「介入」することでしか見られないという、非常に特異な作品なのですが、それでも前作に引き続き、相変わらずドットとは信じがたいほどの驚くほどのアニメーションで、非常にかわいらしい上にいやらしいですので大丈夫です!(謎)
さて、このゲームは基本的には女の子の生活を覗くだけのまったりとした作品なのですが、観察し続けると、まるで自分が某ウラマドの世界に行ってしまったような、ただの観察ゲームではないなんともいえない感覚が味わえます(滝汗
このゲームを一言で表すのなら、『深淵』です
・かの哲人の言葉の引用ですが
『心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを 見返すのだ。』
この言葉がぴったりきます^;
日常的な風景を覗けるということは非日常そのものだからです。この試みは大変面白いのですが、内在する非日常は不気味そのものです。
ゆえにプレイされるときは、ホーリーキャンドルかセントメダリオンをお忘れなきよう(笑) 評価が高かったのと、ドットがすごい可愛い感じだったこと、ロリっこの生活を覗いてみたかったので購入。
女の子の生活の中のモーションが可愛すぎて、すごい癒されます。
ドットが可愛くて細かく、でも何をしているかはしっかり分かり、かなり質がいです。
料理したり、洗濯したり、歯磨きしたり、読書したり、お絵描きしたり、お風呂入ったり、テレビ見たり、うた寝したり…
生活音も、食器の音や蛇口を捻る音、カーテンを開け閉めする音…など、リアルに作り込んであります。
また、夏には花火大会があったりと、イベントもさり気なくあります。
これ、観察+盗撮(?)ゲームなんですが、他のレビュアーさんも書いている通り、デスクトップにちょこんと置いておいて、他の作業の小休憩に眺めても全然大丈夫。
ロリドットに癒され、気分転換になること請け合いです。
基本的に、プレイヤー側からアクションを起こさなければ「えっち」な事はおこりませんし。
ゲームは、女の子の生活を観察する他にも「ぱんつ」集めをしたり、女の子の留守中に罠(笑)を仕掛けたり、×を見つけたり、カメラの性能を上げたり…と色々とやることがあります。
女の子をパシャると「CP(お金みたいな物)」が手に入るのですが、「レア」「えっち」「ズーム」モーションを撮ると、収集効率が良い様に思います。
私的にはエロを期待して買うべきでは無いと思いますが、箱庭で暮らすロリっこが見たい方にはオスメしますよー! まずストーリーはありません。
基本ほのぼの。ちょっぴり不気味。
こちらの現実時間とリンクしたRealモードと、ゲーム内の時間で進行するGameモードを切り替えながら女の子の一日を観察、時には『えっち』ないたずらを仕掛て反応を伺い、その一挙一動を写真に収めることをひとつの目的とした実績解除型のシミュレーションゲームです。(しなくても十分楽しいですが、ゲームの特性上コンプリートはかなり骨が折れます)
ひとつの要素が非常に丁寧に作りこまれており、中でも驚いたのは四季の存在と生活感のリアリティでした。花火大会やクリスマスといった分かりやすい季節イベントもあるにはあるのですが、
春には軽めの服にポーチを提げて散歩に出かけたり、
夏には氷を入れた冷たい飲み物片手に窓から入道雲を眺めたり、
秋には月見団子を飾ってみたり、
冬にはコートを着込んで出かけたと思ったら帰ってきて窓辺に雪うさぎを置いたり、
そういった少女の何気ない行動からも四季を感じることができるのがこのゲームの魅力ではないかと思います。生活音も非常に凝っていて、トーストが焼きあがる音、洗濯機の回る音、トイレの水を流す音などはいずれもクオリティの高いリアルなSEが使用されていて部屋が違えば壁を隔てた分だけ聞こえ方も小さくこもった音になります。そしてなにより夕方になるとカラスの鳴き声と共に聞こえる「ゴォ…」というどこか寂しいあの環境音まで再現されている芸の細かさ。
「『えっち』な」部分はそう多くはないですがドットアニメーションはいずれも丁寧で女の子の反応も可愛くこの等身ならではの良さが出ています。とにかく生活音が心地良いので基本はデスクトップの片隅においてぼんやり眺めつたまにガッツリ覗く感じで楽しみましょう。 まずSEXはありません
あくまで女の子の私生活を覗くことに視点を置いた
作品だと思いました
「えっち」は女の子のお風呂シーンやトイレシーンなど
日常的な「えっち」を垣間見るものがほとんどですね
かなり過激なシーンだと、バイブやアナルパールなんかも
出てきますがあくまで「えっち」の言葉で語れてますね
消して「エロ」ってほどではないと思います
(もちろんい意味で)
ゲームとしては、なんだろう、探索?
シュミレーション?区分が難しい感じがします。
ボクが一番しっくり来るとすれば「合間に女の子の
日常生活(えっち)を見ながら、女の子の部屋を
探索する固定視点型探索ゲーム」が正しい、のかな?
ちなみに筆者はプレイしてるときあの、日曜日の
夕暮れ時の独特な孤独感を感じました
ホントに、どのジャンルにも属さない(エロゲーにも)まったく
新しいタイプのゲームだなぁと感じています
作業の合間にちまやるカンジのゲームなので
メインのゲームとして買うと失敗するかも知れません
他の骨太同人エロRPGとかと一緒に買って
骨太同人エロRPGがやり疲れたら、息抜きに、
見たいなカンジの楽しみ方がいと思います。 作品紹介文にある通り「女の子を観察(してちょっとえっちな目に合わせちゃったり)するゲーム」です。18禁要素はかなり薄目なのでいわゆる抜きゲーではありません。しかし、それらのゲームでは得られなかったものをこのゲームは与えてくれます。ドット絵好きにはたまりませんでした。たまごっちにハマった経験がある人は絶対好きな雰囲気ですね。基本ほのぼのしているので女性の方でも楽しめると思います。
ドットキャラが大変かわいらしく、生活の細かい動作も一つ丁寧に表現されています。こちらからえっちなイタズラを仕掛けることもできるのですが、それらに対する少女のリアクションがとても作り込まれており、制作者様のこだわりが感じられました。そして、ゲームに付属しているパッチを導入すると…ちょっぴりムフなカメラアングルにするなんてこともできてしまうのです。制作者様のホームページにてのみダウンロードできるおまけパッチもあるので、一度訪れることをお勧めします。
また、先ほど「日常×非日常」や「基本」ほのぼのと申しましたのはこのゲームの奥深さ故です。探索ゲームとしての一面もあるので、プレイヤーは家の中を散策することになるのですが…そこで気づくか気づかないかはあなた次第です。ぜひプレイして、このゲームの二面性を感じていただきたいと思います。