捕食ゲーム2~さようなら。丸呑み~ [すたじおもみじ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
●ゲームのポイント●
大サイズCG
1024×768の美麗イベントCGが満載!
断面図、書き文字効果ON/OFF機能搭載
リアルさにこだわった断面図、エロさを倍増させる書き文字効果も完備!
もちろん、気になる方はOFFにすることも可能。
●作品概要●
・研究所から逃げ出した巨大ワームが、女の子を襲い、弱らせて丸呑みしていく。
ワームはヒロインを丸呑みする度に成長、進化する。
最終的に自分を研究していた女を丸呑みすることが目的。
●前作からの改良点●
・ステージ増加
・移動パートのギミック追加、要所でのイベント発生
・戦闘パートの攻略性アップ
・丸呑み時の演出強化
●ゲーム概要●
○本ゲームは「移動パート」「戦闘パート」「イベントシーン」のローテーションで
進んでいきます。
○移動パート:ワームを操って、ステージ上を逃げ回るヒロインを追い詰めます。
※ステージは、ヒロインを丸呑みする毎に変化します。
1人目:研究所
2人目:地下街
3人目:研究所+地下街…etc.
○戦闘パート:ワームを操ってヒロインと戦い、弱らせて丸呑みすることを目指します。
○イベントシーン:ヒロインの凌辱、丸呑みシーンをじっくりと描きます。
●あらすじ●
とある生物科学研究所の地下施設。
そこで極秘裏に巨大ワームの研究が進められていた。
女性主任研究員が、いつものようにワームを眺めて瞳を輝かせる。
「フフ……やはりこの被検体Wm-cx01は凄い。
度重なる遺伝子操作の果てに意図せず誕生しただけあって、未知の部分が多い。
この検体によって科学技術の進歩が十年は早まると言っても過言ではない」
そうしてまた、ワームの体を切り裂いたり、電極を刺して電流を流したりする
研究が続けられていく。
そんなある夜。
大きな地震が起こり、研究員たちが地上へと避難した。
1人逃げ遅れた職員が地上への出口を探していると、後ろから何かを引き摺る
ような音が聞こえてきた。
振り向くと、そこにいたのは人間大のワーム。
「ひっ———!」
その恐ろしさを知っている職員は、悲鳴を上げて逃げ出した。
——それから数時間後。
「…面白い……」
主任研究員が、監視カメラの映像を興味深そうに眺めている。
そこには、ワームが職員を丸呑みする、まさにその瞬間が映し出されていた。
そして、さらなる成長と進化を遂げるワームの姿が……。
人を丸呑みして成長するワームと、人間たちとの息詰まる攻防。
制するのは果たしてどちらか!?
●作品HP●
作品の詳細は、すたじおもみじのHPをご覧下さい。
https://studio-momiji.net/marunomi2/
サンプル
レビュー
今回も即決で購入させていただきました。前作のゲームパートでは、ただひたすらに出口付近を警戒していればヒロイン達に脱出されてゲームオーバーになったりはしなかったのですが、今回はこのゲームパートがかなり改良されてた印象です。
まず出口に行くルートが複数あり、また割と使う道が一本道しかなかった前作とは違い細かくMAPが設定されているので、ヒロイン達との鬼ごっこを楽しめます。
またヒロイン毎に攻撃方法が異なり、各ヒロインの設定を上手く活用できています。前作とかね・なぜ銃を使わなかったし・w
前作でも言えることなのですが、このシリーズの丸呑みで気にいっているのは
丸呑みしたあとに、無駄に広い空間で触手責めというシチュが一切なく、ヒロイン達がワームの肉壁に挟まれて、肉壁にイカされながら徐々に肉壁に包み込まれていくというシチュエーション。
これでもかというほどの溶解液をぶっかけられた姿やワームの体内で体液まみれになったヒロイン達の姿。
丸呑みするときや挿入時のぬめり具合を想像させるSE。
この3点が個人的に好印象です。
個人的に丸呑みにされた後、ただ触手に責めれられるだけだったり、直に消化器官に行って消化されてしまうシチュがどうにも苦手なのですが、このシリーズは肉壁の存在感が高く、触手の影に隠れないので好きです。
ただ残念だったところはもう少し細かいところを考えて作ってほしいかな?衣服を全部溶解液で溶かしたのに残ってるリボンとか・リボンも溶けて髪がほどけた姿等の描写があればよかったかなと思います。 前回よりすべてがパワーアップしているように感じました。前回が気に入っていれば間違いなく買うべきであろうと思います。またぜんかい買ってない方でも、気になれば体験版をやっていただくと買いたいと感じるようになると思います。個人的には快楽エンドばかりでなく消化エンド等あってもよかったと感じますが好みの問題もあるのでこれでいという方もいらっしゃると思います 丸呑みされる側のゲームはそこ見かけるが、
する側を操作するというのはなかないのではないだろうか
この作品はそういうニッチなファンに向けてのものだろう
丸呑みという題材ではあるが、それだけではなく触手の描写もある
弱らせ快楽を与えたま丸呑み、というのが一連の流れだが
相手もただされるばかりではなく反撃をしてくる
それをどう受けかわすのかがカギとなる 丸呑みがテーマですが、触手でのプレイが豊富です。
登場するキャラタクターたちは全員、肉感的なデザインで
汁の演出も多く、相性抜群です。
ゲーム自体もやりごたえがあり、イベントシーン前の遊びとしては十分すぎる内容です。
体験版にはダイジェストシーンもあるので、購入前の参考にしてみてはいかがでしょうか。 触手陵辱とエロゲ特性溶解液(笑)のシチュを前座に、巨大なワームの化物に女性が丸呑みにされてしまうゲームの第2弾。
前作を気に入っていれば間違いなく損は無いと思いますし、ジャンル的に大好物なのでもし次が出ても購入したいと思うのですが、個人的にはもっと色んなタイプの丸呑みがあればなぁとも思いました。
一方で呑まれた後にも前作に無かったシチュがあったのは嬉しかったです。 いろんな女の子を追い詰めて丸呑みにするゲームになっています。
ゲーム性も高く、なか難しいですがその分Hシーンはかなり見ごたえのある形に仕上がっております。
また、丸呑みだけでなく、他のシーンも収録されているため何回でも遊べるので値段以上にボリュームを感じます。
丸呑み系が好きな方にオスメです。